Léopoldine / レオポルディーヌは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産されるシャンパン(発泡性ワイン)の銘柄です。
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目次

Léopoldine / レオポルディーヌ

Léopoldine

レオポルディーヌ

レオポルディーヌは、グラン・クリュ村アンボネイを拠点に、複数のグラン・クリュ/プルミエ・クリュ産地の原酒をブレンドするシャンパーニュです。自社では醸造を行わず、複数の生産者へ製造を委ねるネゴシアン・ディストリビュトゥール(ND)の業態を採り、日本では「Soumei」の名でも展開されています。

基本情報

地区Montagne de Reims / モンターニュ・ド・ランス
- Grande Montagne de Reims / グランド・モンターニュ・ド・ランス
51150 Ambonnay / アンボネイ [Grand Cru]
所在地4 rue du Moulin, 51150 Ambonnay (Google Maps)
公式サイトhttps://www.champagne-leopoldine.com/
SNS@champagneleopoldine
製造業者種別ND
生産者表記ÉLABORÉ PAR SAS LES CELLIERS DU CHAMP DE MARS 5110 REIMS, FRANCE ÉLABORÉ PAR SAS CUPERLY, 51380 VERZY, FRANCE ÉLABORÉ PAR CHAMPAGNE SAS DEREGARD-MASSING, 51190 AVIZE, FRANCE DISTRIBUTED BY SAS LEOPOLDINE, 51150 AMBONNAY, FRANCE
関連銘柄Soumei

詳細

ブレンドに用いる原酒は、モンターニュ・ド・ランス、コトー・シュッド・デペルネ、コート・デ・ブランという複数の産地から調達され、ピノ・ノワール、ムニエ、シャルドネの3品種を組み合わせて仕立てられます。単一畑や単一区画に依らず、産地を横断した原酒選定によってスタイルの幅を確保する方針です。ブランド名の「レオポルディーヌ」は、テロワール選びへのこだわりを体現する「気概のある女性」という人格像として掲げられており、実在の人物に由来するかどうかは確認されていません。

沿革

運営法人のSAS Léopoldineは2017年、アンボネイで設立されました。登記から数年を経た2020年末にかけて本格的な出荷を開始し、現在は代表者ソフィー・デテュンヌのもとで事業を展開しています。フランスの商業登録上も醸造業ではなく飲料卸売業として位置づけられており、政府の企業年鑑にその区分が明記されています。

醸造方針

裏ラベルの法定表示によれば、製造はランスのLes Celliers du Champ de Mars、ヴェルジーのChampagne Cuperly、アヴィーズのDeregard-Massingという複数の生産者へロット・年次に応じて委ねられており、単一の造り手に頼らない調達の仕組みが採られています。全キュヴェともAOCシャンパーニュの規定を上回る最低15か月のセラー熟成を経てから出荷されます。

現行ラインナップはプルミエール・フォワ(ブリュット、ブリュット・ナチュール・グラン・クリュ)、アドラシオン・ロゼ、エグザルテイション(ブラン・ド・ブラン、ミレジメ)、ディヴィネーション(ブラン・ド・ノワール)、ヴィンテージ2008の5系統6キュヴェで構成されます。同じ生産者が手がける日本市場向けのブランド「Soumei(ソウメイ)」は、フランス本国とは異なるキュヴェ名で展開される別ブランドです。

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