目次
Konrat
コンラ
基本情報
| 地区 | Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ - Vallée de la Marne Rive Droite / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ・リヴ・ドロワ |
| 村 | 51700 Châtillon-sur-Marne / シャティオン=シュル=マルヌ |
| 所在地 | 6 Rue des Pervenches, 51700 Châtillon-sur-Marne (Google Maps) |
| 公式サイト | https://www.champagne-konrat.fr/en |
| SNS | @champagnekonratChampagne-KonratChampagne-Konrat |
| Tel | +33 6 45 58 71 76 |
| 製造業者種別 | RM |
| インポーター | 有限会社ヌーヴェル・セレクション |
| 生産者表記 | MARC KONRAT |
商品更新情報
2026-09-23 00:35:26 コレクションの商品情報を更新しました。
2026-09-22 13:56:24 ミレジメの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
畑はヴァレ・ド・ラ・マルヌ・リヴ・ドロワ地区、モンティニー=ス=シャティオンの高台1村に集約されたモノクリュです。南向き・西向きの区画は温かみをもたらす砂石灰質土壌、北向き・東向きの区画は涼しさとフレッシュ感を支える粘土石灰質土壌に分かれています。区画ごとの個性を大切にしており、「ル・クロ・デ・ムニュ・レ」(Le Clos des Menues Raies)、「ラ・ピエール・サン=フィリップ」(La Pierre Saint-Philippe)、そして古樹ムニエで知られる「ル・グラン・ド・セル」(Le Grain de Sel)といった主要区画を厳選して醸造に用いています。栽培はビオロジックへの転換を進めており、HVE(高い環境価値)認証を取得済みです。一部区画ではビオディナミの手法も採り入れ、生物多様性の保全のために畑へ羊を放牧するほか、馬による耕作も導入しています。
| 自社畑面積 | 7ha超 |
|---|---|
| 年間生産量 | 約5,000本 |
| リザーヴワイン使用比率 | 20〜40% |
| 発酵・熟成容器 | ステンレスタンク、樽(205L・228L・400L)、アンフォラ(320L) |
| 環境認証 | HVE |
| セラー築造 | 100年超 |
醸造方針
収穫したぶどうは除梗せずに搾汁し、房ごとの個性を生かしています。祖父・父の代の1960年代からソレラ方式で継ぎ足してきたリザーヴワインを2〜4割ブレンドし、単年の表情を保ちながら奥行きを支えています。発酵・熟成にはステンレスタンクに加え、205L・228L・400Lの樽と、イタリア製の粘土アンフォラ(320L)を、その年の品種特性に応じて使い分けています。樽材はロワール地方(アンジュー)の樽職人による特注品です。甘みの微調整にはリキュール・デクスペディションではなく濃縮ぶどう果汁(MCR)を用い、伝統的な手吹きの重厚なボトルに詰めたのち、100年を超えるセラーで熟成させています。年間生産量は約5,000本規模にとどめ、収穫からボトリングまで目の届く体制を保っています。
評価
ゴ・エ・ミヨでは、単一村のドメーヌを一族で復興させ、有機栽培への転換を進める造り手として紹介されました。Guide Hachette des Vinsにもメゾンとして掲載されており、ミシュランの星付きレストランのワインリストにも採用されています。
経営体制と見学
栽培・醸造はマルク・コンラとパートナーのフォスティーヌ・プランシュノーが担っています。敷地内ではセラー見学やテイスティングツアーを英語対応で受け付けているほか、隣接するコテージでの宿泊も可能です。
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Blanc de Noirs / ブラン・ド・ノワール