目次
Paul Hérard
ポール・エラルド
基本情報
| 地区 | Côte des Bar / コート・デ・バール - Barséquanais / バルセカネ |
| 村 | 10250 Neuville-sur-Seine / ヌービル=シュル=セーヌ |
| 所在地 | 31 Grande Rue, 10250 Neuville-sur-Seine (Google Maps) |
| 公式サイト | - |
| SNS | champagnepaulherard |
| 設立 | 1925 |
| 製造業者種別 | NM |
商品更新情報
2023-06-16 08:05:24 ブリュット・ブラン・ド・ノワールの商品情報を更新しました。
2021-04-16 17:38:34 ブリュット・ロゼの商品情報を更新しました。
詳細
自社畑は約8haで、内訳はピノ・ノワール7ha、シャルドネ1haとピノ・ノワールが大半を占めます。情報源によっては10ha台後半までの数値が示されることもありますが、複数の独立した情報源が一致するこの8ha・7対1という構成を基本の指標として捉えるのが実態に近いといえます。年間の生産量は80,000〜100,000本の規模で推移しており、コート・デ・バールらしいピノ・ノワール主体の畑づくりが、そのままレンジの骨格になっています。
沿革
1925年、祖父にあたるポール・エラールがヌービル=シュル=セーヌで醸造を始め、自身の名を冠したメゾンとして創業しました。事業は息子フィリップ・エラールへ引き継がれたのち、創業者の孫にあたるエマニュエル・エラールが三代目として経営を担うようになり、現行の体制へと移行しています。レンジの看板であるブラン・ド・ブラン「キュヴェ・ポール」は、家業を興した創業者ポール・エラールへのオマージュとして名付けられており、一世紀にわたる歩みを今に伝えています。
醸造方針
看板のブラン・ド・ブラン「キュヴェ・ポール」やアペリティフ向けのブリュット・ブラン・ド・ノワールを軸にしつつ、ピノ・ノワール70%・シャルドネ30%を合わせた「キュヴェHP」を2017年に追加するなど、レンジは少しずつ幅を広げてきました。ロゼは赤ワインをピノ・ノワールに加えて仕上げる伝統的な手法で、フォアグラとの好相性を意識した設計です。自社のリキュールを使った甘口寄りの「ベリッシマ」は、デザートなどとの相性を意識したキュヴェです。マルシアック・ジャズフェスティバルへの敬意から生まれた「ビュル・ド・ジャズ」は10年以上にわたり造り続けられており、同じ着想の「クレール・ド・ジャズ」はシャルドネとピノ・ブランを組み合わせ、2013年ヴィンテージを5年間熟成させマロラクティック発酵を行わずに仕上げるなど、遊び心のある個性的な造りも持ち味です。
詳細を閉じるキュヴェ一覧