Taillevent / タイユヴァンは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産されるシャンパン(発泡性ワイン)の銘柄です。
本サイト「シャンパンが好き! - シャンパン専門サイト」は、複数の企業と提携しており、記事内・商品一覧内のリンクを経由してご購入いただいた場合、運営者に報酬が支払われることがあります。読者の方の購入金額に追加負担は生じません。 ※運営者情報・サイトポリシーはこちら

目次

Taillevent / タイユヴァン

Taillevent

タイユヴァン別名:タイユバン

タイユヴァン(Taillevent)は、パリを代表する名門レストラン「タイユヴァン」と、その系列ワインショップ「レ・カーヴ・ド・タイユヴァン」が手がけるプライベートシャンパーニュブランドです。生産はシャンパーニュの銘醸地アイ(Aÿ)の造り手に委ね、レストランならではの目利きでボトルを仕上げています。

基本情報

地区Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ
- Grande Vallée de Marne / グランド・ヴァレ・ド・ラ・マルヌ
村Aÿ-Champagne / アイ=シャンパーニュ
- 51160 Aÿ / アイ [Grand Cru]
所在地7 rue Lamennais, 75008 Paris (Google Maps)
公式サイト-
SNS@lescavesdetailleventparis
製造業者種別MA

商品更新情報

詳細

シャンパーニュの銘醸地として知られるアイ(Aÿ)の地に根差した、実質的な生産者が醸造を担っています。自社畑や醸造設備を持たないマルク・ダシュトゥール(MA)という業態であり、栽培からアッサンブラージュ、熟成までの一連の工程は委託先の造り手に委ねられています。タイユヴァン側は、長年培ってきたレストランのワインセラーの目利きをもとに、自社ブランドとして世に送り出すシャンパーニュを選び抜く役割を担っています。

沿革

タイユヴァンの歴史は、1946年にアンドレ・ヴリナ(André Vrinat)がパリ8区に開いたレストラン「タイユヴァン」に始まります。店名は中世フランス王室に仕えた料理人ギヨーム・ティレル、通称「タイユヴァン」に由来します。1987年には、レストランのセラー文化を一般顧客にも開くかたちで、系列ワインショップ「レ・カーヴ・ド・タイユヴァン」が開業しました。

2011年からは、ガルディニエ兄弟(frères Gardinier)が経営を引き継ぎ、現在に至ります。現在、レストランのセラーは約40,000本・3,800種以上のワインを擁するとされ、その厚みが選りすぐりのシャンパーニュを扱う土壌となっています。プライベートシャンパーニュブランド「タイユヴァン」は、このレ・カーヴ・ド・タイユヴァンが展開する「コレクション・タイユヴァン」の一角として位置づけられており、正式に立ち上げられた時期は明らかになっていません。

醸造方針

タイユヴァンのシャンパーニュは、購入原酒をアッサンブラージュする仕組みのもと、非ヴィンテージのブリュット「グラン・セレクション」、ヴィンテージの「ブラン・ド・ブラン」、そして「ロゼ・グラン・レゼルヴ・ブリュット」という3種を軸としたレンジで構成されています。

醸造そのものは委託先のアイの造り手が担うため、栽培方針や熟成期間など醸造工程の詳細はタイユヴァン独自の情報としては確認できていません。レストランならではの厳選眼が、ラインナップ全体のコンセプトを支えています。

詳細を閉じる

キュヴェ一覧

画像集