目次
Etienne Lefevre
エティエンヌ・ルフェーヴル
基本情報
| 地区 | Montagne de Reims / モンターニュ・ド・ランス - Grande Montagne de Reims / グランド・モンターニュ・ド・ランス |
| 村 | 51380 Verzy / ヴェルジィ [Grand Cru] |
| 所在地 | 30 rue de Villers, 51380 Verzy (Google Maps) |
| 公式サイト | http://www.champagne-etienne-lefevre.com/ |
| info@champagne-etienne-lefevre.com | |
| SNS | @champagne_lefevrechampagneEtienneLefevre |
| Tel | +33 (0)3 26 97 96 99, +33 (0)3 26 97 97 59(fax) |
| 設立 | 1977 |
| 製造業者種別 | RM |
| インポーター | 株式会社フィラディス |
| 生産者表記 | Etienne LEFEVRE |
| 関連銘柄familygroup |
商品更新情報
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
自社畑は約7〜8.5haで、拠点を置くヴェルジィと、隣接するグラン・クリュ、ヴェルズネイを中心に、ボーモン=シュル=ヴェル、マイィ=シャンパーニュ、トレパイユ、フォンテーヌ=シュル=アイへと区画が点在しています。自社畑は6つの村にまたがっており、単一区画に偏らない構成です。中でもヴェルズネイの区画は約4haと自社畑のほぼ半分を占め、骨格のしっかりしたピノ・ノワールを生む中心的な産地です。品種構成はピノ・ノワール約80%、シャルドネ約20%とピノ・ノワール優勢の構成です。栽培にはリュット・レゾネ(減農薬型の総合防除)を採用しています。病害虫の発生状況を見極めながら必要な範囲でのみ防除を行う考え方で、化学農薬への依存を抑えつつぶどうの健全さを保つ栽培方針です。
| 自社畑面積 | 約7〜8.5ha |
|---|---|
| 主要区画(ヴェルズネイ) | 約4ha(自社畑のほぼ半分) |
| 品種構成 | ピノ・ノワール約80%、シャルドネ約20% |
| 年間出荷本数 | 約90,000本 |
| 輸出比率 | 生産量の約半分(2013年時点) |
| 熟成環境温度 | 9〜10℃ |
| 独立ブランドとしての創業 | 1977年 |
醸造方針
RM(レコルタン・マニピュラン)、すなわち自社で収穫したぶどうのみを用いて醸造・瓶詰めまで手がける区分に属しており、収穫したぶどうは全量を自社で醸造し、瓶詰めまで一貫して手がけます。ぶどうを大手シャンパーニュハウスへ売らないという創業以来の姿勢が、栽培から醸造・熟成までを自らの手で完結させる体制に表れています。伝統的な瓶内二次発酵(ボトル内で二次発酵を行いきめ細かな泡を生む製法)を守り、一次発酵にはステンレスタンクを使用してマロラクティック発酵を行うことで、まろやかな酸を引き出します。瓶詰め後は19世紀に掘られた地下セラーで熟成させ、セラー内は年間を通じて9〜10℃というワインの熟成に適した温度に保たれています。少量生産ならではの丁寧な手仕事で、ひとつひとつの工程に目を配っています。
受賞歴・評価
「Un Parfum de Champagne」(2013年)でリシャール・ジュランは、価格に対して質の高いワインを造る生産者として紹介しています。英デイリー・テレグラフ紙(2015年)も、大手メゾンなら10ユーロ以上高くなるはずの水準にあると評しました。2014年には英国の国際的なワインコンクールIWSCでも金賞クラスの評価を受けるなど、2010年代を通じて国内外のコンクールや専門メディアから高い評価を積み重ねています。2018年以降も国内外の専門メディアでメダルクラスの評価を重ねており、価格帯を超えた完成度が繰り返し裏付けられています。英国の専門メディアから高い評価を得てきた背景には、生産量の半分ほどを輸出へ振り向けてきた経緯があります。
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