Ludovic Fauvet / ルドヴィック・フォヴェは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産されるシャンパン(発泡性ワイン)の銘柄、Ambonnayを本拠とするRM / レコルタン・マニピュラン、いわゆる栽培醸造家の銘柄で、自社でブドウを育て、そのブドウでシャンパンを生産しています。
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目次

Ludovic Fauvet / ルドヴィック・フォヴェ

Ludovic Fauvet

ルドヴィック・フォヴェ

ルドヴィック・フォヴェは、シャンパーニュ屈指のグラン・クリュ、アンボネイに家族から受け継いだ畑を持つレコルタン・マニピュランです。1991年に畑を継承し、2001年に自身の名を冠したブランドを立ち上げ、家族的な規模で丁寧なシャンパン造りを続けています。

基本情報

地区Montagne de Reims / モンターニュ・ド・ランス
- Grande Montagne de Reims / グランド・モンターニュ・ド・ランス
51150 Ambonnay / アンボネイ [Grand Cru]
所在地5 Rue d'Epernay, 51150 Ambonnay (Google Maps)
公式サイト-
Tel+33 (0)3 26 57 09 44
製造業者種別RM
生産者表記EARL LUDOVIC FAUVET

商品更新情報

詳細

アンボネイ村に広がる畑は、グラン・クリュに格付けされ、2ha超をフォヴェが手がけています。石灰質土壌に恵まれたこの村は、ピノ・ノワールを主体に力強く骨格のあるシャンパンを生み出すことで知られ、モンターニュ・ド・ランス地区の中でも屈指の評価を集める産地です。フォヴェもこの土地の個性を活かしたぶどう栽培に取り組んでいます。ぶどうは地元の生産者による共同圧搾組合を通じて搾汁され、そこから自身の手で醸造・熟成までを一貫して手がけるレコルタン・マニピュランとしての姿勢を貫いています。

沿革

1963年生まれの当主ルドヴィック・フォヴェ氏は、1991年、家族からアンボネイの畑を相続する形で引き継ぎました。それ以前は自家産のぶどう果汁を名門メゾンのクリュッグへ納入していたとされますが、2001年、自身の名を冠したシャンパンブランドとして独立した造り手の道を歩み始めました。以来、家族経営の小規模な体制を保ちながら、アンボネイの畑を守り継いでいます。

醸造方針

フォヴェは、地元アンボネイの生産者が集う共同圧搾組合の構成員として、名だたる自社畑保有生産者や大手メゾンのヴィニョーブル部門とともに活動しています。この組合は、個々の生産者だけでは整えにくい大型の圧搾設備を共同で保有し、収穫したぶどうを効率よく搾汁する仕組みで、小規模な造り手が高品質なジュースを確保するための基盤となっています。搾汁されたぶどうジュースをもとに、小規模な造り手ならではの丁寧な手仕事でアッサンブラージュと熟成を行い、グラン・クリュの個性を映すシャンパンに仕上げています。

評価

フランスを代表するワインガイド『Guide Hachette des Vins』の2005年版・2006年版で、フォヴェのシャンパンが好意的に紹介されました。小規模な家族経営でありながら、地元アンボネイの実力派生産者の一つとして、専門ガイドからも一定の評価を得ています。

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