目次
Foliage
フォリアージュ別名:フォリアージ
基本情報
| 地区 | Côte des Blancs / コート・デ・ブラン |
| 村 | 51190 Avize / アヴィーズ [Grand Cru] |
| 所在地 | 26 Rue Pasteur, 51190 Avize (Google Maps) |
| 公式サイト | - |
| 設立 | 2010 |
| 製造業者種別 | NM |
| 生産者表記 | la société Le Roi Soleil |
商品更新情報
2026-06-10 18:11:19 エクストラ・ブリュットの商品情報を更新しました。
2026-06-10 18:09:39 エクストラ・ブリュットの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
フォリアージュが拠点としたアヴィーズは、コート・デ・ブランの中核をなすグラン・クリュ格付けの村です。エペルネから南へ延びるこの丘陵地帯は、地表の近くまで白亜が迫る土壌に恵まれ、シャルドネの栽培に理想的な条件が揃っています。水はけがよく、それでいて地中の水分を保つ白亜層は、豊かな酸を残したままブドウを成熟させる働きを持ちます。
ブランドが掲げたのは、この土地の性質をできるだけそのまま瓶に移すという考え方でした。ラインナップ全体で有機栽培のブドウを謳い、化学合成農薬に頼らない畑づくりを前提としています。生産者区分はネゴシアン・マニピュラン(NM)で、栽培を担う法人と醸造・販売を担う法人が同じグループのなかで役割を分け合い、シャトーの設備で仕込む体制がとられていました。
醸造とラインナップ
ラインナップは4つの柱で構成されていました。日常的に楽しめるブリュット、ドザージュを抑えたエクストラ・ブリュット、アヴィーズのシャルドネのみを用いるブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ、そして条件に恵まれた年だけを瓶詰めするミレジメです。複数の品種を組み合わせたブレンドと、シャルドネ単一のブラン・ド・ブランの双方を揃えることで、飲み手が好みや場面に応じて選べる幅を持たせていました。
いずれのキュヴェも有機栽培のブドウを掲げており、レンジ全体で農法の方針が一貫している点は、このブランドのわかりやすい特徴でした。有機農業認証(Agriculture Biologique)は2013年の時点ですでに取得済みであることが確認されています。
アヴィーズとシャトーをめぐる背景
ブランドの本拠となったシャトーは、アヴィーズの村に建つ歴史的な建造物です。かつては大手メゾンの所有下にあり、村の景観を形づくる存在として知られてきました。2010年に新たなオーナーを迎えたのち、この建物はフォリアージュと、同じ経営体が並行して展開したもうひとつのブランドを生み出す拠点となりました。
アヴィーズはコート・デ・ブランを代表するグラン・クリュ村のひとつで、シャルドネの銘醸地として国際的に知られています。フォリアージュは、その名声を背景に海外市場へ向けて発信されたブランドでした。ブランドを運営していた法人は2022年に清算されており、フォリアージュの名は、アヴィーズが国際的な資本と交差した10年あまりの記録として残されています。
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