目次
アンタンスIntense mag
アンタンス・マグCuvée Gentilhomme Blanc de Blancs Millésime
キュヴェ・ジャンティオム・ブラン・ド・ブラン・ミレジメCuvée Les Aventures Blanc de Blancs Grand Cru Chouilly
キュヴェ・レ・アヴァンチュール・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ・シュイイBrut Nature Dosage Zero
ブリュット・ナチュール・ドザージュ・ゼロBrut Nature Dosage Zero Mag
ブリュット・ナチュール・ドザージュ・ゼロ・マグBlanc de Blancs Grand Cru Chouilly Millésime
ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ・シュイイ・ミレジメBlanc de Blancs Grand Cru Chouilly
ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ・シュイイBlanc de Blancs Grand Cru Chouilly mag
ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ・シュイイ・マグCollection Rare Blanc de Blancs Brut Millésime
コレクション・レア・ブラン・ド・ブラン・ブリュット・ミレジメCollection Rare Rosé Millésime
コレクション・レア・ロゼ・ミレジメRosé Millésime
ロゼ・ミレジメRosé Brut
ロゼ・ブリュットRosé Terroirs Chouilly Bisseuil
ロゼ・テロワール・シュイイ・ビスイユBlanc de Blancs Grand Cru
グラン・クリュ・ブラン・ド・ブランBlanc de Blancs Grand Cru Millésime
グラン・クリュ・ブラン・ド・ブラン・ミレジメBlanc de Noirs Premier Cru Millésime
プルミエ・クリュ・ブラン・ド・ノワール・ミレジメEpuree Blanc de Blancs Grand Cru Chouilly
エピュレ・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ・シュイイBlanc de Noirs Premier Cru Bisseuil Millesime
ブラン・ド・ノワール・プルミエ・クリュ・ビスイユ・ミレジメRiche
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Lenoble別名:A. R. Lenoble
ルノーブル別名:A.R.ルノーブル
基本情報
| 地区 | Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ - Vallée de la Marne Rive Droite / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ・リヴ・ドロワ |
| 村 | 51480 Damery / ダムリー |
| 所在地 | 35-37 rue Paul Douce, 51480 Damery (Google Maps) |
| 公式サイト | https://champagne-lenoble.com/ |
| contact@champagne-arlenoble.com | |
| SNS | @arlenobleARLenoblechampagne-ar-lenoble |
| Tel | +33 (0)3 26 58 42 60, +33 (0)3 26 58 65 57(fax) |
| 設立 | 1920 |
| 製造業者種別 | NM |
| インポーター | テラヴェール株式会社 |
| 生産者表記 | A.R.Lenoble |
最新ニュース・関連情報
商品更新情報
2026-09-28 17:29:25 アンタンス・マグの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
自社畑は性格の異なる3つの村に分かれています。最大の10haはコート・デ・ブラン最北に位置するグラン・クリュ、シュイィにあり、白亜質の土壌からシャルドネを産みます。6haはプルミエ・クリュのビスイユで、ここはピノ・ノワールが植わります。残る約2haは本拠地ダムリーにあり、ムニエが育てられています。白の骨格、赤の肉づき、早熟なムニエの果実味という三者三様の役割が、そのまま畑の構成に表れています。
栽培では収量を抑えることを基本とし、化学肥料と除草剤は使いません。生垣や果樹園、石垣を残し、養蜂も行うなど、畑を単一作物の場ではなく生き物の棲む環境として扱う姿勢がとられています。認証についてはビオディナミではなく、環境への配慮を評価するHVE(Haute Valeur Environnementale)を選び、2012年に取得したとされます。
| 自社畑面積 | 18ha |
|---|---|
| シュイィ(グラン・クリュ) | 10ha/シャルドネ |
| ビスイユ(プルミエ・クリュ) | 6ha/ピノ・ノワール |
| ダムリー | 約2ha/ムニエ |
| 年間生産量 | 約300,000本 |
| リザーヴワイン比率 | ノン・ヴィンテージの最大50% |
| 瓶内熟成 | 最低3年 |
| ドサージュ | 3g/L以下 |
| 環境認証 | HVE(2012年) |
醸造方針
収穫はすべて手摘みで行い、搾汁に用いるのは一番搾りの「キュヴェ」のみで、後半の「タイユ」は使いません。圧搾には容量4,000kgの伝統的な木製圧搾機3台を用い、村ごと・品種ごとに厳格に分けて搾ります。発酵から熟成にかけてもステンレスタンク、フードル、バリックを使い分け、区画単位で細かく仕込むことで、アッサンブラージュの前に幅広い香りのパレットを用意します。
際立つのはリザーヴワインの扱いです。2000年から、毎年のワインを継ぎ足しながら積み重ねる累進リザーヴを導入しており、ノン・ヴィンテージのアッサンブラージュではこの古酒が最大50%を占めます。熟成には5,000Lのフードルと225Lの小樽を併用します。さらに2010年からは、リザーヴワインの一部をコルク栓とアグラフで留めたマグナムボトルに詰め、澱とともに最低4年寝かせる手法を加えました。瓶内でごく微量の泡が立つ環境に置くことで、緩やかな酸化熟成を経た古酒が生まれます。2025年からは、ラベルに収穫年を「V.21(2021年収穫)」の形で明記する表示も始まりました。
ティラージュ後の瓶内熟成は最低3年と、法定の15か月を大きく上回ります。ドサージュは全キュヴェで3g/L以下のエクストラ・ブリュットに統一されており、糖に頼らず熟成由来の厚みで味を組み立てる考え方が、造りの各段階を貫いています。
拠点と体制
圧搾から出荷までの全工程は、ダムリーの1772年築の建物で行われます。地下のセラーは白亜質の天然の洞窟で、年間を通じて10〜11℃、湿度85%前後に保たれ、長期熟成に適した環境が自然に整っています。運営を担うのは12名ほどの少人数のチームで、現在の体制では、経営をディレクター・ジェネラルのギヨーム・トリュショが、醸造をシェフ・ド・カーヴのジュリアン・ラルディが担っています。2017年には迎賓と試飲のためのホールと厨房が新設されました。ビスイユの畑に残る1947年建造の小屋「ロージュ」も改修され、畑を望む食事の場として使われています。セラーの奥には1959年をはじめとする古いミレジムが眠り、遅めのデゴルジュマンで少しずつ蔵出しされています。
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