目次
Grande Charte
グランド・シャルト
基本情報
| 地区 | Côte des Bar / コート・デ・バール - Barséquanais / バルセカネ |
| 村 | 10110 Bar-sur-Seine / バル=シュル=セーヌ |
| 所在地 | - |
| 公式サイト | https://www.grandecharte.com/ |
| SNS | @grandecharte |
| 製造業者種別 | NM |
| インポーター | 株式会社モトックス |
| 生産者表記 | ÉLABORÉ À BAR-SUR-SEINE PAR LA SOCIETE DES CHAMPAGNE DE LA GRANDE CHARTE |
商品更新情報
2026-06-10 18:00:55 コレクション・GCー5・トロワ・セパージュ・ブリュットの商品情報を更新しました。
2026-06-10 18:00:55 コレクション・GCー5・キャトル・セパージュ・ブリュットの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
グランド・シャルトは自社畑を持たず、コート・デ・バール(オーブ県)を拠点とする有機・ビオディナミ栽培の生産者、約15軒との協働によってブドウを調達するネゴシアン・メゾンである。製造拠点はバル=シュル=セーヌに置かれ、「Born Organic」を掲げて有機栽培由来のブドウのみを使用する方針を貫いている。
ブランド名は、1114年にシャロン=アン=シャンパーニュ司教ギヨーム・ド・シャンポーが、修道院の農地・葡萄畑の所有権を確認した文書「グランド・シャルト」に由来する。この文書はシャンパーニュ葡萄畑の実質的な創設文書のひとつとされ、当時の修道士たちがオジェ、ル・メニル=シュル=オジェ、アイ、キュミエールなど、現在も名高い産地に葡萄を植えたことが、今日の葡萄畑の起源の一部になったと伝えられる。
同じキュヴェは二度と存在しないという一点物のコンセプトを核に据え、ヴィンテージやカジュ(樽番号)ごとに個性を生かして瓶詰めする。ラベルを貼らず、瓶のガラス自体に情報を刻み込む意匠も、この思想を体現するものだ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 協働生産者数 | 約15軒 |
| 使用品種数 | 4品種 |
| ドサージュ調整単位 | 0.1g/L単位 |
| 熟成年数 | 10〜25年 |
醸造方針
熟成には10〜25年クラスのヴィンテージを使い分け、時間をかけて磨かれた果実味を土台とする。ドサージュは0.1g/L単位という細やかさで調整され、一般的な0.5g刻みよりも精緻な設計により、キュヴェごとの個性を最大限に引き出すことを狙う。
主要ラインには2つのコレクションがあり、白亜質土壌との対話や垂直方向の緊張感を志向する上位ライン、要素を削ぎ落とした骨格をテーマとする定番ラインが用意される。使用品種はピノ・ノワール、シャルドネ、ピノ・ムニエの主要3品種に加え、希少品種のピノ・ブランも取り入れ、4品種の組み合わせで表情の幅を生み出す。
受賞・評価
Le Figaro Vin(ソフィー・ブリソー)は「ニュアンスと予測不可能性に卓越する」と評した。公式サイトには、アンドレア・プリツカーMW、ジャンシス・ロビンソンMW、デブラ・メイバーグMW、アン・マクヘイルMW、ケニー・オオハシMWら、複数のマスター・オブ・ワイン(MW)によるテイスティングコメントが寄せられており、国際的なワイン専門家からも注目を集めている。
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