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Joël Falmet
ジョエル・フェルメ
基本情報
| 地区 | Côte des Bar / コート・デ・バール - Bar-sur-Aubois / バール・シュル・オウボワ |
| 村 | 10200 Rouvres-les-Vignes / ルーヴル=レ=ヴィーニュ |
| 所在地 | 10 rue Louis Desprez, 10200 Rouvres-les-Vignes (Google Maps) |
| 公式サイト | https://www.champagne-joel-falmet.fr/ |
| falmet.joel@orange.fr | |
| SNS | champagne.joelfalmet@champagnejoelfalmet1 |
| Tel | +33 (0)3 25 92 62 67 |
| 製造業者種別 | RM |
商品更新情報
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
ジョエル・フェルメの自社畑は、コート・デ・バールのルーヴル=レ=ヴィーニュに広がる8haで、ピノ・ノワール、シャルドネ、ピノ・ムニエ、プティ・メスリエの4品種を育てている。キンメリジャン期の石灰質と粘土質からなる土壌がこの畑の骨格を形づくり、ピノ・ノワール由来のしっかりとした果実味を支えている。畑はもともと6.5haほどだったが、2024年時点で7haへ、現在は8haへと段階的に拡大しており、事業の成長とともに規模を広げてきた歩みがうかがえる。
栽培はTerra Vitis全国連盟に加盟し、根拠のある最小限の介入を基本方針としている。畝間には草を残して生物多様性を維持し、投入資材は必要最小限にとどめ、除草は機械除草を用いる。クリプトガム性病害への対応も、闇雲な予防散布ではなく理性的な防除を心がけている。収穫は各区画を最適な熟度で見極めながらの手摘みで行い、伝統的な低圧圧搾機を用いて区画ごとに個別に搾汁することで、それぞれのミクロテロワールが持つ個性を醸造前の段階から保持している。
醸造方針
収穫と圧搾を区画単位で細かく分けているのは、アサンブラージュの選択肢を広げるためでもある。各ミクロテロワールの個性を保ったまま複数のロットとして仕込み、最終的なブレンドの精度を高めている。
醸造は自社シャイの樽で行い、マイクロ・オキシジェネーションという技術を取り入れることで、樽由来の穏やかな酸化熟成とは異なる、新たな香味表現を追求している。アサンブラージュの設計には、外部の醸造コンサルタントとの協働も取り入れており、客観的な視点を交えながら精度を高めている。
ラインナップの広がり
現行のラインナップは、単一品種で仕上げたキュヴェから複数品種を組み合わせたアサンブラージュまで幅広く、それぞれの区画やヴィンテージの個性を映し出す構成となっている。全体を通じて、コート・デ・バールらしいピノ・ノワールの骨格を軸に、多様な味わいの選択肢を提供している。
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