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Marie Demets
マリー・ドゥメ
基本情報
| 地区 | Côte des Bar / コート・デ・バール - Barséquanais / バルセカネ |
| 村 | 10250 Gyé-sur-Seine / ジェ=シュル=セーヌ |
| 所在地 | 1 bis rue de la Nation, 10250 Gyé-sur-Seine (Google Maps) |
| 公式サイト | https://www.champagnemariedemets.fr/ |
| SNS | @champagnemariedemets |
| Tel | +33 (0)3 25 38 23 30, +33 (0)3 25 38 25 04(fax) |
| 設立 | 1986 |
| 製造業者種別 | NM |
| インポーター | 株式会社ヴァンパッシオン |
| 生産者表記 | SAS DEMETS BREMENT SA DEMETS-BREMENT |
商品更新情報
2026-10-02 13:17:24 トラディションの商品情報を更新しました。
2026-10-01 17:47:24 トラディションの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
自社畑は10haを超え、15の区画に分かれています。畑はジェ=シュル=セーヌのほか、ヌービル=シュル=セーヌ、クルトゥロン、ポリジー、ビュクセイユの5村にまたがり、セーヌ川に沿って広がっています。土壌は石灰質と粘土質で、キンメリジャンとポートランディアンの層が重なり、区画ごとに斜面の向きも異なります。
品種のおよそ7割はピノ・ノワールで、シャルドネが27%を占めます。残る1区画がビュクセイユにあるFrion(フリオン)で、シャンパーニュ地方では植えられることの少ないピノ・ブランが1992年に植樹され、今も0.399haの畑として残されています。
栽培では収量を8〜10t/haにとどめ、収穫はすべて手摘みで行い、区画ごとに選果します。2017年からは化学肥料や薬品の使用を約40%減らし、ボルドー液の散布もやめました。VDC(シャンパーニュ地方の持続可能なブドウ栽培認証)とHVE(高い環境価値)を取得しています。
登録上の区分はネゴシアン・マニピュラン(NM)で、自社畑を軸としながら、購入したブドウも用いることのできる立場にあります。畑と醸造は現在、ピエール・ドゥメ、マティルド・ドゥメ、アラン・ドゥメの3人を中心に担われています。
| 自社畑面積 | 10ha超 |
|---|---|
| 区画数 | 15区画 |
| 栽培する村 | 5村 |
| 品種構成 | ピノ・ノワール約70%、シャルドネ27%、ピノ・ブラン1区画 |
| ピノ・ブラン単一区画Frionの面積 | 0.399ha(1992年植樹) |
| 収量 | 8〜10t/ha |
| 環境認証 | VDC、HVE |
醸造と熟成
収穫したブドウは区画ごとに分けたまま、その日のうちに搾られます。搾汁を急ぐのは果実の鮮度を保つためで、区画単位の違いを最後まで残す造りとも結びついています。ワインの一部は500Lのオーク製ドゥミ・ミュイで熟成させ、味わいに厚みと膨らみを与えます。
仕上げのドサージュは一律に決めず、デゴルジュマンの際に複数の量で試飲して、キュヴェごとに最も収まりのよい水準を見極めます。2018年には新しいセラーが完成し、ポンプを使わず重力でワインを移すグラビティ・フローを導入しました。移し替えの負荷と熱による劣化を避け、果実味と酸をより新鮮なまま瓶へ運ぶための設備です。
評価
専門誌 Terre de Vins が主催するコンクールや、Guide Hachette des Vins で取り上げられてきました。2024年には日刊紙「Le Monde」でもコート・デ・バールの造り手として紹介されています。
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