シャンパン最新情報 11/54ページ
ローラン・ペリエ議決権総数発表(2026年3月末時点)

シャンパーニュ・ローラン・ペリエは2026年3月31日現在の総発行株式数および議決権数を公開しました。総発行株式数は11,883,410株、議決権総数は19,003,780個です。フランス金融市場庁の規定に基づき定期公表された確定データです。
関連メゾン:ローラン・ペリエドン ペリニヨン 新ヴィンテージ 2017とロゼ ヴィンテージ 2010が4月発売

MHD モエ ヘネシー ディアジオは、ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2017とロゼ ヴィンテージ 2010を2026年4月より順次発売します。生産量が極めて少ない2017年産と、約15年の熟成を経た2010年産のロゼが市場に登場します。
関連メゾン:ドン・ペリニヨンニコラ・フィアット創設の功労者ジャン=ピエール・ダロー氏逝去

シャンパンブランド「ニコラ・フィアット」の創設と発展に尽力したジャン=ピエール・ダロー氏が87歳で死去しました。同氏は農協連合会の元ゼネラルマネージャーとして、地元のブドウ栽培農家を組織化し、ブランドを世界的な地位へ押し上げた立役者です。
関連メゾン:ニコラ・フィアットペルノ・リカール、米ワイン事業売却を完了 ポートフォリオ最適化

ペルノ・リカールは、米国スパークリングワイン事業およびカリフォルニアのケンウッド・ヴィンヤーズの売却を完了しました。プレミアムスピリッツとシャンパン事業へのリソース集中を目的とした資産整理の一環であり、米国の事業基盤の再構築を図ります。
関連メゾン:G.H.マムクリュッグは3つ目のクロ・ラベルの開発に取り組んでいる

フランスのワイン雑誌「ラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス」がニュースまとめ記事の中で、一流シャンパンハウスのクリュッグが、単一畑キュヴェであるクロ・ダンボネとクロ・デュ・メニルに続き、3つ目のクロ・ラベルの開発に取り組んでいると発表した。
関連メゾン:クリュッグシャンパーニュ地方が耐性ブドウ品種「ヴォルティス」の導入を開始
シャンパーニュ委員会は、気候変動への対策としてハイブリッドブドウ品種「ヴォルティス」の試験的な栽培を承認しました。カビ病への強い耐性を持つこの品種は、農薬使用量の削減と環境負荷の低減を目的として、特定の条件下で限定的に導入されます。
モエ・エ・シャンドン、F1日本GPの表彰台を華やかに演出

F1のオフィシャルシャンパンを務めるモエ・エ・シャンドンは、2026年3月29日に開催されたF1日本グランプリにて勝利の瞬間を彩りました。LVMHとの10年間のパートナーシップを通じ、伝統のシャンパンファイトで歓喜の儀式を継承します。
関連メゾン:モエ・エ・シャンドン米関税の影響で欧州ワイン高騰、飲食店のメニュー刷新進む
トランプ政権の追加関税により欧州産ワインの価格が上昇し、米国の飲食店や小売店でメニューの見直しが加速しています。シャンパーニュ等の高騰を受け、低価格な国内産への切り替えが進んでおり、輸入ワインの販売量は前年同期比で約8%減少しました。
ペルノ・リカールとブラウン・フォーマンが提携交渉を公表

仏ペルノ・リカールと米ブラウン・フォーマンが、欧州と米国市場での流通・マーケティング協力に向けた協議を認めました。マムやペリエ・ジュエ、ジャックダニエルなどの主要ブランドを組み合わせ、物流の効率化と市場競争力の強化を目指します。
関連メゾン:G.H.マム仏シャンパーニュ地方で記録的霜被害、ブドウ農家が厳戒態勢
2026年3月、フランスのシャンパーニュ地方で氷点下6.5度に達する激しい霜が発生しました。温暖な冬により芽吹きが早まったブドウへの深刻な被害が懸念されており、現地農家は燃焼缶やスプリンクラーを用いた必死の防護策を講じています。