目次
Mathieu-Princet
マチュー・プランセ
基本情報
| 地区 | Côte des Blancs / コート・デ・ブラン |
| 村 | 51190 Grauves / グローヴ [Premier Cru] |
| 所在地 | 21 rue Bruyère, 51190 Grauves (Google Maps) |
| 公式サイト | https://mathieuprincet.fr/ |
| SNS | @champagnemathieuprincet |
| Tel | +33 (0)3 26 59 73 72, +33 (0)3 26 59 77 75(fax) |
| 設立 | 1969 |
| 製造業者種別 | RM |
| インポーター | 有限会社ヌーヴェル・セレクション |
| 生産者表記 | S.A.R.L. CHAMPAGNE MATHIEU-PRINCET |
商品更新情報
2026-09-27 15:05:29 ブラン・ド・シャルドネの商品情報を更新しました。
2026-09-26 20:23:24 ブラン・ド・シャルドネの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
自社畑はおよそ9haで、シャンパーニュの3つの産地にまたがる5つの村に分散しています。中心となるのはセラーのあるグローヴで、プルミエ・クリュに格付けされたこの村の畑にはシャルドネが多く植えられています。同じくプルミエ・クリュのビスイユ、マルヌ川沿いのヴェルヌイユ、そして南のコート・デ・バールに位置するブリニーとベルティニョールが、これに続きます。
植えているのはシャルドネとピノ・ノワールの2品種のみで、ムニエは栽培していません。グローヴがシャルドネの供給源となる一方、ヴェルヌイユ、ブリニー、ベルティニョールの畑はピノ・ノワール専業です。白ブドウの緊張感と黒ブドウの果実味という、性格の異なる2つの柱を自社畑の中で確保できる構成になっています。
栽培では、必要に応じて最小限の防除にとどめるリュット・レゾネを採り、殺虫剤は使用しないとされます。区画が3つの産地に分かれているため、土壌も気候も一様ではなく、村ごとに異なる条件へ向き合う畑仕事が求められます。
| 自社畑面積 | 約9ha |
|---|---|
| 自社畑の分布 | 3産地5村 |
| 栽培品種 | シャルドネ、ピノ・ノワール |
| 年間生産量 | 約10万本 |
| 瓶内熟成期間 | 最低3年(上級キュヴェはそれ以上) |
醸造方針
圧搾から仕込み、瓶詰め、熟成までの全工程を、グローヴの自社セラーで一貫して行っています。この蔵は1980年代に3年をかけて建てられたもので、生産量の増加に合わせて醸造と熟成のスペースを広げることが目的でした。年間の生産量はおよそ10万本です。
発酵には天然酵母のみを用い、マロラクティック発酵も行うとされます。瓶詰め後の熟成は最低でも3年、上級のキュヴェではさらに長く取られ、瓶内二次発酵という伝統的な製法を守りながら、澱と接する時間を十分に確保する考え方が貫かれています。上級のキュヴェでは3年半から5年以上に及ぶとも伝えられます。時間をかけた熟成は、泡のきめ細かさと余韻の長さにつながります。
評価と海外への広がり
Guide Hachette des Vinsには2000年版以降、毎年続けて掲載されています。同ガイドは毎年多数のワインを試飲して掲載を決めるフランスの代表的な存在で、20年以上にわたり途切れずに掲載され続けている点は、造りの安定を示す手がかりになります。このほかゴ・エ・ミヨ、Elle à Table、ジルベール・エ・ガイヤール、Dussert-Gerberといったガイドにも掲載実績があり、複数の媒体で継続的に取り上げられてきた造り手です。現在は8か国へ出荷されており、家族経営の規模を保ちながら国外にも飲み手を広げています。
詳細を閉じるキュヴェ一覧
Brut Rosé / ブリュット・ロゼ
Le Haut des Charmes Brut / ル・オー・デ・シャルム・ブリュット
Le Haut des Charmes Demi Sec / ル・オー・デ・シャルム・デゥミ・セック