目次
Le Creux d'Enfer Rosé de Saignée ル・クリュ・ダンフェール・ロゼ・ド・セニエ
極小区画0.032haから生まれる、セニエ方式の純粋無垢なロゼ。
概要
詳細
ローズ・ド・ジャンヌは、2000年にセドリック・ブシャール氏がオーブ県のセル・シュール・ウールス村(コート・デ・バール)に設立したマイクロ・メゾン。メゾン名は祖母ジャンヌの名に由来し、畑の管理からラベル貼りまでほぼ全工程をセドリック氏自身が担う、文字どおりの「一人のための、一人による」シャンパーニュ造りを体現している。
「ル・クリュ・ダンフェール・ロゼ・ド・セニエ」は、わずか0.032ha(3列のみ)という極小区画から生まれるロゼキュヴェ。西向きの石灰岩質土壌に1991年に植樹されたピノ・ノワールを、2日間のマセラシオン(セニエ方式)で仕込む。年間生産量はヴィンテージにより約150〜500本にとどまり、シャンパーニュ屈指の希少キュヴェとして知られる。
栽培はリュット・レゾネ(減農薬)を基本とし、芽かき・鍬入れ・自然な除草を徹底。収量は約25hl/haとブルゴーニュのグランクリュ並みの低さに抑え、一番搾りのキュヴェのみを使用する。発酵は天然酵母(野生酵母)で数週間〜数ヶ月かけてゆっくりと進め、ステンレスタンクで約6〜7ヶ月熟成後、瓶詰め。瓶内二次発酵・熟成は約3年間で、ドサージュはゼロ。低めの約4.5気圧に調整することで、繊細な泡と鋭利すぎない酸を実現している。
セドリック氏は「単一品種・単一区画・単一ヴィンテージ」を哲学として貫き、アッサンブラージュを一切行わない。その姿勢はシャンパーニュ界で「オートクチュール」と称され、Revue des Vins de France誌やGault et Millau誌でも最優秀シャンパーニュ生産者に選出されている。Wine Advocateでは2002年ヴィンテージに96点、2004年に94点、2013年に93点を獲得。
| ヴィンテージ | 2013(他複数ヴィンテージあり) |
|---|---|
| 産地 | フランス / シャンパーニュ地方 / コート・デ・バール / オーブ県 |
| 格付け | A.O.C. シャンパーニュ |
| タイプ | ロゼ・スパークリング / 辛口 |
| ブドウ品種 | ピノ・ノワール 100%(セニエ方式) |
| ドサージュ | ノンドサージュ(ゼロドサージュ) |
| アルコール度数 | 14度未満 |
| 区画面積 | 0.032ha(3列のみ) |
| 土壌 | 石灰岩質 |
| 植樹年 | 1991年(平均樹齢約30年) |
| 収量 | 約25hl/ha |
| 年間生産量 | 約150〜500本(ヴィンテージにより異なる) |
生産者情報
- 生産者名
- Roses de Jeanne / ローズ・ド・ジャンヌ
- 地区
- Côte des Bar / コート・デ・バール
- Barséquanais / バルセカネ - 村
- 10110 Celles-sur-Ource / セル=シュル=ウルス
- 概要
- ローズ・ド・ジャンヌは、コート・デ・バールのセル=シュル=ウルス村で、セドリック・ブシャールが2000年に立ち上げた小規模な造り手です。「一つの区画、一つの品種、一つの収穫」を掲げ、ブレンドを一切行わず、区画ごとの個性をそのまま瓶に映すシャンパーニュを造り続けています。
ローズ・ド・ジャンヌ - ル・クリュ・ダンフェール・ロゼ・ド・セニエ 商品一覧
ノムリエ ザ・ネット
※販売終了
代官山ワインサロン Le・Luxe
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