目次
グラン・レゼルブ・プルミエ・クリュ・ブリュットDemi-Sec
デゥミ・セックBrut Millesime
ブリュット・ミレジメBrut Rosé
ブリュット・ロゼBrut Nature Millesime
ブリュット・ナチュール・ミレジメCuvée Brut Prestige Vieilles Vignes
キュヴェ・ブリュット・プレステージ・ヴィエイユ・ヴィーニュOenothèque Millesime
エノテーク・ミレジメAmour de Cuvée Blanc de Noirs
アムール・ド・キュヴェ・ブラン・ド・ノワールBlanc de Blancs
ブラン・ド・ブラン 細かい目次を開く 細かい目次を閉じる
Duménil
デュメニル
基本情報
| 地区 | Montagne de Reims / モンターニュ・ド・ランス - Grande Montagne de Reims / グランド・モンターニュ・ド・ランス |
| 村 | 51500 Chigny-les-Roses / シニー=レ=ロズ [Premier Cru] |
| 所在地 | rue des vignes, 51500 Chigny-les-Roses (Google Maps) |
| 公式サイト | https://www.champagne-dumenil.com/ |
| info@champagne-dumenil.com | |
| SNS | champagnedumenil.premiercru@champagne_dumenil |
| Tel | +33 (0)3 26 03 44 48, +33 (0)3 26 03 45 25(fax) |
| 製造業者種別 | RM |
| 生産者表記 | Champagne DUMENIL |
商品更新情報
2026-09-24 11:17:23 グラン・レゼルブ・プルミエ・クリュ・ブリュットの商品情報を更新しました。
2026-06-22 02:45:25 キュヴェ・ブリュット・プレステージ・ヴィエイユ・ヴィーニュの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
デュメニルの自社畑は、モンターニュ・ド・ランスに連なるシニー=レ=ロズを中心に、リリー=ラ=モンターニュとリュードの3コミューンにまたがって広がっています。いずれもプルミエ・クリュに格付けされた区画で、約29の区画に分かれて点在しています。2025年に刷新されたレンジ構成「Trilogie」では、この3つの土地の個性がそれぞれ異なる役割を担うと位置づけられており、シニー=レ=ロズのピノ・ムニエが核となる骨格を、リュードのピノ・ノワールが構造を、リリー=ラ=モンターニュのシャルドネがフレッシュさを支えるとされています。
土壌は白亜・泥灰岩・砂・シルト・微細粘土が層をなす複雑な構造で、水はけがよく、地下には1820年以来涸れることのない天然水源が流れ、ミネラル分に富んだ水がぶどう畑を潤しています。背後に広がるモンターニュ・ド・ランスの森は気温を和らげ雹から畑を守る自然の防壁として機能し、畑が北向きの緩斜面にあることも手伝って、ぶどうはゆっくりと成熟し、エレガントでフレッシュなワインを生み出します。
栽培面ではHVEレベル3とVDC(持続可能なシャンパーニュ栽培)のダブル認証を取得しており、1999年以降は殺虫剤を使用していません。性フェロモンによる交信かく乱法を導入したパイロット村の一つでもあり、1956年植樹のピノ・ムニエをはじめ古樹も大切に受け継がれています。なかでも「レ・ペシュリーヌ」区画は、1969年にセシールが植えたシャルドネの最古区画で、かつてランスのサン=レミ修道院の所有地だったと伝えられ、この区画のシャルドネとピノ・ノワールから単一区画キュヴェ「レ・ペシュリーヌ・ヴィエイユ・ヴィーニュ」が生まれています。
現在は5代目のフレデリックと、栽培を担う夫のユーグが二人三脚で経営にあたっており、日常的には6名ほどのチームが畑とセラーを守り、収穫期には約40名が加わって作業を支えます。2006年には手狭になったシニー=レ=ロズの拠点に代わる新しい醸造施設を建て、圧搾拠点をサシーへ移すなど、規模に合わせた設備投資も進めてきました。
| 項目 | データ |
|---|---|
| 自社畑面積 | 約8.2ha(全区画プルミエ・クリュ格付け) |
| 区画数 | 約29区画 |
| 品種構成 | シャルドネ30%/ピノ・ノワール35%/ピノ・ムニエ35% |
| 圧搾機可変容量 | 4,000〜8,000kg |
| リザーブワイン運用開始 | 1996年〜(ペルペチュアル・リザーブ) |
| 熟成期間(ノン・ヴィンテージ) | 最低3年 |
| 熟成期間(スペシャルキュヴェ) | 5年 |
| 熟成期間(ミレジメ) | 7年(シュール・ラット熟成7〜20年) |
| 熟成期間(エノテーク) | 15年 |
| 従業員数 | 通常6名、収穫期は約40名 |
| 残留農薬分析 | 189物質分析で検出なし(COFRAC認定機関) |
醸造方針
収穫はすべて手摘みで、区画ごとに1カ月かけて週2回の成熟度モニタリングを行い、収穫日を見極めます。搾汁にはコカール社の斜板式圧搾機を2基使用し、2002年に導入した可変容量(4,000〜8,000kg)の仕組みを2022年に更新、市場でも唯一とされる可変容量式圧搾機で当日搾汁を徹底しています。醸造に使うのは一番搾りの果汁のみです。
発酵はステンレスタンクで酸化を避けながら行い、マロラクティック発酵は自然の成り行きに任せる方針を取っています。1996年から続くソレラ方式のリザーブワイン「ペルペチュアル・リザーブ」は、シャルドネ・ピノ・ノワール・ピノ・ムニエを三分の一ずつブレンドしてステンレスタンクで保管され、ノン・ヴィンテージの奥行きを支えています。動瓶は主にジャイロパレット式ですが、一部の特別キュヴェは伝統的なピュピトルによる手作業で行われます。
受賞歴・国際評価
2011年、アルチザン・ヴィニュロンの協会「クラブ・トレゾール・ドゥ・シャンパーニュ」(1971年設立、加盟生産者25軒限定)の憲章に署名し、選抜制のこの団体に名を連ねました。加盟キュヴェとして認められるには、5名の専門家審査員による二重ブラインドテイスティングで4名以上の承認かつ20点満点中15点以上の評価を得る必要があり、それを通過したものだけが瓶詰めを許されます。ギード・アシェットにおいても2002年から2026年まで継続的に星付き評価や引用を獲得しています。こうした評価の積み重ねは、単発のヴィンテージにとどまらないドメーヌ全体の安定した品質を物語っています。
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Grande Reserve Premier Cru Brut / グラン・レゼルブ・プルミエ・クリュ・ブリュット
この商品の他の取扱い(1件)
Demi-Sec / デゥミ・セック
Brut Millesime / ブリュット・ミレジメ
Brut Rosé / ブリュット・ロゼ