目次
Maxime Dauvergne
マクシム・ドーヴェルニュ
基本情報
| 地区 | Montagne de Reims / モンターニュ・ド・ランス - Grande Montagne de Reims / グランド・モンターニュ・ド・ランス |
| 村 | 51150 Bouzy / ブジー [Grand Cru] |
| 所在地 | 12 rue Jeanne d'Arc, 51150 Bouzy (Google Maps) |
| 公式サイト | https://www.champagnedauvergne.com/ |
| 設立 | 2010 |
| 製造業者種別 | RC |
| 生産者表記 | EARL MAXIME DAUVERGNE |
| 関連銘柄 | Dauvergne Aurelien |
| 関連銘柄familygroup |
商品更新情報
2026-09-22 03:38:28 ブリュット・セダクションの商品情報を更新しました。
2026-09-22 03:32:47 ブリュット・ロゼの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
マクシムと兄オーレリアンの2ブランドは、ブジーを中心とする自社畑を分け合うかたちで栽培を行っています。ブジーはモンターニュ・ド・ランス地区のなかでも力強いピノ・ノワールの産地として知られるグラン・クリュ村で、兄弟の畑もこの村の斜面に集中しています。兄弟で共有するドメーヌは19区画・合計2.6haに及び、内訳はブジー80%、アンボネイ10%、ルーヴォワ10%です。いずれの区画もグラン・クリュ格付けの畑です。
全区画が完全に南向きの斜面に位置し、最大限の日照を受けられる好条件が、この村ならではの凝縮感を支えています。土壌は白亜質で、水はけの良さとミネラル分を果実にもたらします。品種はピノ・ノワールとシャルドネの2つで、ピノ・ノワールが持つ骨格とパワー、シャルドネがもたらす繊細さとエレガンスをともに引き出すことを狙って栽培されています。主要なリュー・ディにはグット・ドール(Goutte d'Or)、セルセ(Cercets)、モン・デ・トゥール(Mont des Tours)、ブルース(Brousse)があり、いずれも兄弟ブランド共通のアッサンブラージュを構成する要素です。栽培にあたってはHVE(高い環境価値)認証を両ブランド共通で取得しており、環境に配慮した農法を実践しています。
| 総面積 | 2.6ha |
|---|---|
| 区画数 | 19区画 |
| 村別内訳 | ブジー80%/アンボネイ10%/ルーヴォワ10% |
| 使用品種 | ピノ・ノワール、シャルドネ |
| 畑の向き | 完全南向き |
| 土壌 | 白亜質 |
| 環境認証 | HVE(兄弟2ブランド共通) |
醸造方針
収穫はすべて手摘みで行い、温度管理されたステンレスタンクで醸造したのち、マロラクティック発酵を経ます。これは兄弟ブランド共通の方針です。アッサンブラージュはピノ・ノワールとシャルドネをほぼ均等な比率で組み合わせることを基本とし、リザーヴワインは複数年分をブレンドして単一収穫年の個性に偏らない安定感を持たせています。ドサージュは9g/L前後に抑え、瓶内での熟成期間はキュヴェによって24か月から36か月ほどの幅を持たせています。醸造そのものは地元の協同組合に委託しており、収穫したぶどうをそこへ持ち込む仕組みで造られています。
経営体制
ドメーヌの管理は今もマクシムとオーレリアン兄弟が共同で担っており、収穫されたぶどうは共有ドメーヌから両ブランドへと分けられ、それぞれが独自のアッサンブラージュでキュヴェに仕立てます。畑仕事や栽培方針は兄弟で歩調を合わせる一方、アッサンブラージュの設計は各ブランドが独自に手がけており、同じ土地から生まれながらも異なる個性を持つ2つのシャンパーニュとして市場に届けられています。
評価
マクシムが手がけるキュヴェは、Guide Hachette des VinsやGuide Véron des Champagnesといった専門ガイドに複数年にわたって選出されてきました。
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Brut Rosé / ブリュット・ロゼ