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Médot
メド
基本情報
| 地区 | Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ - Côteaux Sud d'Epernay / コトー・シュッド・デペルネ |
| 村 | 51200 Épernay / エペルネ |
| 所在地 | 1 rue des cotelles, 51204 Épernay (Google Maps) |
| 公式サイト | https://www.champagne-medot.fr/ |
| 製造業者種別 | NM |
| 生産者表記 | LOMBARD & MÉDOT |
商品更新情報
2018-12-30 17:15:23 コンフィデンス・ミレジメの商品情報を更新しました。
2017-04-11 21:57:25 ブリュットの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
メド(Médot)の自社畑は、モンターニュ・ド・ランス西部のパルニー=レ=ランス周辺に広がり、ムニエ、ピノ・ノワール、シャルドネの3品種を中心に栽培されています。2005年以降、メゾンは化学的な介入を抑えたテロワール重視の栽培へと方針を転換し、2013年には提携栽培農家のブドウを用いた初のBioキュヴェをリリース。2017年に経営に加わった次世代のもと、自社畑そのものをBio認証畑へ育てるという目標が定まり、2019年から転換を開始しました。
2004年には現在のオーナー一族が畑とブランドを取得し、経営体制を一新しました。同じ会社が運営するもう一つのブランドとともに歩む体制のもと、栽培から醸造まで一貫してテロワールを起点に考える方針が根付いています。自社畑のうち相当な割合がすでにBio認証を取得しており、2022年には認証畑からの初収穫を迎えました。
創業の地であるパルニー=レ=ランスには、1927年から塀と生垣で囲まれてきた区画「クロ・デ・ショラン」が今も残ります。シャンパーニュ地方でも数少ない単一の「クロ」として知られ、ピノ・ノワールを主体に植えられたこの区画は、メゾンがテロワールと向き合ってきた歴史そのものを体現する存在です。現在は単独のキュヴェとして仕立てられていませんが、メゾンの土地への眼差しを象徴する区画として大切にされています。
| 自社畑面積 | 4〜6ha(姉妹ブランドと共通の数値) |
|---|---|
| クロ・デ・ショラン面積 | 0.68ha |
| クロ・デ・ショランのピノ・ノワール比率 | 55% |
| Bio認証畑への転換開始年 | 2019年 |
醸造方針
現行の主力レンジ「Prescience(予見)」は、単一ヴィンテージで仕込むエクストラ・ブリュット。Bio認証を受けたブドウのみを使用し、リザーヴワインによる調整で毎年の風味を均一化するのではなく、その年ごとのヴィンテージが持つ個性をそのまま瓶に閉じ込めることを狙っています。醸造・栽培の実務は、同一会社が運営するもう一つのブランドと共通の担当者が手掛けており、両ブランドに通じるテロワール重視の姿勢を支えています。こうした一貫した哲学が、メドというブランドの輪郭を形づくっています。
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