目次
Bruno Gobillard
ブルーノ・ゴビヤール
基本情報
| 地区 | Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ - Côteaux Sud d'Epernay / コトー・シュッド・デペルネ |
| 村 | 51530 Pierry / ピエリー [Premier Cru] |
| 所在地 | 6 Rue Carnot, 51530 Pierry (Google Maps) |
| 公式サイト | https://www.lacavedesophie.com/ |
| Tel | +33 (0)3 26 54 01 70, +33 (0)3 26 54 02 54(fax) |
| 製造業者種別 | RM |
商品更新情報
2019-10-12 01:15:20 ブリュットの商品情報を更新しました。
2016-11-07 22:55:29 ブリュットの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
ピエリー村はコトー・シュッド・デペルネ地区に位置し、プルミエ・クリュに格付けされています。ゴビヤール家の自社畑はこの村を拠点に、エペルネ、ムーシー、クラマン、シャティオン=シュル=マルヌ、ラ・シャペル=モントドンの周辺にまで点在しています。区画数や総面積についてはソースにより「7ha・27区画」とする記載と「3.5ha・6クリュに分散」とする記載があり、いずれか一方に絞り込めないため幅のある数値として扱っています。樹齢についても、平均30年とする記載と、平均60年前後の古木を中心とする記載が併存しており、区画によって若木から古木まで幅広い樹齢が混在しているとみられます。複数の産地にまたがる区画構成は、収穫年やロットによって表情の異なるキュヴェを生み出す土台にもなっています。
収穫はすべて手摘みで行われ、区画ごとに分離した状態で長時間かけて穏やかに圧搾されます。大型の木製プレスを用いるという記載もあり、原料の個性を丁寧に引き出す工程が重視されていることがうかがえます。収穫のタイミングは、畑でぶどうを実際に試食しながら見極めることを大切にしているとされ、この姿勢が日々のワイン造りの基礎になっています。
| 自社畑面積 | 3.5〜7ha |
|---|---|
| 葡萄樹齢 | 平均30〜60年 |
| ティラージュ熟成期間 | 36〜60か月 |
| デゴルジュマン後静置期間 | 6か月 |
醸造方針
発酵は温度管理された小型タンクで行われるほか、一部キュヴェでは樽を使った発酵も採用されているとされます。マロラクティック発酵を行わないとする記載もあり、りんご酸由来のシャープな酸を残す方向性がうかがえます。動瓶(ルミュアージュ)は今も手作業で行われています。
瓶詰め後のティラージュ熟成は最低36〜60か月に及び、デゴルジュマンを終えたのちもさらに6か月ほど静置してから出荷されます。通常より長めに設定されたこの熟成期間が、ゴビヤール家のシャンパーニュに落ち着いた奥行きを与えていると考えられます。
主力キュヴェには、定番の「ブリュット・トラディション・プルミエ・クリュ」、古木を中心に仕込む「ブリュット・ヴィエイユ・ヴィーニュ・プルミエ・クリュ ド・モン・グラン=ペール」、みずみずしいロゼ「ミル・ソフィー」、「キュヴェ・ルイ18世」などがあり、区画ごとの個性を映す幅広いレンジをそろえています。なかでもヴィエイユ・ヴィーニュのキュヴェは、海外のワインメディアで取り上げられたことも確認されています。
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