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Jacques Robin
ジャック・ロビン
基本情報
| 地区 | Côte des Bar / コート・デ・バール - Barséquanais / バルセカネ |
| 村 | 10110 Buxières-sur-Arce / ビュキシエール=シュル=アルス |
| 所在地 | 23 rue de la 2ème DB, 10110 Buxières-sur-Arce (Google Maps) |
| 公式サイト | https://champagne-jacques-robin.fr/ |
| ajrobin@orange.fr | |
| SNS | champagne.jacquesrobin |
| Tel | +33 (0)3 25 38 76 25, +33 (0)3 25 38 75 28(fax) |
| 製造業者種別 | RM |
商品更新情報
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
ジャック・ロビンの自社畑は約9.4ha、22の区画に分かれてコート・デ・バールのビュキシエール=シュル=アルスに広がっている。畑はオーブ川・アルス川・ウルス川・セーヌ川という四つの渓谷の斜面に点在しており、一つひとつの面積は小さいながらも、それぞれが異なる方角・標高・土壌条件を持つモザイクのような畑地を形づくっている。
土壌の基本は石灰質のマルヌで、その上に粘土層が重なる。なかにはキンメリジャン期のマルヌに立地する区画もあり、看板キュヴェの一つ「キンメリッジェンヌ」はこの地質に由来する名前である。単一区画の個性をそのままボトルに映すというメゾンの姿勢は、こうした土壌への理解に裏づけられている。
栽培は理にかなった方法を長年にわたり続けてきており、現在はHVE(高環境価値)認証の取得に向けて移行を進めている段階にある。収穫した22区画はそれぞれ個別に醸造され、単一区画キュヴェとブレンドキュヴェの双方に仕立てられる。
醸造方針
収穫はブドウの成熟を見極めてから開始し、使用するのは健全な房のみに限られる。圧搾を終えると果汁はただちに冷却され、フレッシュな果実の香りを保ったまま発酵管理へと移される。この温度管理が、ジャック・ロビンのキュヴェに共通する果実味の輪郭のはっきりした味わいを支えている。
瓶詰めを終えたワインは、複数年にわたりラットの上で熟成させてから出荷される。時間をかけた熟成は、フレッシュな果実感と穏やかな複雑味とのバランスを整える工程であり、22区画それぞれの個性を丁寧に磨き上げる最後の仕上げとなっている。
多彩なキュヴェ構成
22の区画から生まれるワインは、キュヴェ・トパーズやキュヴェ・エメラルドといったスタンダードクラスから、単一区画を表現するキュヴェ・キンメリッジェンヌやキュヴェ・シークレット・ド・ソルベ、さらにはロゼやプレスティージュ・キュヴェまで、幅広いラインナップへと仕立てられている。区画ごとに個別収穫・個別醸造を行う体制が、このバリエーション豊かな構成を可能にしている。
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