目次
ブルー・トップRosé Top
ロゼ・トップRed Top
レッド・トップGold Top Millésime
ゴールド・トップ・ミレジメGout American
グー・アメリカンCuvee Imperatrice Brut
キュヴェ・アンペラトリス・ブリュットGreen Top
グリーン・トップExtra Dry
エクストラ・ドライWhite Top Premier Cru
ホワイト・トップ・プルミエ・クリュSilver Top
シルバー・トップDry Monopole Brut Millésime
ドライ・モノポール・ブリュット・ミレジメCuvée Spéciale Diamant Bleu Millésime
キュヴェ・スペシエール・ディアマン・ブリュー・ミレジメ 細かい目次を開く 細かい目次を閉じる
Heidsieck Monopole
エドシック・モノポール
基本情報
| 地区 | Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ - Côteaux Sud d'Epernay / コトー・シュッド・デペルネ |
| 村 | 51200 Épernay / エペルネ |
| 所在地 | 42 avenue de Champagne, 51200 Épernay (Google Maps) |
| 公式サイト | https://www.vranken-japan.co.jp/brands/heidsieckco_monopole https://www.heidsieckandco-monopole.com/ |
| Tel | +33 (0)3 26 61 62 63, +33 (0)3 26 61 63 88(fax) |
| 設立 | 1785 |
| 製造業者種別 | NM |
| インポーター | ヴランケンポメリージャパン株式会社 |
| 生産者表記 | HEIDSIECK & CO MONOPOLE |
| 資本グループ | Lanson-BCC 傘下 |
最新ニュース・関連情報
商品更新情報
2026-09-26 11:56:03 シルバー・トップの商品情報を更新しました。
2026-09-26 11:43:04 グー・アメリカンの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
エドシック・モノポールは、フランス・シャンパーニュ地方エペルネに拠点を置くネゴシアン・マニピュラン(NM)である。
自社畑のみに頼らず、地域各地の契約畑から葡萄を買い付けて醸造するスタイルを取り、なかでもエペルネ周辺のオートル・クリュ(Autre Cru)に区画点数の約88%を置く構成となっている。
単一の畑や単一年の個性を前面に出すのではなく、シャンパーニュ各地の歴史ある契約畑から厳選した葡萄を集め、大切に守り継がれたリザーブワインと組み合わせることで、年によるブレのない「モノポール」らしいスタイルを一貫して守り続ける、という栽培・調達の哲学がこのメゾンの土台にある。
醸造方針
醸造の主軸となるのは、果実味豊かで調和の取れた味わいをもたらす黒葡萄品種、なかでもピノ・ノワールである。
ベースワインに厚みと骨格を与えつつ、リザーブワインを潤沢に用いることで、収穫年ごとの個性に左右されにくい安定した「モノポール」ブランドの味わいを毎年再現している。
このリザーブワイン主体の哲学は、創業以来メゾンが大切にしてきた考え方でもある。
1785年、ドイツ・ヴェストファーレン出身の毛織物商フロレンス=ルイ・エドシックがランスで創業して以来、19世紀を通じて経営者は幾度も入れ替わったが、「安定したスタイルを守る」という姿勢は一貫して受け継がれてきた。
国際的な評価・エピソード
エドシック・モノポールは、1956年にロンドンで設立された「シャンパーニュ・アカデミー(Champagne Academy)」の創設メンバーの一社に名を連ねている。
また、メゾンの名を世界に知らしめたのが、第一次世界大戦下の1916年に起きた出来事だ。
ロシア皇帝の宮廷へ向けてシャンパンを積んで出航した貨物船ヨンショーピング号が、ドイツ軍潜水艦の攻撃を受けフィンランド湾に沈没。
80年以上の時を経た1998年、海底からヴィンテージ1907が引き揚げられると、樽木箱に守られ暗く冷たい深海で保存されていたボトルは、分析の結果、劣化することなく良好な状態を保っていたことが確認された。
過酷な環境下でも品質を保ち続けたこのエピソードは、メゾンの丁寧な造りを物語る逸話として今も語り継がれている。
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