Pol Cochet / ポル・コシェは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産されるシャンパン(発泡性ワイン)の銘柄、Épernayを本拠とするRM / レコルタン・マニピュラン、いわゆる栽培醸造家の銘柄で、自社でブドウを育て、そのブドウでシャンパンを生産しています。
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目次

Pol Cochet / ポル・コシェ

Pol Cochet

ポル・コシェ

ポル・コシェは、シャンパーニュ地方エペルネを拠点とする造り手。醸造コンサルタントとして15年にわたり業界を支えた当主エリック・プティジャンが2011年に自らシャンパン生産を再興し、ピノ・ノワールの丸みとシャルドネの繊細さを生かしたアッサンブラージュと、オーガニック栽培のキュヴェを手がける。

基本情報

地区Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ
- Côteaux Sud d'Epernay / コトー・シュッド・デペルネ
51200 Épernay / エペルネ
所在地64 rue de Champrot, 51200 Épernay (Google Maps)
公式サイトhttps://champagne-pol-cochet.com/
Mailcontact@champagne-pol-cochet.com
SNS@champagnepolcochet
Tel+33 (0)6 85 05 54 63
設立1846
製造業者種別RM
インポーターマルカイコーポレーション株式会社

商品更新情報

特徴・スタイル

ポル・コシェが目指すのは、ピノ・ノワールが持つ丸みとエレガンス、シャルドネならではの爽やかさと洗練を掛け合わせたアッサンブラージュだ。華やかさと落ち着きを両立させる味わいづくりを軸に据えている。 オーガニック(ビオ)栽培によるキュヴェ「Symbiose」も手がける。シャンパーニュ地方全体でオーガニック栽培は栽培面積の5%未満にとどまるとされ、化学的な介入を抑えたぶどう作りへのこだわりは、ポル・コシェのスタイルを語るうえで欠かせない要素となっている。

歴史・ブランドストーリー

ポル・コシェの歴史は1846年、後の創業者ポル・コシェの父エティエンヌ・コシェがワイン仲買人・樽職人として身を立てたことに始まる。息子ポル・コシェは1875年に自社畑での栽培と自社アッサンブラージュを開始し、これが「ポル・コシェ」ブランドの実質的な起点となった。 第一次世界大戦後は、ポル・コシェの娘ルイーズと結婚したアンリ・プティジャンが事業を継承。以後プティジャン家が代々当主を務め、1991年には醸造コンサルタントとして15年のキャリアを積むことになるエリック・プティジャンが父ミシェルから経営を引き継いだ。エリックは2011年、自らの手でシャンパン生産を再興している。

詳細

「Pol Cochet」のブランドとしての起点は1875年、創業者ポル・コシェが自社畑での栽培と自社アッサンブラージュを開始したことにさかのぼる。父エティエンヌ・コシェは1846年からワイン仲買人・樽職人として身を立てていたが、息子ポル・コシェの代になって初めて、栽培から醸造までを自ら手がける独立した造り手としての歩みが始まった。

「Pol Cochet」は、シャンパーニュ地方エペルネを拠点とする家族経営グループ「ファミーユ・プティジャン」の一部門であり、代表者はエリック・プティジャンが務める。ファミーユ・プティジャンはその後ローヌ地方にも事業を広げており、現在はシャンパーニュとローヌの双方にまたがる体制で運営されている。

エリックは、シャンパーニュ生産者向けコンサルティング会社「アンスティテュ・オエノロジック・ド・シャンパーニュ(IOC)」の代表を15年間務めた醸造コンサルタント出身。1991年に父ミシェルから経営を引き継いだのち、2011年に自らの手でシャンパン生産を再興した。2023年には息子ジェロームと妻サラが次世代としてグループ経営に加わり、世代交代を進めている。

醸造方針

ポル・コシェが目指すのは、ピノ・ノワールの丸みとエレガンス、シャルドネの爽やかさと洗練を生かしたアッサンブラージュだ。栽培面ではオーガニック(ビオ)栽培によるキュヴェ「Symbiose」を保有し、化学的な介入を抑えたぶどう作りを実践している。シャンパーニュ地方全体でオーガニック栽培が占める割合は栽培面積の5%未満にとどまるとされ、希少性の高い取り組みといえる。醸造コンサルタントとしての知見を土台に、栽培から醸造まで一貫した哲学を築いている点も特徴といえる。

受賞・評価

Guide Hachette des Vinsへの掲載歴があり、2014年版・2015年版で取り上げられている。フランスを代表するワインガイドの一つに名を連ねてきたことは、その品質への評価を物語っている。

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