目次
ブリュット・レゼルヴBrut Rosé
ブリュット・ロゼCuvée Prestige
キュヴェ・プレステージMillésime
ミレジメCuvée Fût de Chênes
キュヴェ・フュ・ド・シェーヌExtra Brut
エクストラ・ブリュットExtra Brut Rosé
エクストラ・ブリュット・ロゼLes Malaquais
レ・マラケLes Taillardes
レ・タイヤードLes Hauts Beugnets
レ・オー・ブニェCoteaux Champenois Blanc
コトー・シャンプノワ・ブラン 細かい目次を開く 細かい目次を閉じる
Francis Orban
フランシス・オルバン
基本情報
| 地区 | Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ - Vallée de la Marne Rive Gauche / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ・リヴ・ゴーシュ |
| 村 | 51700 Leuvrigny / ルヴリニー |
| 所在地 | 23 rue du Général de Gaulle, 51700 Leuvrigny (Google Maps) |
| 公式サイト | https://www.champagne-francis-orban.fr/ |
| contact@champagne-francis-orban.fr | |
| Tel | +33 (0)3 26 58 84 41 |
| 製造業者種別 | RM |
| インポーター | 株式会社富士インダストリーズ |
| 生産者表記 | SAS FRANCIS ORBAN |
商品更新情報
2026-09-29 08:05:26 ブリュット・レゼルヴの商品情報を更新しました。
2026-09-28 02:59:22 エクストラ・ブリュットの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
自社畑は7.5ha、本拠を置くルヴリニー村からサント=ジャンム村にかけて複数の区画に分かれています。ルヴリニー村が位置するのはフラゴ渓谷と呼ばれる一帯で、砂質と粘土質に富む土壌が広がります。ヴァレ・ド・ラ・マルヌは古くからピノ・ムニエの比率が高い地区として知られ、この造り手も畑の9割超をムニエに充て、残りにシャルドネを植えています。「レ・マラケ」「レ・タイヤード」「レ・オー・ブニェ」と呼ばれる区画は、それぞれ単独で瓶詰めされるほどの個性を備えているとされます。
栽培は早い時期からリュット・レゾネ(減農薬栽培)に切り替えられ、殺虫剤は完全に排除されています。害虫対策には性フェロモンで交尾を攪乱するコンフュジオン・セクシュエルを取り入れ、土は耕して自然な草生を保つ方針です。剪定から収穫までの作業は一貫して人の手で行われ、2018年末には環境価値認証HVEの最高段階であるHVE3を取得しました。HVEは農薬や肥料の使用、生物多様性への配慮などを含めて農場全体を評価するフランスの国家認証で、3がその最高段階にあたります。
| 自社畑面積 | 7.5ha |
|---|---|
| 品種構成 | ピノ・ムニエ90%超、ほかシャルドネ |
| リザーヴワイン比率(ノンヴィンテージ) | 50% |
| 環境認証 | HVE3(2018年取得) |
| 熟成用の小樽 | フレンチオーク6hl(一部キュヴェ) |
醸造方針
収穫は手摘みで行われ、優しく圧搾された果汁は温度管理されたステンレスタンクへ移されます。発酵を担うのは培養酵母ではなく畑由来の土着酵母で、仕込みの段階で味を作り込むより、果実が持ち込んだものを損なわずに引き継ぐことが優先されています。
ノンヴィンテージのキュヴェには、過去の収穫年から取り置いたリザーヴワインが50%という高い比率で加えられます。単一区画から仕立てられる一部のキュヴェにはフレンチオークの小樽(6hl)が用いられ、この場合はマロラクティック発酵を行わず、酸の輪郭を残したまま仕上げられます。瓶内での熟成期間はレンジによって幅があり、長期の熟成を前提とするキュヴェも用意されています。
評価と広がり
フランスを代表するワインガイドであるGuide Hachette des Vinsには、2015年版から2025年版まで途切れることなく掲載されてきました。単発の高評価ではなく、10年以上にわたって水準を保ち続けている点は、日々の仕事の確かさを物語ります。
当初はフランス国内のレストランや専門店を中心に受け入れられ、その後は北欧諸国を皮切りに海外へも販路が広がりました。ムニエを主役に据えるという姿勢が、産地の外でも支持を集めていることを示しています。
詳細を閉じるキュヴェ一覧
この商品の他の取扱い(1件)