Lebeau-Batiste / ルボー・バティストは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産されるシャンパン(発泡性ワイン)の銘柄、Chavot-Courcourtを本拠とするRM / レコルタン・マニピュラン、いわゆる栽培醸造家の銘柄で、自社でブドウを育て、そのブドウでシャンパンを生産しています。
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目次

Lebeau-Batiste / ルボー・バティスト

Lebeau-Batiste

ルボー・バティスト

ルボー・バティスト(Lebeau-Batiste)は、シャヴォ=クルクール村で栽培からボトリング・出荷までを一貫して行う家族経営のRM生産者です。減農薬とビオへの転換を進め、HVE認証とシャルドネ区画のAB認証を取得した環境配慮型のヴィニュロン・スタイルを貫いています。

基本情報

地区Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ
- Côteaux Sud d'Epernay / コトー・シュッド・デペルネ
51530 Chavot-Courcourt / シャヴォ=クルクール
所在地1 Le Pont De Bois, 51530 Chavot-Courcourt (Google Maps)
公式サイトhttps://www.champagnelebeaubatiste.fr/
SNS@champagnelebeau
Tel+33 (0)3 26 55 39 14, +33 (0)3 26 55 53 41(fax)
製造業者種別RM
インポーターアークセラーズ株式会社
株式会社富士インダストリーズ
生産者表記ÉLABORÉ PAR FLORENT LEBEAU POUR EARL LEBEAU-BATISTE

商品更新情報

詳細

畑を構えるシャヴォ=クルクール村は、コトー・シュッド・デペルネ地区に位置します。栽培から醸造までのすべての工程を自らの手で見届けるからこそ、ルボー・バティストは畑の環境負荷そのものに目を向け、減農薬とビオロジック栽培への転換を段階的に進めています。まずシャルドネの区画でAB(Agriculture Biologique)認証を取得しました。畑全体ではHVE(Haute Valeur Environnementale)認証も取得しており、区画ごとに歩みを進めながら環境認証への対応を広げています。HVE認証は、生物多様性の保全や施肥・農薬の使用量管理など、経営全体の環境負荷を客観的な基準で評価する制度です。区画単位でABへ切り替えていく姿勢には、畑全体を一気に変えるのではなく、着実に歩みを進めようとする方針がうかがえます。

沿革

シャヴォ=クルクールの地で、ルボー・バティストは数世代にわたり家族の手によって営まれてきました。具体的な創業年は判明していませんが、代々受け継がれてきた家業として地域に根を下ろしています。現在はフロラン・ルボー・バティスト氏とエミリー・ルボー・バティスト氏が経営を担っているとみられます。

醸造方針

ラインナップは、日常の食卓に寄り添うトラディション・レンジ(ブリュット、ドゥミセック、ロゼ)と、テロワールをより深く映すプレスティージュ・レンジで構成されています。プレスティージュ・レンジには、ミレジム(単年収穫)のキュヴェのほか、「テール・ド・シャルドネ」「テール・ド・シェーヌ」「テール・ド・ピノ」といった、区画や熟成手法ごとの個性を名前に込めたキュヴェが並びます。こうした命名から、単一の畑をひとつのスタイルにまとめるのではなく、区画ごとの違いを積極的に語ろうとする姿勢がうかがえます。地域の伝統的な蒸留酒であるラタフィア・シャンプノワも手がけており、シャンパーニュ以外の産品にも取り組む幅の広さを見せています。トラディション・レンジは日々の食卓向けに親しみやすい飲み口を、プレスティージュ・レンジは畑の個性をより明確に伝える役割を担っており、造り手が大切にする環境配慮の姿勢は、レンジ全体を通じた一貫したものづくりに表れています。

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