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Demarne-Frison別名:Th & V Demarne Frison
デマネ・フリソン別名:Th & V・デマネ・フリソン
基本情報
| 地区 | Côte des Bar / コート・デ・バール - Barséquanais / バルセカネ |
| 村 | 10110 Ville-sur-Arce / ヴィル=シュル=アルス |
| 所在地 | 14 Rue François Jacquelin, 10110 Ville-sur-Arce (Google Maps) |
| 公式サイト | - |
| Tel | +33 (0)3 25 38 79 70 |
| 製造業者種別 | RM |
| 生産者表記 | EARL FRISON DE MARNE |
商品更新情報
2023-06-14 22:05:23 ロール・ブリュ・ブラン・ド・ブラン・ナチュールの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
畑はヴィル=シュル=アルス村内にすべてが収まり、コート・デ・バールの中でもバルセカネー地区と呼ばれるエリアに位置します。約9区画に分かれ、基盤となるのはこの地域に典型的なキメリジャン期の石灰岩とマールです。区画によって白色粘土、黄色粘土、ポルトランディアン期の石灰岩が顔を出すなど、土壌構成には多様性がありました。品種はピノ・ノワールを主体とし、シャルドネがわずかに加わる構成です。約6haのうち自家元詰めに充てられたのは約3.5haで、残りは地元の協同組合シャスネ・ダルスへの供給を続ける約束のもとで組合向けに出荷されていました。
| 自社畑面積 | 約6ha |
|---|---|
| 区画数 | 約9区画 |
| 自家元詰め対応面積 | 約3.5ha |
| 品種構成 | ピノ・ノワール93%、シャルドネ7% |
| 有機転換開始 | 2003年 |
| エシェル・デ・クリュ | 80% |
醸造方針
醸造では天然の野生酵母による発酵を用い、区画ごとに別々に仕込んでから最終的にアッサンブラージュする方式をとっていました。プレスした一番搾り(キュヴェ)と二番搾り(タイユ)も熟成の過程で分けて扱い、亜硫酸は状況に応じて使用・不使用を判断していたといいます。使用済みの古樽でゆっくりと熟成させる点も特徴で、リリースはすべてドサージュ0g/Lのブリュット・ナチュールに統一されていました。当時の代表的なキュヴェには、ピノ・ノワール由来のブラン・ド・ノワール「グスタン」、シャルドネ由来のブラン・ド・ブラン「ラロール」があり、いずれの名称も現在の後継ブランドに引き継がれています。
認証
畑の有機栽培への転換は2003年に始まり、有機認証の対象となる最初の収穫は2007年前後とされます(取得年を2010年とする資料もあり、確定はできていません)。当時、村内で有機栽培に取り組む生産者はほとんどおらず、数少ない存在だったと伝えられています。
名義について
「デマネ・フリソン」は経営破綻や後継者不在によって姿を消したブランド名ではありません。2012年収穫分を最後に、その後のリリースは新しい名義へと切り替わりました。ベースヴィンテージがおおむね2015年ごろまでのボトルに「デマネ・フリソン」、それ以降のリリースに新しい名義が用いられており、造り手・畑・栽培方針は同じまま今日まで受け継がれています。
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