目次
プルミエ・クリュMaupas Premier Cru Blanc de Noirs Millesime
モーパ・プルミエ・クリュ・ブラン・ド・ノワール・ミレジメLa Petite Montagne Premier Cru
ラ・プティット・モンターニュ・プルミエ・クリュLes Plaines 1er Cru Blanc de Meuniers Millesime
レ・プレーヌ・プルミエ・クリュ・ブラン・ド・ムニエ・ミレジメCroisettes Premier Cru Blanc de Noirs Millesime
クロワゼット・プルミエ・クリュ・ブラン・ド・ノワール・ミレジメBarbaries Premier Cru Blanc de Blanc Millesime
バルバリー・プルミエ・クリュ・ブラン・ド・ブラン・ミレジメCharme Noir
シャルム・ノワール 細かい目次を開く 細かい目次を閉じる
Ponson別名:Maxime Ponson
ポンソン別名:マキシム・ポンソン
基本情報
| 地区 | Montagne de Reims / モンターニュ・ド・ランス - Petite Montagne de Reims / プティット・モンターニュ・ド・ランス |
| 村 | 51390 Coulommes-la-Montagne / クロム=ラ=モンターニュ [Premier Cru] |
| 所在地 | - |
| 公式サイト | https://www.champagne-ponson.com/ |
| SNS | @champagneponson |
| 製造業者種別 | RM |
| インポーター | 株式会社フィラディス |
| 関連銘柄familygroup |
商品更新情報
2026-09-24 22:47:24 ラ・プティット・モンターニュ・プルミエ・クリュの商品情報を更新しました。
2026-09-24 20:26:24 クロワゼット・プルミエ・クリュ・ブラン・ド・ノワール・ミレジメの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
畑は、モンターニュ・ド・ランスの北西部、プティット・モンターニュ・ド・ランスと呼ばれる一帯に集まっています。北から順にヴリニー、クロム=ラ=モンターニュ、パルニー=レ=ランス、ヴィル=ドマンジュ、サシーという5つのプルミエ・クリュ村に区画を持ち、ヴリニーは果実の凝縮感、本拠地のクロム=ラ=モンターニュは塩味、パルニー=レ=ランスは爽快な酸、ヴィル=ドマンジュはバランス、サシーは厚みと、村ごとに異なる個性を果実にもたらします。プルミエ・クリュはシャンパーニュの村の格付けで、グラン・クリュに次ぐ位置づけにあたります。この5村はいずれも婚姻や世代交代を経て少しずつ一族の手に集まってきたもので、はじめからまとまった所有地があったわけではありません。
これらの畑を自ら耕し、収穫したブドウを自分たちのセラーで醸造して瓶詰めまでを行う、レコルタン・マニピュラン(RM)と呼ばれる形態の造り手です。自社畑の果実だけで仕立てるため、その年の畑の状態がそのまま味わいに表れます。2018年からは有機農法への転換を進めており、殺虫剤・除草剤・化学肥料をすべて取りやめ、必要なときにわずかな天然肥料を施すだけにとどめる栽培へ切り替えました。
収穫の現場にも独自の工夫があります。摘み手への支払いは収穫量に応じた重量ベースではなく時給制で、優秀な担当者にはボーナスも支給されます。重量で支払えば早く多く摘むほど収入が増えるため選別の手が緩みやすくなりますが、時給制であれば量を急ぐ理由がなくなります。ブドウはかごの段階とセラーで合わせて3度の選果を通り、そこに残ったものだけが仕込みに回されます。
| 自社畑のあるプルミエ・クリュ村 | 5村 |
|---|---|
| 有機栽培への転換開始 | 2018年 |
| 選果の回数 | 3回 |
| 瓶内二次発酵の温度 | 12℃ |
| 熟成期間(ノン・ヴィンテージ) | 50ヶ月以上 |
醸造方針
掲げているのは「余計な手を入れない」というモットーです。アルコール発酵は天然酵母のみで行い、発酵から熟成までをステンレスタンクで進めます。醸造用の添加剤はほとんど用いず、濾過も清澄もかけずに瓶詰めするため、造りの途中では徹底した衛生管理と定期的な状態確認が欠かせません。テロワールの個性をそのまま残すことを何よりも優先した組み立てです。
瓶内二次発酵では、通常16℃程度で進めるところを瓶詰めまで12℃に保ち、低い温度でゆっくりと泡を生み出します。さらに二次発酵の期間中には、瓶を一本ずつ手で振って澱と中身を触れ合わせる作業を行っています。熟成はノン・ヴィンテージでも最低50ヶ月以上と、規定の最低期間を大きく上回る長さを確保しており、澱と長く寄り添わせることで生まれる旨味が味わいの厚みにつながっています。少量生産だからこそ取れる時間の使い方です。
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