目次
キュヴェ・ド・ラ・レーヌ・ブリュットCuvée de la Reine Brut Rosé
キュヴェ・ド・ラ・レーヌ・ブリュット・ロゼCuvée de la Reine Brut Premier Cru
キュヴェ・ド・ラ・レーヌ・ブリュット・プルミエ・クリュCuvée de la Sommelière
キュヴェ・ド・ラ・ソムリエールPassion d'une Reine Brut
パッション・デュヌ・レーヌ・ブリュットPassion d'une Reine Brut Rosé
パッション・デュヌ・レーヌ・ブリュット・ロゼTradition Brut
トラディション・ブリュットTradition Demi-Sec
トラディション・デゥミ・セックTradition Rosé Brut
トラディション・ロゼ・ブリュットTradition Millésime Brut
トラディション・ミレジメ・ブリュットBrut
ブリュットDemi-Sec
デゥミ・セックRosé
ロゼGrande Réserve
グラン・レゼルヴMillésime
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Marie Stuart
マリー・スチュアート別名:メアリー・ステュアート
基本情報
| 地区 | Montagne de Reims / モンターニュ・ド・ランス - Grande Montagne de Reims / グランド・モンターニュ・ド・ランス |
| 村 | 51500 Taissy / タイシー [Premier Cru] |
| 所在地 | 4 rue Joseph Cugnot, 51500 Taissy (Google Maps) |
| 公式サイト | https://mariestuart.fr/ |
| info@mariestuart.fr | |
| Tel | +33 (0)3 26 77 50 10, +33 (0)3 26 77 50 19(fax) |
| 設立 | 1919 |
| 製造業者種別 | NM |
| インポーター | イオンリカー株式会社 |
商品更新情報
2026-01-18 05:45:39 キュヴェ・ド・ラ・レーヌ・ブリュットの商品情報を更新しました。
2024-06-09 11:35:26 キュヴェ・ド・ラ・レーヌ・ブリュットの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
マリー・スチュアートは、モンターニュ・ド・ランスのタイシーに本拠を置くネゴシアン・マニピュラン(NM)である。自社畑25haを保有する一方、原料ブドウの大部分はモンターニュ・ド・ランス、ヴァレ・ド・ラ・マルヌ、コート・デ・ブランの3地区に広がるレコルタンや協同組合から幅広く調達しており、地域ごとの個性を組み合わせるネゴシアン方式によって安定した品質と多様な味わいの土台を築いている。モンターニュ・ド・ランスはピノ・ノワール、ヴァレ・ド・ラ・マルヌはピノ・ムニエ、そしてコート・デ・ブランはシャルドネがそれぞれ得意とされる産地であり、この3地区からブドウを集めることで、品種ごとの個性を活かした多彩なアッサンブラージュが可能になっている。自社畑だけに頼らず複数地区から原料を仕入れることで、単一畑主体のメゾンにはないブレンドの自由度を確保している点も特徴のひとつだ。
経営母体はS.A.(SVVC)で、1994年にアラン・ティエノーが買収して以降、グループ・ティエノー最初の一員としての歩みを続けている。従業員数はグループ内の関連会社と合算して58名、年間の平均出荷本数は約170万本に達し、シャンパーニュ地方でも一定の存在感を持つメゾンに成長した。こうした体制のもと、日常のシーンで気軽に楽しめるトラディション系から特別な瞬間にふさわしい上級キュヴェまで、幅広いニーズに応えるラインナップを展開している。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 自社畑面積 | 25ha |
| 従業員数 | 58名 |
| 年間平均出荷本数 | 約170万本 |
| セラー貯蔵本数 | 約500万本 |
| 熟成期間(トラディション系) | 36ヶ月 |
| 熟成期間(上級キュヴェ系) | 60ヶ月 |
醸造方針
ブドウはすべて手摘みで収穫され、品種ごとに分けて温度管理されたステンレスタンクで個別に醸造される。使用するのは一番搾りの果汁のみで、雑味の少ないピュアな果実味を引き出す。すべてのキュヴェでマロラクティック発酵を実施し、リンゴ酸を乳酸へと変化させることで角の取れた円やかな酸を実現している。ピノ・ノワールとピノ・ムニエを主体とするトラディション系(ブリュット、ロゼ、ドゥミ・セックなど)は滓との接触期間を36ヶ月確保し、シャルドネを約9割用いる上級キュヴェ「キュヴェ・ド・ラ・レーヌ」系は60ヶ月という長期熟成を経て、より複雑で奥行きのある味わいに仕上げられる。長期の滓熟成によって生まれる複雑味と、フレッシュな果実味とのバランスを重視する姿勢が、マリー・スチュアートらしい味わいの骨格を形づくっている。
生産体制
本社を置くタイシーには受付・事務所・醸造施設が併設されているほか、約500万本を貯蔵する別のセラーも保有する。マリー・スチュアートは独自の醸造・熟成設備を持たず、タイシーとランスにあるグループ・ティエノーの施設を共用する体制をとっており、グループ全体としての生産基盤を活かしながら醸造を行っている。グループ内で醸造・熟成の設備を一体的に運用することで、規模を活かした効率的な生産体制を実現している。
経営はグループ・ティエノー会長でもあるアラン・ティエノーが率い、醸造面はシェフ・ド・カーヴのイザベル・マリーが統括する。生産責任者にはアレクサンドル・ウデア、畑作業やヴィニュロンとの提携をニコラ・ユリエルが担当しており、栽培から醸造まで一貫した体制が敷かれている。こうした専門チームの連携が、伝統と品質を両立させる基盤となっている。
受賞歴・評価
Guide Hachette des Vinsは、フランスを代表するワインガイドの一冊として知られる。マリー・スチュアートは2001年版から2010年版まで複数年にわたり継続的に掲載されており、トラディション系やキュヴェ・ド・ラ・レーヌ系、キュヴェ・ソムリエールなどが星1つの評価を中心に紹介されてきた。長年にわたり安定した評価を積み重ねてきたことが、メゾンとしての信頼性を裏づけている。
詳細を閉じるキュヴェ一覧
Cuvée de la Reine Brut Rosé / キュヴェ・ド・ラ・レーヌ・ブリュット・ロゼ
Cuvée de la Reine Brut / キュヴェ・ド・ラ・レーヌ・ブリュット
Cuvée de la Reine Brut Premier Cru / キュヴェ・ド・ラ・レーヌ・ブリュット・プルミエ・クリュ
Cuvée de la Sommelière / キュヴェ・ド・ラ・ソムリエール
Passion d'une Reine Brut / パッション・デュヌ・レーヌ・ブリュット
Passion d'une Reine Brut Rosé / パッション・デュヌ・レーヌ・ブリュット・ロゼ
Tradition Brut / トラディション・ブリュット
Tradition Demi-Sec / トラディション・デゥミ・セック
Tradition Rosé Brut / トラディション・ロゼ・ブリュット
Tradition Millésime Brut / トラディション・ミレジメ・ブリュット