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Clos Cazals Grand Cru Blanc de Blancs Extra Brut Millésime クロ・カザル・グラン・クリュ・ブラン・ド・ブラン・エクストラ・ブリュット・ミレジメ
1957年植樹の古樹が宿る壁に囲まれた3.75haの孤高のクロ。オジェ最高峰のテロワールが生む、緻密にして豊麗なブラン・ド・ブラン。
概要
詳細
クロ・カザル グラン・クリュ ブラン・ド・ブラン エクストラ・ブリュット ミレジメは、コート・デ・ブランのグラン・クリュ、オジェ村に位置する単一クロ「クロ・カザル」(3.75ha)から生まれる最高峰キュヴェです。
シャンパーニュ地方全体でわずか9つしか存在しない、正式に「クロ」の呼称を許された畑のひとつであり、クロ・デュ・メニル、クロ・デ・ゴワセと並ぶ格式を持ちます。四方を壁に囲まれたクロ特有のミクロクリマにより、周囲より温暖な環境が保たれ、ブドウの糖度はクロ外の畑に比べて約1度高くなります。
使用するブドウは、1957年に植えられたヴィエイユ・ヴィーニュのシャルドネのみ。根が深く張り巡らされた古木は、オジェのチョーク質土壌から滋養を深く吸い上げ、凝縮感と複雑性を果実に宿します。
醸造はステンレスタンクでのアルコール発酵・マロラクティック発酵を経た後、ワインの20%を樽に移して熟成。オジェの邸宅地下に構えるヴォールト天井のセラーで9年間シュール・リー熟成を行い、ドサージュは2 g/Lのエクストラ・ブリュットに仕上げます。
2015年ヴィンテージは、生育期に著しく乾燥した夏が訪れ、果房の健全性と糖度・酸度のバランスに恵まれた「極端なヴィンテージ」と語り継がれる秀逸な年。2015年はシャンパーニュの歴史においても9月5日以前に収穫が始まった稀有なヴィンテージのひとつです。
グラスに注ぐと淡いゴールドにわずかなシルバーの反射が輝き、細やかな気泡が絶えなく立ち上る。香りは白花とサンザシの清楚な第一印象から、コンフィのシトラスとペストリーのニュアンスへとゆっくり開花する。口中ではオジェのテロワールが刻むミネラルの輪郭がくっきりと感じられ、柑橘の風味にバターのまろみが寄り添い、トニックでヨード感漂う長い余韻へと続く。フォアグラ、キノコソースを添えた白身肉のポワレ、帆立やオマール海老など脂の乗った魚介料理との相性が抜群です。
ヴィンテージ別情報
2015年
- ブレンド比率:シャルドネ100%(ヴィエイユ・ヴィーニュ、1957年植樹)
- ドサージュ:2 g/L(エクストラ・ブリュット)
- シュール・リー熟成期間:9年
- テイスティングノート:淡いゴールド。白花・サンザシからコンフィのシトラス・ペストリーへ展開する香り。口中はミネラルと柑橘、バターのまろみ。トニックでヨード感のある長い余韻。
2003年
- シュール・リー熟成期間:約200ヶ月以上(16年以上)
- 評価:ワイン・アドヴォケイト 93点(William Kelley、2020年5月)
2013年
- シュール・リー熟成期間:約132ヶ月(11年)
| 生産地 | コート・デ・ブラン、オジェ村(Grand Cru) |
|---|---|
| 単一畑 | クロ・カザル(3.75ha) |
| ぶどう品種 | シャルドネ 100%(ヴィエイユ・ヴィーニュ、1957年植樹) |
| スタイル | ブラン・ド・ブラン、エクストラ・ブリュット |
| ドサージュ | 2 g/L |
| アルコール度数 | 12.5% |
| 発酵 | ステンレスタンク(AL発酵・MLF)→20%バリック熟成 |
| 年産量 | 約3,000本(ヴィンテージにより異なる) |
| 分類 | AOC Champagne Grand Cru |
生産者情報
- 生産者名
- Claude Cazals / クロード・カザル
- 地区
- Côte des Blancs / コート・デ・ブラン
- 村
- 51190 Le Mesnil-sur-Oger / ル・メニル=シュル=オジェ [Grand Cru]
- 概要
- クロード・カザルは、コート・デ・ブランのグラン・クリュ、ル・メニル=シュル=オジェに本拠を置く家族経営の造り手です。1897年の創業以来、シャルドネだけを育て続け、石壁に囲まれた自社の単一区画「クロ・カザル」を筆頭に、ピュアで豊かなブラン・ド・ブランを生み出しています。
クロード・カザル - クロ・カザル・グラン・クリュ・ブラン・ド・ブラン・エクストラ・ブリュット・ミレジメ 商品一覧
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