目次
Marion Perseval
マリオン・ペルスヴァル
基本情報
| 地区 | Montagne de Reims / モンターニュ・ド・ランス - Petite Montagne de Reims / プティット・モンターニュ・ド・ランス |
| 村 | 51500 Chamery / シャムリー [Premier Cru] |
| 所在地 | 13 Rue du Voisin, 51500 Chamery (Google Maps) |
| 公式サイト | - |
| SNS | @champagne_marionperseval |
| 製造業者種別 | RM |
| インポーター | テラヴェール株式会社 |
| 生産者表記 | Marion Perseval |
| 関連銘柄 | Gérard Perseval |
| 関連銘柄familygroup |
商品更新情報
2026-09-30 12:05:25 トラディションの商品情報を更新しました。
2026-09-29 18:08:24 レゼルヴの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
畑はすべてモンターニュ・ド・ランス北西部、プルミエ・クリュに格付けされるシャムリー村に位置し、面積は1.26~3ha。父の代から大切に育てられてきた複数の区画を引き継ぎ、個人による小規模なレコルタン・マニピュランとして、収穫からボトリングまでを自らの手で一貫して手がけています。栽培しているのはムニエ・ピノ・ノワール・シャルドネの3品種で、その配分は土壌の性質によって細かく使い分けられています。粘土質の区画にはムニエ、砂質の区画にはピノ・ノワール、表土が薄く石灰岩盤が近い区画にはシャルドネを植えるなど、それぞれの土地が持つ個性に品種選びを合わせているのが特徴です。
なかでもシャムリー村に残る樹齢の高い古いクローンのムニエは、粒が小さく凝縮度・酸度・糖度がともに高いのが特徴とされ、このメゾンの畑が持つ資産のひとつとなっています。栽培では防虫剤や薬剤の使用を基本的に避け、銅の使用も最小限に抑制。下草はあえて伸ばしたまま夏前に一度だけ刈り込み、区画によっては土を耕さない不耕起栽培も取り入れるなど、土壌が本来持つ生命力と多様性を尊重した方針が、日々の畑仕事の随所に貫かれています。化学的な介入を最小限にとどめることで、ムニエ本来の凝縮感を損なわずに引き出すことを大切にしています。
醸造方針
醸造設備は近親者と分かち合いながら運営され、家族で育んできた技術と設備を次の世代へつなぐ形が保たれています。圧搾には50年以上使われてきた伝統的なバスケットプレスを共同で使用し、4時間という時間をかけてゆっくりと搾ることで、果皮や種子から渋みや雑味が抽出されるのを防いでいます。発酵は真鍮製の古い槽で行われ、培養酵母を用いず天然酵母のみに委ねる自然な造りが特徴です。熟成には真鍮製タンクとステンレスタンクに加え、一部で古樽も使用し、それぞれの容器がもたらす質感の違いを活かしながら、素材の個性を生かした仕上げを目指しています。
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