目次
Taillevent
タイユヴァン別名:タイユバン
基本情報
| 地区 | Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ - Grande Vallée de Marne / グランド・ヴァレ・ド・ラ・マルヌ |
| 村 | Aÿ-Champagne / アイ=シャンパーニュ - 51160 Aÿ / アイ [Grand Cru] |
| 所在地 | 7 rue Lamennais, 75008 Paris (Google Maps) |
| 公式サイト | - |
| SNS | @lescavesdetailleventparis |
| 製造業者種別 | MA |
商品更新情報
2017-02-14 05:06:29 ロゼ・グラン・レゼルヴ・ブリュットの商品情報を更新しました。
2017-02-14 05:06:27 ブラン・ド・ブラン・ミレジメの商品情報を更新しました。
詳細
シャンパーニュの銘醸地として知られるアイ(Aÿ)の地に根差した、実質的な生産者が醸造を担っています。自社畑や醸造設備を持たないマルク・ダシュトゥール(MA)という業態であり、栽培からアッサンブラージュ、熟成までの一連の工程は委託先の造り手に委ねられています。タイユヴァン側は、長年培ってきたレストランのワインセラーの目利きをもとに、自社ブランドとして世に送り出すシャンパーニュを選び抜く役割を担っています。
沿革
タイユヴァンの歴史は、1946年にアンドレ・ヴリナ(André Vrinat)がパリ8区に開いたレストラン「タイユヴァン」に始まります。店名は中世フランス王室に仕えた料理人ギヨーム・ティレル、通称「タイユヴァン」に由来します。1987年には、レストランのセラー文化を一般顧客にも開くかたちで、系列ワインショップ「レ・カーヴ・ド・タイユヴァン」が開業しました。
2011年からは、ガルディニエ兄弟(frères Gardinier)が経営を引き継ぎ、現在に至ります。現在、レストランのセラーは約40,000本・3,800種以上のワインを擁するとされ、その厚みが選りすぐりのシャンパーニュを扱う土壌となっています。プライベートシャンパーニュブランド「タイユヴァン」は、このレ・カーヴ・ド・タイユヴァンが展開する「コレクション・タイユヴァン」の一角として位置づけられており、正式に立ち上げられた時期は明らかになっていません。
醸造方針
タイユヴァンのシャンパーニュは、購入原酒をアッサンブラージュする仕組みのもと、非ヴィンテージのブリュット「グラン・セレクション」、ヴィンテージの「ブラン・ド・ブラン」、そして「ロゼ・グラン・レゼルヴ・ブリュット」という3種を軸としたレンジで構成されています。
醸造そのものは委託先のアイの造り手が担うため、栽培方針や熟成期間など醸造工程の詳細はタイユヴァン独自の情報としては確認できていません。レストランならではの厳選眼が、ラインナップ全体のコンセプトを支えています。
詳細を閉じる