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d'Ambroise
ダンブロワーズ
基本情報
| 地区 | Côte des Blancs / コート・デ・ブラン |
| 村 | Blancs-Coteaux / ブラン=コトー - 51190 Oger / オジェ [Grand Cru] |
| 所在地 | 16 rue de la Côte, 51190 Oger (Google Maps) |
| 公式サイト | - |
| 製造業者種別 | RM |
| 生産者表記 | LE CHAMPAGNE BONNET-GILMERT |
| 関連銘柄 | Bonnet Gilmert |
商品更新情報
2019-02-07 05:35:33 グラン・レゼルヴ・ミレジメ・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュの商品情報を更新しました。
2019-02-07 05:35:31 グラン・レゼルヴ・ミレジメ・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
ダンブロワーズが拠り所としてきたのは、コート・デ・ブランのグラン・クリュ、オジェの畑です。オジェは村全体がグラン・クリュに格付けされたシャルドネの銘醸地で、ダンブロワーズ名義のシャンパーニュには、このオジェに加えて、同じくグラン・クリュのル・メニル=シュル=オジェとアヴィーズのブドウが用いられてきました。
栽培の面では、この名を担ったロベール・ボネが1970年代から取り組んだリュット・レゾネ(lutte raisonnée)の考え方が土台にあります。畑と天候の状態を見極めたうえで、病害を防ぐために本当に必要な場面だけ手を入れるという方法で、化学的な資材に頼りきらない栽培が広く語られるようになるよりも早い時期から実践されていました。土地の力をそのままワインに映すという姿勢が、グラン・クリュのシャルドネを主役に据える造りを支えています。
醸造と熟成の方針
ダンブロワーズの造りを特徴づけるのは、瓶詰め以降の工程を自らの手に握り続けた点です。当時の家業が属していたレコルタン・コーポラター(RC)は、収穫したブドウを協同組合に持ち込み、搾汁から醸造、瓶詰め、熟成までを組合に委ねて、仕上がった製品を引き取り自社名で販売する形態を指します。
ところがこの造り手は、ワインが瓶に詰められた直後の段階でビンを引き取り、そこから先の熟成と、シャンパーニュとして仕上げるまでの作業を自社のセラーで担っていました。同じ区分のなかでは異例の運営であり、最も時間のかかる熟成の工程までを自らの目の届く範囲に置いていたことになります。1991年以降、家業は栽培から瓶詰めまでを一貫して自社で行うレコルタン・マニピュラン(RM)へと区分を改め、現在に至る造りの形が整いました。
名の継承
ダンブロワーズという名は、一族の女性の祖先に由来するとされます。ロベール・ボネが1994年に引退したことで、この名を冠した古酒は一つの時代を終えましたが、名前そのものが失われたわけではありません。一族の本家にあたるメゾンが、祖先に捧げるキュヴェの名としてダンブロワーズを今日まで残し、シャルドネだけで仕立てる造りを続けています。長い熟成を経た一本にこの名が与えられてきた背景を知ると、オジェという村がシャルドネに与える力と、それを待つ時間の意味が見えてきます。
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