Chartogne Taillet Lettres de mon Meunier / シャルトーニュ・タイエ レトル・ド・モン・ムニエはフランス北東部のシャンパーニュ地方で生産される発泡性のワイン、シャンパン。生産者はChartogne Taillet/シャルトーニュ・タイエ(RM:レコルタン・マニピュラン)です。
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目次
Lettres de mon Meunier レトル・ド・モン・ムニエ
ブラン・ド・ノワール ドザージュ:4g/L ピノ・ムニエ 100%
ドーデの文学に捧げる、砂質テロワールが育んだピノ・ムニエ100%の純粋表現。
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概要
メルフィ村の砂質土壌が育んだピノ・ムニエを100%使用した、シャルトーニュ・タイエのリューディ・シリーズ。ドサージュ4g/Lという低介入の仕上げにより、品種とテロワールの素直な個性が前面に出る。砂質土壌特有のきめ細かな泡立ちと、柔らかく丸みのある果実感が調和し、桃やアプリコットを思わせる芳醇なアロマに、白い花のニュアンスが溶け込む。口中では柔らかな酸が全体をまとめ、ミネラルの余韻が長く続く。単一品種の純粋な語りかけを、ぜひゆっくりと聴いてほしい一本。
詳細
シャルトーニュ・タイエの「レトル・ド・モン・ムニエ」は、リューディ(単一区画)シリーズの一環として生まれたキュヴェです。
キュヴェ名はアルフォンス・ドーデの短編集『Lettres de mon moulin(風車小屋だより)』に着想を得ており、「Moulin(風車)」の主を「Meunier(製粉業者)」と呼ぶ語呂合わせがタイトルに込められています。
使用するブドウはピノ・ムニエ100%。メルフィ村の砂質を主体とした土壌は、砂岩・粘土・石灰が海抜によって複雑に混在し、チョーク(白亜質)の下層土が厚く広がります。この特異な地質がムニエに柔らかさと品種由来のアロマを与えます。
なお初ヴィンテージである2010年は、ラニーニャの影響でムニエが肥大化し単一畑分のブドウ量確保が困難だったため、複数畑の良質なムニエを厳選してブレンドした特別な仕様となっています。
生産者アレクサンドル・シャルトーニュは、ジャック・セロスのアンセルム・セロスに師事した経験を持ち、除草剤を使わず野草をコントロールしながら畑を鋤き耕す農法を徹底。DRCやジャック・セロスと同じ土壌学者クロード・ブルギニョンによる土壌分析を参照し、テロワールの精密な表現を追求しています。
ベースワインの発酵は土壌特性に応じてステンレスタンク・卵型コンクリートタンク・バリックを使い分け、区画ごとの個性を損なわない丁寧な醸造が行われます。
| タイプ | 辛口・白・泡(ブラン・ド・ノワール) |
|---|---|
| ブドウ品種 | ピノ・ムニエ 100% |
| 産地 | シャンパーニュ地方 メルフィ村 |
| ドサージュ | 4g/L |
| 初ヴィンテージ | 2010年 |
| シリーズ | リューディ・シリーズ |
生産者情報
- 生産者名
- Chartogne Taillet / シャルトーニュ・タイエ
- 地区
- Montagne de Reims / モンターニュ・ド・ランス
- Massif de Saint-Thierry / マッシフ・ド・サン・ティエリー - 村
- 51220 Merfy / メルフィ
- 概要
- シャルトーニュ・タイエは、モンターニュ・ド・ランス地区の北端にあたるメルフィ村で、500年以上にわたり畑を耕してきた家族経営の造り手です。砂質土壌がもたらす華やかな広がりと豊かなミネラル感を軸に、区画ごとの個性をありのままに映し出すシャンパーニュを造り続けています。
シャルトーニュ・タイエ - レトル・ド・モン・ムニエ 商品一覧
(2010) シャルトーニュ・タイエ キュヴェ・レトル・ド・モン・ムニエ エクストラ・ブリュット 750ml
ウメムラ Wine Cellar
※販売終了
ウメムラ Wine Cellar
※販売終了
Lettre de mon Meunier 2010年初ヴィンテージ! 単一年×単一品種×単一畑 テロワールの表現を極める更なる挑戦 砂質&石灰×ピノ・ムニエ ピノ・ムニエ100% ドサージュ:4g/L アルフォンス・ドーデの短編集"Lettres de mon moulin(邦題『風車小屋だより』)"になぞらえている。題名の中にある"Moulin(=風車)"の所有者が"Meunier(=製粉業者の意味。昔は風車で小麦をひいていたため)"と呼ばれていたことに由来する。Chartogne Taillet / シャルトーニュ・タイエ かつての『グランクリュ』を現代に復活させるシャンパーニュ新星 名立たる畑と並ぶ価格でぶどうが取引された、かつての『グランクリュ』メルフィ。砂を多く含むメルフィのテロワールならではのふんわり広がる華やかさと複雑さ。次世代を担う生産者として、国内外のワイン専門誌で高い注目度と評価を獲得。 果てしない熱意を持った1983年生まれの30歳。大学の卒業研修でジャック・セロスのアンセルムに師事。多大な影響を受け、2006年に両親が営むシャルトーニュ・タイエに戻った。セロスで学んだことは「ブドウの根をまっすぐ伸ばす方法」と「自然環境を尊重したワイン造り」であると語る彼にとって、畑表面の草だけでなく土中の微生物まで殺して土を不活性化させ、ブドウの樹がまっすぐではなく横方向に根を広げてしまう環境を作り出す除草剤は無用のものだった。その代わり手間はかかるが、野草をコントロールし畑に空気を含ませるために畑を鋤き耕している。馬や機械が入れないほど樹間の狭い畑は人の手で耕すという念の入れようである。 さらに先人の経験と記録にもヒントを求めた。ヴィンテージの出来やブドウの取引について18世紀の初めから代々絶えることなく綴られていたシャルトーニュ・タイエの家長の日記から優れた畑を割り出し、古い文献から昔のメルフィではブドウの樹1本につき4房までしか実をつけさせなかったことを知り、通常の半分以下に収量を抑え、自根で密植されていた当時のスタイルの畑も復活させた。他にも日当たりを良くしてブドウの熟度と糖度を上げるため、他の生産者の畑より長くブドウの枝を切り、ベースワインの発酵には畑の土壌によってステンレスタンク、タマゴ型のコンクリートタンク、バリックを使い分けるなど様々な工夫を凝らしている。 細かな違いがひとつひとつ積み重ねられた彼のワインは、先代の頃に増してミネラル感豊かで土地のエネルギーに溢れている。 かつてのグランクリュ、メルフィとは1683年にブドウ栽培家として創業、1960年代にシャンパーニュ造りを開始したシャルトーニュ・タイエは家族経営のレコルタン・マニピュランである。樹齢の高い区画を尊重し、収量を制限。収穫時には厳密な選果を行い区画ごとに醸造を行うなどテロワールを尊重したワイン造りにより、質の高いシャンパーニュを生みだしてきた。 シャルトーニュ・タイエが位置するのはランスの北西に位置するメルフィという小さな村である。今でこそ知名度は低いが、18世紀にはヴェルズネイやアイなど現在のグランクリュの村と同等の最高ランクの価格でブドウが取引されていたという歴史を持つクオリティの土地である。砂質をベースとした土壌のおかげでフィロキセラからの被害もそれほど大きくなかったが、ランスの街やモンターニュ・ド・ランスの村々を一望できる高台にあることから20世紀の2回の世界大戦では戦略的要地となり、ブドウ畑は徹底的に破壊された。1950年代にようやく畑が再建され始めたが、その頃にはかつての栄光とワイン造りがすっかり失われてしまったという歴史を持つ。 この地の利点は『土壌の多様性』。グランクリュの村の土壌がほぼ粘土とチョークで構成されているのに対し、メルフィは砂質を主体に海抜によって砂岩、粘土、石灰と様々なタイプの土壌が混ざり合い、チョークの下層土を厚く覆っている。クオリティに関する歴史的根拠が確かで、同じ村でもブルゴーニュのように区画ごとのテロワールがこれほど多様な土地は滅多にない。 テロワールへのこだわりと細やかな土壌分析独自の土壌の多様性を詳細に把握するためにDRCやジャック・セロスと同じ世界的権威を持つ土壌学者クロード・ブルギニョンに土壌分析を依頼。乱暴にいえばどの畑にどの品種を植えても育つため土壌と品種の適合性まで考えない栽培家が多いシャンパーニュで、土壌の組成と品種との相性を知り、テロワールの表現という新たな世界を創り出している。 テロワールの表現はリューディ・シリーズのリリースによって究極の域に達した。希少極まりない接ぎ木なしのムニエで造られた、Les Barresがそのひとつである。シャンパーニュでは他にボランジェなどごく限られた生産者のみが保有する接ぎ木なしの畑であり、偉大なヴィエイユ・ヴィーニュ・フランセーズから造られている。ボランジェでは専門の栽培家が4人がかりだが、アレクサンドルはひとりで同じ作業を行うことからも、彼のただならぬ熱意と狂気とも表現された強い意思が感じられる。独特の赤い土壌由来のミネラル感を備えた、ピノ・ノワールに最適なLes Orizeauxや、シャルドネに最適なLes Heurtebiseとの比較はこの上なく興味深い。 国内外の専門誌で得る高い注目度と評価世界唯一のシャンパン専門評価誌において、スタンダート・キュヴェでさえNVシャンパーニュ部門で有名メゾンに並んでTOP10にランクイン。またトップ・キュヴェのフィアクルは名だたるメゾンのプレステージ・キュヴェを越える評価を得ており、ロゼ部門では1位に選ばれていることで、シャルトーニュ・タイエが現在のシャンパンを代表する生産者に昇り詰めていることが証明された。 また、国内ではWinart65号『次世代を担う!期待の造り手10人』特集において、モノパーセル・モノセパージュを代表する生産者として大きく掲載された。その他国内外での専門誌での特集や掲載は次々と行われており、その注目度の高さと称賛は、数あるレコルタンの中でも群を抜いている。今シャンパーニュを語る上で、決して欠かすことができないのがシャルトーニュ・タイエである。 詳細を閉じる
[2010] Chartogne Taillet Lettre de mon Meunier - Chartogne Tailletシャルトーニュ・タイエ キュヴェ・レトル・ド・モン・ムニエ - シャルトーニュ・タイエ
アサヒヤワインセラー
※販売終了
アサヒヤワインセラー
※販売終了
【 Chartogne Taillet シャルトーニュ・タイエ 】v ランスの北西、メルフィ村にて1683年からブドウ栽培に携わり、1960年代にRMと してシャンパーニュ造りをスタート。 プレ・フィロキセラの区画を含め可能な限り古樹を保存し、テロワールを表現す るため区画ごとに醸造するなど、傑出した生産者として高い評価を受けています。 しかし、息子のアレクサンドルは現状に満足せず、視野を広げるべく最も尊敬す る生産者アンセルム・セロス(ジャック・セロス)に師事。 ブドウ栽培から醸造まで、セロスでの経験を生かし、さらに進化する彼らの作品 から益々目が離せません! ワイン・スペクテーターの小規模シャンパーニュ生産者の特集では、238ワイン 中 “傑出” 評価(90-94p)された28ワイン中に2アイテムが入り、トップに掲載 されるという快挙を成し遂げました。 辛口・白・泡 ブドウ品種:ピノ・ムニエ100% 2010年は雨でムニエが肥大化してしまったため、単一畑で造れるほどのぶどうが出来 ませんでした。 そのため、よいブドウだけを選果し複数の畑のムニエ100%で造られたキュヴェで す。 詳細を閉じる
[NV/2010] シャルトーニュ・タイエ "レトル・ド・ムニエ" Chartone Taillet Lettre de mon Meunier
ワインショップ フィッチ
※販売終了
ワインショップ フィッチ
※販売終了
*ラベルに少し汚れ、擦れた破損がございます。 容量:750ml アルフォンス・ドーデの短編集"Lettres de mon moulin(邦題『風車小屋だより』)"になぞらえている。題名の中にある"Moulin(=風車)"の所有者が"Meunier(=製粉業者の意味。昔は風車で小麦をひいていたため)"と呼ばれていたことに由来する。 詳細を閉じる
並行品:[NV/2010] シャルトーニュ・タイエ "レトル・ド・モン・ムニエ" Chartogne Taillet Lettre de mon Meunier
ワインショップ フィッチ
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※販売終了
*ラベルに少し汚れ、擦れた破損がございます。 容量:750ml アルフォンス・ドーデの短編集"Lettres de mon moulin(邦題『風車小屋だより』)"になぞらえている。題名の中にある"Moulin(=風車)"の所有者が"Meunier(=製粉業者の意味。昔は風車で小麦をひいていたため)"と呼ばれていたことに由来する。 詳細を閉じる