【クール配送】ファレ・ダール コレクション・プリヴェ ブリュット・ロゼ・アントシアン NV 750ml

Collet Brut Rosé / コレ ブリュット・ロゼはフランス北東部のシャンパーニュ地方で生産される発泡性のワイン、シャンパンです。生産者はCollet/コレ(CM:コオペラティヴ・ドゥ・マニピュラシォン)です。

ピュアな輝きを放つ、上品かつ個性的なロゼ・シャンパーニュ！ ファレ・ダールは1610年からブドウ栽培、1972年から自社元詰めを行う歴史あるシャンパーニュハウスです。1985年から 2016年まで、ダニエル・ファレとジェラール・ファレ兄弟は、妻たちと共により繁栄させることに成功し、年間生産量は5,000本から 160,000本に増加、建物も拡張され、ファレ・ダールの手掛けるシャンパーニュの名声が高まり始めました。 現在、再び新しい世代に引き継がれており、ダニエルとジェラールの息子であるエイドリアンとポールが中心となり栽培・醸造を行っています。彼らは独創性、品質、革新性、シャンパンの伝統の尊重という先祖の価値観を大切にしています。ブドウ畑の面積は18haで、マルヌ渓谷、シャルリー・シュル・マルヌを中心とした5つの村のエリアにあります。各区画はタンクまたはオーク樽で個別に醸造され、セラーで少なくとも3年間熟成します。 「コレクション・プリヴェ ブリュット・ロゼ・アントシアン」は、彼らの新シリーズである上品かつ個性的なロゼ・シャンパーニュです。このワインは、ピンクコーラルのような魅力的な色合いを持っています。泡立ちは繊細で、無数の小さな泡が連なります。香りは素晴らしく、フレッシュな花のような香りで、柑橘系の果物や赤いベリーを思わせるフルーティーなブーケがスパイシーな香りに変化します。口に含むと、香りと味のバランスが取れています。野生のイチゴを思わせる赤いベリーの香りが、ブラッドオレンジやサフランなどのスパイスによって強調されています。広がる余韻は長く、表情豊かです。 ■ワインペアリング■ 軽くて軽やかなこのシャンパンは、ドライまたはスモーキーなハムとバジルのラップ、チェリートマトとリコッタチーズのブルスケッタなどの料理よりも前菜とよく合いますが、夏にはグリルした赤身肉ともよく合います。デザートでは、このキュヴェは、赤と黒すぐりのマカロン、柑橘類のソベール、ストロベリー シャルロット、またはラズベリーとライムのクランブルなどの柑橘類や赤いベリーと簡単にマッチします。

■テクニカル情報■
醸造：ステンレスタンクとフレンチオーク樽 ※樽は主にトヌルリ・ド・シャンパーニュを使用 ドザージュ：7g/L Fallet Dart Collection Privee Rose Anthocyane Brut ファレ・ダール コレクション・プリヴェ ブリュット・ロゼ・アントシアン 生産地：フランス シャンパーニュ 原産地呼称：AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種：ムニエ60%、ピノ・ノワール40% アルコール度数：12.5% 味わい：シャンパン スパークリングワイン ロゼ 辛口 Wine Enthusiast：90 ポイント (Tirage 2016) Anthocyanes are the pigments responsible for the pinkish red or even bluish colour of some fruits. Grapes with black skins, which is the case of both Pinot noir and Meunier, have a high concentration of anthocyanes. Due to being macerated for several days, the bluish skins gently transfer their colour to the juice. All sorts of different hues of red and pink are obtained through this method as are the fruit and spicy essences. Making the cuvee ”Rose Anthocyane” has given Adrien and Paul a chance to express their creative spirit by making a rose champagne which is both refined and characteristic of their new range.Fallet Dart　/　ファレ・ダール 1610年からブドウ栽培を行う歴史あるシャンパーニュハウス！ ファレ・ダールは1610年からブドウ栽培、1972年から自社元詰めを行う歴史あるシャンパーニュハウスです。1985年から 2016年まで、ダニエル・ファレとジェラール・ファレ兄弟は、妻たちと共により繁栄させることに成功し、年間生産量は5,000本から 160,000本に増加、建物も拡張され、ファレ・ダールの手掛けるシャンパーニュの名声が高まり始めました。 現在、再び新しい世代に引き継がれており、いとこであるエイドリアンとポールが中心となり醸造を行っています。彼らは独創性、品質、革新性、シャンパンの伝統の尊重という先祖の価値観を大切にしています。ブドウ畑の面積は18haで、マルヌ渓谷、シャルリー・シュル・マルヌを中心とした5つの村のエリアにあります。各区画はタンクまたはオーク樽で個別に醸造され、セラーで少なくとも3年間熟成します。

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