※法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されております。年齢確認が必要になります。 ・名称:2008 マグナムボトル入り サロン・ブラン・ド・ブラン ブリュット 垂直コレクション ケース 7本組 (2004 x2本, 2006 x2本, 2007 x2本, 2008 x1本) ・内容量:1500ml MAGNUM & 750ml ・アルコール度数:12度 ・ぶどう品種:シャルドネ 100% ・タイプ:Brut ブリュット 辛口 ・保存方法:ワインセーラー パーカーポイント: 100 (2008) Drink Date 2021 - 2055 Disgorged in January 2019 with six grams per liter dosage, Salon's 2008 Brut Blanc de Blancs Le Mesnil is a striking wine, unwinding in the glass with scents of citrus oil, fresh bread, crisp green apple, white flowers, smoke and oyster shell. Full-bodied, layered and incisive, it's deep and concentrated, with a tightly coiled core of fruit that's underpinned by a racy spine of acidity. Seamless and unerringly precise, it concludes with a long and penetratingly mineral finish. Immense though its potential for aging is, its intensity and balance make it pleasurable as well as persuasive, even today. Given the eye-watering price of this magnum-only release, I was determined to hold the wine to the highest possible standards, but it surpasses even the prodigious 1996 and surely ranks as the finest Salon since at least the 1970s. In short, this is a Blanc de Blancs that admits no argument. (Reviewed by William Kelley Issue Date 1st Apr 2021 Source End of March 2021, The Wine Advocate) ブドウの写真類稀なシャンパーニュのグレートヴィンテージ2008年。著名なワイン評価誌で高評価の数々を獲得し、その高いポテンシャルから、2008年のプレスティージュ・キュヴェを、通常より遅らせてリリースするトップメゾンもあるほど素晴らしい出来栄えとなりました。 2008年のシャンパーニュ地方は大陸性気候の激しさを体現したような年。雨や嵐の多い春が去ると強烈な暑さと涼しさが交互にやってきて、夏は例外的に涼しく僅かな日照でありながら空気は乾燥しており、ブドウはじっくりと成熟しました。結果として寒暖のコントラストによって果実に凝縮感が生まれ、濃縮された風味とフレッシュな酸を兼ね備えたブドウが結実。ヴィンテージの力強さに濃縮した旨みと奥行きを備えるシャンパーニュが造られた、まさに愛好家なら見逃せない世紀のグレートヴィンテージです。 42ヴィンテージ目となるサロンの2008年においても、偉大なヴィンテージとしての期待を裏切ることのない見事な出来栄えとなりました。メゾンでのブドウの収量は少なかったため、長期熟成に適したマグナムボトルのみの生産となり、その数僅か8,000本。例年の3分の1以下に減少しています。また、販売も通常とは異なり、2008年のマグナム(1500ml)1本と直近3ヴィンテージのブテイユ(750ml)各2本の計7本のセットとしてのリリースのみ。デゴルジュマンは全て2019年に行われています。 世界中で争奪戦となることが予想される大注目のヴィンテージです。 グラスの写真グラスに注ぐと柑橘系果実や青リンゴなどのアロマに、白い花やブリオッシュ、ミネラルのニュアンスが表れ、シャルドネの魅力に溢れた美しい香りに魅了されます。息をのむほどに繊細で、シルクのように柔らかい口当たり。旨み溢れる果実味と2008年ならではのフレッシュな酸が口いっぱいに広がっていきます。まだ若く厳格なスタイルながらも、他のグレートヴィンテージと同様に深みのあるテクスチャーを備えた仕上がり。長期熟成のポテンシャルに非常に優れた1本です。 パーカーポイント: 96点 (2007) 予想される飲み頃:2020-2037 The superb 2007 Brut Blanc de Blancs Le Mesnil wafts from the glass with a beautiful bouquet of crushed chalk, lemon oil, crisp green apple, white flowers and brioche. On the palate, its medium to full-bodied, taut and incisive, with bright acids, a tight-knit core and a brisk mousse, concluding with a long, chalky and bone-dry finish. After the comparatively broad and fleshy 2002, 2004 and 2006 vintages, the 2007 Salon seems to mark a return to a racier, more precise style, though admittedly that's in keeping with the style of the vintage, that makes me anticipate the release of the 2008 all the more eagerly. (Issue 242 End of April 2019, The Wine Advocate 1st May 2019) 寒暖差が大きかった 2007 年のシャンパーニュ地方 穏やかな冬と素晴らしい 4 月の後、ブドウ畑は美しい花が咲く季節を迎えます。6 月、7 月に続いた晴天が、太陽光をしっかり浴びた白亜質土壌に、肌寒い 8 月に必要な熱を残しました。寛大な自然に恵まれ、収穫の時を迎えたかのように見えましたが、突如晴天の日が訪れたことで、収穫開始が延期されます。エネルギーと光が、ブドウ畑に再度溢れ出したのです。そんな不安定なこの年において、完璧に熟したブドウが収穫されました。多すぎない程度の豊かな糖分と、率直な酸味を持つブドウ果汁が、適度な量で搾取されました。そしてここからは、時間がその役割を果たしてくれるのです。 グラスに注がれたサロン 2007 は、淡いトーンの中で、レモンイエロー、または緑色の反射光をもつ黄金色が目を楽しませてくれます。泡は繊細で敏捷。活気があってエネルギッシュなサロン 2007 のイメージそのものです。グラスからは、レモン、ライム、ゆず、早朝を思わせる香りに、青りんごや、ほんの少しだけ燻したお茶や、濡れた石の上に覆ったフレッシュハーブの香りが立ち込めます。 口に含むと、純粋さや潔白さが感じられた後で、メニル特有の、小石の多い土壌のテロワールの厳密さが表に出てきます。 サロン 2007 がもつ白熱は、セラーの暗闇の中でも長期において持続することでしょう。サロン 2007 は、その姿を現せかけたオーロラを思わせるワインです。 パーカーポイント: 95点 (2006) 予想される飲み頃:2020-2034 The 2006 Blanc de Blancs Le Mesnil Brut is quite tangy and reserved by the standards of this sunny, demonstrative vintage. Offering up aromas of smoke, toasted bread, orange oil, mocha and confit lemon, its medium to full-bodied, fleshy and enveloping, with racy acids and a concentrated, surprisingly structured mid-palate. Concluding with a long and gently empyreumatic finish, this is a fine success. This bottle was disgorged in January 2019. (End of March 2021, The Wine Advocate 1st Apr 2021) サロン 2006 ロマンチック サロン 2006はロマンチックで情熱的で興奮に満ちた美味をお届けします。ゆっくりと静かに、みずみずしく熟成させるために、メニル=シュール=オジェのワインセラーで11年を過ごしたにも関わらず、若い力が漲り、反逆心を感じさせる風味を持って登場。将来を約束されたワインです。 太陽と暑さに恵まれた6月、7月に続く8月は、寒くて雨が多く、嫌な気候でした。ところが、それは杞憂に終わり、病気もなく、あってもごく軽いもので、ひんやりした朝、そして日中にはさんさんと照る太陽の9月を迎えました。こうして収穫が終わる10月2日までに、ブドウは完全に熟し、この年の特徴となる糖分と適度な酸味に恵まれた素晴らしいブドウ果汁が取れました。収量は、多すぎず、少なすぎず。そしてできたのが、2006年物のサロン。将来が楽しみな優れたビンテージ。前途洋々なワインです。 テイスティング ノート: まず、待つこと。サロン 2006の栓を抜いたら、呼吸し、緊張をほぐすために、しばらく置いてください。そして、ワインを見てください。明るい色合いで、銀色がかった緑色の煌きを見せる黄金色です。安定した非常に細かい泡が、目覚めたばかりのサロン特有の魅惑的な香りを放ちながら、立ちのぼります。花、柑橘類の皮、わずかにトーストしたブリオッシュの香り。そして、グラスからは、新鮮なへーゼルナッツ、プラリネ、ドライアプリコット、熟した黄色の果実といった、秋の香りが漂います。生命力を備えた若狭がもたらす新鮮味が後記なロマンチックさを醸し出します。ミステリーと魅力がそこにあります。洗練を知りつつ、寛大で軽やか。それでいて頑健。相反する特徴を合わせ持つ印象は、口に含んだときに確信となります。完璧な構造を持った育ちの良さを感じさせ、肉体の温かみを持つと同時に、矢のような辛辣さを持ったワイン。控えめな酸味が、30年間熟成できるワインであることを告げており、将来が楽しみなワインです。 パーカーポイント: 96点 (2004) 予想される飲み頃:2020-2035 The 2004 Blanc de Blancs Le Mesnil Brut is another rather structured, tensile wine from a generally rather open vintage. Wafting from the glass are scents of citrus rind, crisp green apple, preserved citrus, fresh bread and smoke. Medium to full-bodied, tangy and chiseled, with fine depth at the core and a long, chalky finish, it's complemented by a pillowy pinpoint mousse. Unlike many wines from 2004, this Salon (tasted from a bottle disgorged in January 2019) still has potential to improve with further bottle age. (End of March 2021, The Wine Advocate, 1st Apr 2021) 2004年、シャンパーニュ地方は全体的にブドウの熟成が遅れ、糖分と酸度が絶妙のバランスを見せるコート=デ=ブランの伝説の地、ルメニル=シュール=オジェも例外ではありませんでした。しかし、実りが遅いからと言って、豊熟なブドウができないと言うわけではありません。7月には、より凝縮した実を得るために「グリーンハーヴェスト」が行われました。涼しく雨がちな8月の間は、ブドウの熟成が進みませんでしたが、9月2日、やっと晴天に恵まれました。太陽は惜しみなく輝き、行き届いた管理の下で大量のブドウを実らせます。それは酸味も充分な最高の成熟度を見せ、そろそろ秋風が吹き始める9月23日に、穫り入れが始まりました。ブドウに凝縮されたエネルギーが爆発したかのような出来ばえでした。そして、期待どおりの品質が溢れ出します。土壌、風、雨、日光の自然条件が反映し、長い準備期間を経て出来上がった、火山を思わせるシャンパーニュサロン2004。完全なる清澄さを湛え、自らの本質を現す時をひそかに待っているかのようです。 ただ一種のヴィンテージ・シャンパーニュだけを造るサロン “幻”と呼ばれるほどの希少品の究極のシャンパーニュ サロン社が1911年に生産を始めて以来毎年製品を送りだせたわけでなく、よい年に限って製 品化しているため現在の時点でわずか31ヴィンテージしかつくられていない。ちなみに’60 年代では’61年、’64年、’66年、’69年の4カ年。’70年代も同じく’71年、’73年、’76年、’ 79年の4ヴィンテージ。’80年代は少し多くて’82年、’83年、’85年、’88年、続けて’90年、 ’95年’96年、’97年。 加えて瓶熟の期間が非常に長いのもこのメゾンの特徴のひとつ。普通ヴィンテージ表示を するシャンパーニュの場合、定められている瓶熟期間は3年だが、サロンは3倍の10年前後 の瓶熟を行なっている。なかでもぶどうの出来が非常によかった’85年は13年以上の瓶熟を 経てリリースされました。 サロンは多い年でも7,000ケース前後、少ない年だとその半分の量し かない。そのためしばしば“幻”という形容がされるくらいの希少品で、世界中の 愛好家垂涎の的。オールド ヴィンテージ ワインについて ワイン(シャンパーニュ)の熟成過程によって液面の低下及びエチケットやネックフィルム、コルクなどの経年劣化があります。 ワイン(シャンパーニュ)は生き物ですので、同じヴィンテージでも同じ味わい/風味が保証されるものではありません。お客様の趣向により味わいが劣化に感じられることもあります。 当社の商品の状態を写真で十分にご確認のうえ、ご購入いただきますようお願いします。 以上のことを踏まえて、当社の商品はお届け後、返品及び交換などが承ることができませんので、ご理解のほど、よろしくお願いします。
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