海底熟成キュベ！シャンパーニュのカリスマ コンサルタント、エルヴェ ジュスタン氏が自ら手掛ける、ルクレール ブリアンの、海底熟成キュベ、アビス2015年が入荷しました！2013年ヴィンテージから仕入れていますが、気が付けばご案内前に無くなっているます。今回も、輸入元さん予約殺到のため、わずかな入荷です…（泣）貴重な海底熟成キュベ！少量入荷です！！ ■輸入元資料より抜粋■ ブドウ品種：ピノ・ノワール34％／シャルドネ33％／ピノ・ムニエ33％2019年3月〜2020年5月までブルターニュの海底に沈めて熟成させました。温度変化が1年を通してゆっくりで、水圧とガス圧がバランスすることでワインのストレスは、ほぼ無いと考えられています。使われた葡萄はヴリニー（Me）、ビスイユ（Ch）、アヴネ・ヴァル・ドール（PN）の3つのプルミエ・クリュ。昔海底だった岩盤が隆起した畑を選択。海の影響を受けた葡萄を海で熟成させているのです。 ■『Wine Report』より抜粋■ ルクレール・ブリアンのシャンパーニュと向き合うたびに、シームレスで調和のとれたエネルギーを感じる。大地の上に立ち太陽を求めて伸びるツル...

【白：泡：辛口】【フランス：シャンパーニュ】 【品種：ピノ・ノワール34％、シャルドネ33％、ピノ・ムニエ33％】 【アルコール度数：12％】【容量：750ml】 2019年3月〜2020年5月までブルターニュの海底に沈めて熟成させました。 温度変化が1年を通してゆっくりで、水圧とガス圧がバランスすることで ワインのストレスは、ほぼ無いと考えられています。 使われた葡萄はヴリニー、ビスイユ、アヴネ・ヴァル・ドールの 3つのプルミエ・クリュ。昔海底だった岩盤が隆起した畑を選択。 海の影響を受けた葡萄を海で熟成させているのです!!Leclerc Briant ルクレール・ブリアン シャンパーニュにとってストレスフリーな状態海底熟成のシャンパーニュ！アビス!! 変わり者、偏屈、理想論者…。エルヴェ・ジェスタンの噂はどれも似たようなものです。世間一般的な醸造学や栽培学の中では理解されないエルヴェ独特の拘りや言い回しが、化学と醸造学で裏打ちされた「伝統的な」醸造を信条とする造り手や飲み手には受け入れ難いのでしょうか？ エルヴェの父親はネゴシャンを経営していたので、エルヴェは7歳からワインを経験し...

Information 商 品 名name Leclerc Briant Abyss 2015 蔵 元wine maker ルクレール・ブリアン / Leclerc Briant 産 地terroir フランス/France＞シャンパーニュ/Champagne 格 付 けclass A.O.C シャンパーニュ / Champagne ヴィンテージvintage 2015年 品 種cepage シャルドネ100％ 種 類 / 味わいtype/taste 泡Champagne / 白ワイン / 辛口dry 容 量net volume 750ml 輸 入 元importer 正規輸入代理店 テラヴェールエルヴェ・ジェスタンがコンサルタント業を辞め自らオーナー兼醸造責任者となり、 今までの経験を活かした醸造所を設立。 エルヴェにしか造れない「力強さ」「複雑味」「ピュアさ」を持っています。 1872年にキュミエールに設立された「ルクレール・ブリアン」。1955年には4代目のベルトランがシャンパーニュで初めて有機栽培を導入しました。ベルトランの息子「パスカル」はルドルフ・シュタイナーを学び、父の考...

Champagne　Leclerc Briant Cuvée Abyss2014 1年間の海底熟成を経た、エルヴェ氏の意欲作！ 1982年に名門シャンパーニュ・メゾンの『デュヴァル・ルロワ』の醸造責任者に就任し、25年かけてトップ・メゾンの一つにまで押し上げたエルヴェ・ジェスタン氏が今、腕を振るうシャンパーニュ・メゾンが『ルクレール・ブリアン』。ルクレール・ブリアンは1872年に設立され、なんと早くも1955年にはシャンパーニュで初めて有機栽培を導入、1985年にはやはりシャンパーニュで初めてビオディナミを導入したという、シャンパーニュ地方における自然派の先駆的なメゾンです。デュヴァル・ルロワの後、コンサルタントで名を馳せていたエルヴェ氏はルクレール・ブリアンに集中する為、全てのコンサルタントを辞める事を決意し、自らの集大成として全てを注いで渾身のシャンパーニュを生産しています。 キュヴェ・アヴィスは、3つあるレンジのうち、『スペシャリティ・レンジ』にランクされる同社の最高級品。なんと1年間海底熟成させた意欲作です。その為、瓶には海藻などが乾いて付着しております。予めご了承の...

■輸入元資料より抜粋■ 2017年6月〜2018年6月までブルターニュの海底に沈めて熟成させました。温度変化が1年を通してゆっくりで、水圧にとガス圧がバランスすることでワインのストレスは、ほぼ無いと考えられています。使われた葡萄はヴリニー、ヴィスイユ、アヴネ・ヴァル・ドールの3つのプルミエ・クリュ。昔海底だった岩盤が隆起した畑を選択。海の影響を受けた葡萄を海で熟成させているのです。 INFORMATIONNameAbyss Leclerc Briantブドウ品種ピノ・ムニエ50％／ピノ・ノワール30％／シャルドネ20％生産者名ルクレール ブリアン産地フランス／シャンパーニュRegionFrance／Champagne内容量750mlWA−／Issue −WS−／Issue −※WA : Wine Advocate Rating※WS : Wine Spectator Rating

【白：泡：辛口】【フランス：シャンパーニュ】 【アルコール度数：12％】【容量：750ml】 2017年6月〜2018年6月までブルターニュの海底に沈めて熟成させました。 温度変化が1年を通してゆっくりで、水圧にとガス圧がバランスすることで ワインのストレスは、ほぼ無いと考えられています。 使われた葡萄はヴリニー、ヴィスイユ、アヴネ・ヴァル・ドールの 3つのプルミエ・クリュ。昔海底だった岩盤が隆起した畑を選択。 海の影響を受けた葡萄を海で熟成させているのです!!Leclerc Briant ルクレール・ブリアン 　 シャンパーニュ初の有機栽培！ 『エルヴェ・ジェスタン』の集大成 　　 エルヴェ・ジェスタンがコンサルタント業を辞め、自らオーナー兼醸造責任者となり、 今までの経験を活かした醸造所を設立。 エルヴェにしか造れない「力強さ」「複雑味」「ピュアさ」を持っている。 1872年にキュミエールに設立された「ルクレール・ブリアン」。 1955年には4代目のベルトランがシャンパーニュで初めて有機栽培を導入。 ベルトランの息子「パスカル」はルドルフ・シュタイナーを学び、父の考えを更に昇華させ...

■ブドウ品種 34％ピノノワール、33％ピノムニエ、33％シャルドネ 「アビス」はブルターニュの海底に2017年6月から2018年6月まで沈めて熟成させました。 温度変化が1年を通してゆっくりで、水圧とガス圧がバランスすることで、ワインのストレスは、ほぼ無いと考えられています。 使われた葡萄はヴリニー、ヴィスイユ、アヴネ・ヴァル・ドールの3つのプリミエ・クリュ。 昔海底だった岩盤が隆起した畑を選択。海の影響を受けた葡萄を海で熟成させているのです。 限定96本日本入荷

ラッピングご希望の場合は、コチラからご注文下さい（有料） ■輸入元様資料より抜粋■ 《ルクレール・ブリアン》海底熟成アビス エルヴェ・ジェスタンの実験場《ルクレール・ブリアン》。エルヴェの考えは細部まで至ります。ステンレスタンクにはアースが取り付けられ、アンフォラ、木樽、セメントタンク、金の樽・・・。 移し変え時は一部のワインを先に移し変え先の素材を経験させてから移し変えを行うなど、通常のワイン造りの常識ではなく、エルヴェの考える《良心》でワインを造るのです。 Abyss 2013 そんな中、今回入港してきた《アビス》に関してはブルターニュの海底に2014年の6月から2017年の1月まで沈めて熟成させました。 温度変化が1年を通してゆっくりで、水圧とガス圧がバランスすることでワインのストレスは、ほぼ無いと考えられています。 使われた葡萄はヴリニー、ヴィスイユ、アヴネ・ヴァル・ドールの3つのプルミエ・クリュ。昔海底だった岩盤が隆起した畑を選択。海の影響を受けた葡萄を海で熟成させているのです。 日本国内96 本のみ入荷。 INFORMATIONNameAbyss Leclerc Brian...