Gaston Dericbourg / ガストン・デリックブールは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産されるシャンパン(発泡性ワイン)の銘柄、Pierryを本拠とするRM / レコルタン・マニピュラン、いわゆる栽培醸造家の銘柄で、自社でブドウを育て、そのブドウでシャンパンを生産しています。
本サイト「シャンパンが好き! - シャンパン専門サイト」は、複数の企業と提携しており、記事内・商品一覧内のリンクを経由してご購入いただいた場合、運営者に報酬が支払われることがあります。読者の方の購入金額に追加負担は生じません。 ※運営者情報・サイトポリシーはこちら

目次

Gaston Dericbourg / ガストン・デリックブール

Gaston Dericbourg

ガストン・デリックブール

ガストン・デリックブールは、エペルネ近郊のプルミエ・クリュ、ピエリー村に本拠を置くレコルタン・マニピュラン(RM)です。1921年、村長も務めた創業者が興したハウスを、跡継ぎのなかった一族に代わり地元の家系が受け継ぎ、今も同じ村でシャンパーニュを造り続けています。

基本情報

地区Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ
- Côteaux Sud d'Epernay / コトー・シュッド・デペルネ
51530 Pierry / ピエリー [Premier Cru]
所在地-
公式サイト-
設立1921
製造業者種別RM
インポーター株式会社ヴァンパッシオン

商品更新情報

詳細

ピエリー村は、コート・デ・ブランの北端、エペルネから北へ約2.5kmに位置するプルミエ・クリュ(グラン・クリュに次ぐ格付け)の村です。ガストン・デリックブールはこの地に自社畑を構え、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエの3品種を用いてシャンパーニュを醸造しています。年間の生産量は2万本前後とされ、家族経営らしい小規模なスケールを保っています。

沿革

1921年、ガストン・デリックブール氏がこの村でシャンパーニュ・ハウスを設立しました。氏は村長を務めるかたわら、地元の栽培家協会の会長を30年にわたって務め、村の顔として知られた人物です。

子に恵まれなかったガストン氏は、正確な時期は判然としないものの1960年前後、親交の深かった地元の一族にメゾンとぶどう畑を託しました。以来、その名付け子にあたる人物が9代目としてブランドを受け継ぎ、創業から一世紀を超えた今も同じ村でハウスの名を守り続けています。

醸造方針

レンジには、シャルドネ主体のキュヴェや、リザーブワインを厚めに配合したブリュットなど、個性の異なる複数のキュヴェを揃えています。看板となるブリュットでは、多数のベースワインに厚めのリザーブワインを組み合わせるアッサンブラージュが採用されており、若いワインの果実味と繊細さに、リザーブワインならではのコクと複雑味を重ねる造りが特徴です。

評価

『ギド・アシェット』には2006年版、2013年版、2025年版など複数の年版にわたり、スタンダードなキュヴェのほか、シャルドネ主体のキュヴェ、リザーブワインを配合したキュヴェの計3種が掲載されています。長年にわたり同ガイドに取り上げられ続けている実績があります。

詳細を閉じる

キュヴェ一覧

画像集