Michel Henriet / ミシェル・アンリエは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産されるシャンパン(発泡性ワイン)の銘柄、Verzenayを本拠とするRM / レコルタン・マニピュラン、いわゆる栽培醸造家の銘柄で、自社でブドウを育て、そのブドウでシャンパンを生産しています。
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目次
Michel Henriet
ミシェル・アンリエ
ミシェル・アンリエは、グラン・クリュの村ヴェルズネイに所有するすべての畑で育てたぶどうだけを使う、5世代続くレコルタン・マニピュランです。マロラクティック発酵を意図的に行わない家訓を守り、フレッシュで澄んだ、ヴェルズネイらしい味わいを追求しています。
基本情報
| 地区 | Montagne de Reims / モンターニュ・ド・ランス - Grande Montagne de Reims / グランド・モンターニュ・ド・ランス |
| 村 | 51360 Verzenay / ヴェルズネイ [Grand Cru] |
| 所在地 | 12 Rue du Paradis, 51360 Verzenay (Google Maps) |
| 公式サイト | https://champagne-michelhenriet.fr/ |
| champ.henrietmichel@free.fr | |
| SNS | @champagnemichelhenrietchampagnehenrietmichelchampagnehenrietmichel |
| Tel | +33 (0)3 26 49 40 42 |
| 設立 | 1965 |
| 製造業者種別 | RM |
商品更新情報
2026-10-10 00:29:23 トラディション・グラン・クリュ・ブリュットの商品情報を更新しました。
2026-10-08 15:50:26 ブラン・ド・ノワールの商品情報を更新しました。
2026-10-08 09:44:23 トラディション・グラン・クリュ・ブリュットの商品情報を更新しました。
2026-10-08 15:50:26 ブラン・ド・ノワールの商品情報を更新しました。
2026-10-08 09:44:23 トラディション・グラン・クリュ・ブリュットの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
目指すのは「緊張感と読みやすさ」という家訓的な価値観です。マロラクティック発酵をあえて行わない造りを全キュヴェに貫くことで、酸がきれいに際立つフレッシュな骨格を保っています。ヴェルズネイ産のピノ・ノワールがもたらす構造的で純粋な味わいが土台となり、控えめに使われるシャルドネがミネラル感のある清涼感を添えています。このスタイルは、年号を付けないブリュットから単年のミレジメ、ロゼまで幅広いレンジのどれにも共通しています。
歴史・ブランドストーリー
一族のヴェルズネイでの歴史は、19世紀半ばに初代アルテミーズが最初の畑を手に入れたことに始まります。2代目ガストンは畑を広げて初のキュヴェを売り出し、一族で最初のレコルタン・マニピュランとなった人物です。ワインをより新鮮で純粋にするため、マロラクティック発酵を意図的に行わない方針を定めたのもガストンでした。3代目は祖父と同じ名を継ぎながら、「ロベール」の名で呼ばれることを好みました。4代目にあたるロベールの息子ミシェルとその妻ニコルは、1965年の瓶詰めで屋号「ミシェル・アンリエ」を正式に採用し、現在のブランド名が生まれました。5代目では、長女マガリが2002年に経営へ正式に参画し、夫エマニュエルも大手メゾンでの畑仕事の経験を経て加わり、妹のサンドラも家業に合流しています。この世代が中心となり、独立生産者の団体ヴィニュロン・アンデパンダンへの正式加盟も実現しました。6代目にあたる息子カンタンは栽培醸造学を学び、畑と蔵の仕事への参画を準備しています。
詳細
自社畑は約5ha、そのすべてがグラン・クリュの村ヴェルズネイ村内にあります。土壌は黄色みを帯びた砂質土壌と、白亜質の高台とに大きく分かれています。主要な区画にはレ・シャイヨ、レ・ユイット・ルート、ラ・ビュフ、ピス・ルナールなどがあり、なかには特に樹齢の高いものも含まれます。栽培では農薬の使用をできるだけ抑え、畝間に下草を生やさない管理を続けています。2000年代初頭には新たな畑地が加わり、現在の面積に至っています。
| 自社畑面積 | 約5ha |
|---|---|
| 畑の所在 | ヴェルズネイ村内のみ |
| プレス機容量 | 2,000kg |
| 屋号「ミシェル・アンリエ」採用 | 1965年 |
| 5代目正式参画 | 2002年 |
醸造方針
マロラクティック発酵を意図的に行わない造りは、ステンレスタンクによる温度管理のもとで仕込まれ、白亜を手掘りした二層構造のカーヴで熟成されます。プレス機は空気圧式(2,000kg)を使い、デゴルジュマンやラベリングも自社の設備で行っています。レンジは年号を付けないブリュットから単年のミレジメ、ロゼまで幅広く展開しています。
現在の体制
現在はマガリ・アンリエが経営全体を統括し、夫のエマニュエルが栽培・醸造を担っています。次世代のカンタンは栽培醸造学を学びながら、初代アルテミーズにちなんだヴィエイユ・ヴィーニュのブラン・ド・ノワール「アルテミーズ」を手がけ、畑と蔵の仕事への参画を準備しています。
受賞・評価
ヴィニュロン・アンデパンダンへの加盟後、同会が主催するコンクールでの受賞歴があります。
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