Bourgeois / ブルジョワは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産されるシャンパン(発泡性ワイン)の銘柄、Crouttes-sur-Marneを本拠とするNM / ネゴシアン・マニピュランの銘柄です。
本サイト「シャンパンが好き! - シャンパン専門サイト」は、複数の企業と提携しており、記事内・商品一覧内のリンクを経由してご購入いただいた場合、運営者に報酬が支払われることがあります。読者の方の購入金額に追加負担は生じません。 ※運営者情報・サイトポリシーはこちら

目次

Bourgeois / ブルジョワ

Bourgeois

ブルジョワ

ブルジョワ(Bourgeois)は、ヴァレ・ド・ラ・マルヌのクルット=シュル=マルヌに拠点を置く、1794年から続くとされる栽培者一族による造り手です。自社畑と協同組合からの調達を組み合わせ、マロラクティック発酵を行わずに澱との長期接触を重ねるスタイルを守っています。

基本情報

地区Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ
- Vallée de la Marne Ouest / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ・ウエスト
村02310 Crouttes-sur-Marne / クルット=シュル=マルヌ
所在地1 rue Paul Hivet, 02310 Crouttes-sur-Marne (Google Maps)
公式サイト-
Tel+33 (0)3 23 82 15 71, +33 (0)3 23 82 55 11(fax)
製造業者種別NM

商品更新情報

特徴・スタイル

ブルジョワが目指すのは、時間をかけてこそ生まれる骨格のあるシャンパーニュです。キュヴェごとに24か月から72か月という幅広い澱との接触期間を設け、じっくりと熟成させることで複雑みを引き出しています。 また、マロラクティック発酵をあえて行わない方針を貫いており、リンゴ酸由来のシャープな酸をそのまま活かした、輪郭のはっきりした味わいが特徴です。まろやかさよりも骨太な酸のラインを重視する、栽培者らしい率直なスタイルといえるでしょう。

歴史・ブランドストーリー

ブルジョワの物語は、ヴァレ・ド・ラ・マルヌで栽培を営んできた一族の歴史に遡ります。伝承によれば1794年からこの地でブドウ栽培に携わってきたとされ、世代を重ねる中で栽培から醸造・瓶詰めまでを一貫して手がけるメゾンへと発展しました。 近年はミシェル・ブルジョワ氏が経営を率い、妻と息子ユーグ氏がその歩みを支える体制を築いてきました。家族で畑と醸造所を守り継ぐという姿勢は、クルット=シュル=マルヌという小さな村に根ざしたメゾンらしい在り方を今に伝えています。

詳細

ブルジョワは、ヴァレ・ド・ラ・マルヌのクルット=シュル=マルヌを拠点に、栽培から醸造・瓶詰めまでを一貫して手がけるネゴシアン・マニピュランです。法人としての名称はS.A. Champagne Bourgeoisで、栽培者一族としての歩みを土台に、家族による経営体制のもとで畑とセラーを守り継いでいます。自社で所有する畑は合計約10haで、拠点の村を中心にヴァレ・ド・ラ・マルヌ一帯に分散しています。これに加えて買いブドウや協同組合からの調達も組み合わせることで、必要な原料を安定的に確保する体制を築いています。

造られたシャンパーニュは年間約350,000本が出荷されており、家族経営の造り手としては相応の規模を持つメゾンといえます。畑の分散した立地を活かしながら、栽培者一族としての経験を醸造に反映させていく姿勢が、このメゾンの土台になっています。

醸造方針

キュヴェごとに24か月から72か月という幅の澱との接触期間を設定し、じっくりとした瓶内熟成によって複雑さと骨格を育てています。あわせて、マロラクティック発酵を行わない方針を貫いており、リンゴ酸由来の輪郭のはっきりした酸をそのまま生かした、シャープでフレッシュな味わいづくりを重視しています。

ブランド構成

ブルジョワの名を冠したブランドのほかに、「Pierre Demarcq」という名のシャンパーニュも手がけているとされています。

詳細を閉じる

キュヴェ一覧

画像集