Pol Cochet / ポル・コシェは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産されるシャンパン(発泡性ワイン)の銘柄です。
本サイト「シャンパンが好き! - シャンパン専門サイト」は、複数の企業と提携しており、記事内・商品一覧内のリンクを経由してご購入いただいた場合、運営者に報酬が支払われることがあります。読者の方の購入金額に追加負担は生じません。 ※運営者情報・サイトポリシーはこちら

目次

Pol Cochet / ポル・コシェ

Pol Cochet

ポル・コシェ

ポル・コシェは、ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区のエペルネを拠点とするシャンパーニュです。ぶどうの栽培から醸造までをオーブ地方の造り手に託し、自らはブレンドの構成とスタイルを定めるブランドとして、1846年に始まった一族の商いを起点に1875年に生まれました。

基本情報

地区Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ
- Côteaux Sud d'Epernay / コトー・シュッド・デペルネ
村51200 Épernay / エペルネ
所在地64 rue de Champrot, 51200 Épernay (Google Maps)
公式サイトhttps://champagne-pol-cochet.com/
Mailcontact@champagne-pol-cochet.com
SNS@champagnepolcochet
Tel+33 (0)6 85 05 54 63
設立1846
製造業者種別MA
インポーターマルカイコーポレーション株式会社
生産者表記ÉLABORÉ PAR LES GRANDS CELLIERS D'ENAC À BALNOT-SUR-LAIGNES - FRANCE
関連銘柄J. M. Gremillet

商品更新情報

特徴・スタイル

目指すのは、ドサージュに頼らずぶどう本来の味わいを伝えるアッサンブラージュです。ピノ・ノワールの丸みとシャルドネの快活さを組み合わせ、双方の持ち味を生かす配合を軸にしています。ブリュット・ナチュールはデゴルジュマン後にも糖類を加えず、ぶどうと造りそのものの表現を追求します。シャルドネのみで仕立てるブラン・ド・ブランは瓶内で長期間ねかせたうえで、出来のよい年だけをミレジメとして選び出す仕立てです。ビオロジック栽培のぶどうを使うキュヴェも持ち、環境に配慮した造りにも取り組んでいます。

歴史・ブランドストーリー

1846年、エティエンヌ・コシェがアンボネイでワイン仲買人・樽職人として商いを始めたことが、このブランドの土台になりました。その息子ポル・コシェが1875年から自らの畑でぶどうを育て、アッサンブラージュを手がけるようになったことが、ブランド「ポル・コシェ」の実質的な起点です。第一次世界大戦後は娘婿のアンリ・プティジャンが事業を継ぎ、1960年にはその息子ミシェル・プティジャンがシャンパーニュ生産の指揮を引き継ぎました。1991年、ミシェルから息子のエリック・プティジャンへ継承。エリックはシャンパーニュ生産者向けの醸造コンサルティング会社で15年にわたり代表を務めたのち、2011年にポル・コシェのシャンパーニュ生産を自らの手で再興しました。

詳細

ぶどうの栽培から醸造、瓶詰めまでを、オーブ地方の造り手であるJ.M.グルミエに委ねる体制をとっています。みずからはブレンドの構成とスタイルを定め、原料調達や醸造の実務は委託先に任せています。エペルネの拠点では見学や試飲を受け入れています。シャンパーニュ地方に加えてローヌ地方にも事業を広げるプティジャン家のグループの一角を担っています。

醸造方針

ブラン・ド・ブランには、最上のシャルドネ区画から選んだぶどうだけを使います。ビオロジック栽培のぶどうによるキュヴェもラインナップに加わっています。

評価

Guide Hachette des Vinsの2014年版・2015年版に選定され、現行版でも掲載が続いています。

詳細を閉じる

キュヴェ一覧

画像集