目次
Froment Griffon
フローマン・グリフォン
基本情報
| 地区 | Montagne de Reims / モンターニュ・ド・ランス - Petite Montagne de Reims / プティット・モンターニュ・ド・ランス |
| 村 | 51500 Sermiers / セルミエ [Premier Cru] |
| 所在地 | 9 rue du Franc-Mousset, 51500 Sermiers (Google Maps) |
| 公式サイト | http://www.champagne-froment-griffon.com/ |
| contact@champagne-froment-griffon.com | |
| SNS | @champagnefromentgriffon |
| Tel | +33 (0)3 26 97 61 62, +33 (0)3 26 97 60 35(fax) |
| 製造業者種別 | RC |
商品更新情報
2026-08-20 12:44:23 グラン・レゼルヴ・ブリュットの商品情報を更新しました。
2026-08-13 01:35:26 グラン・レゼルヴ・ブリュットの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
フローマン・グリフォンが畑を構えるのは、プティット・モンターニュ・ド・ランスに位置するセルミエ村です。2003年にプルミエ・クリュへ格付けされ、1927年の格付け制度確立以降では数少ない昇格例として知られています。会社形態は「E.A.R.L. Froment-Griffon」。自社畑は6.65haで、セルミエのほかシャムリー、ヴィレ=アルラン、ギューという、いずれもモンターニュ・ド・ランスの評価クリュに認定された村々に分散しています。土壌は第三紀由来で、粘土と石灰岩に一部砂が混じり、下層には白亜質の地層が広がります。
栽培品種は主体となるピノ・ムニエに、力強さとエレガンスを添えるピノ・ノワールとシャルドネを組み合わせます。「ヴィティキュルチュール・デュラブル」(持続可能な栽培)を方針に掲げ、一部区画では下草管理や機械的な土壌管理を取り入れて除草剤の使用を減らし、将来的なゼロ化を目指しています。殺虫剤の代わりに交信攪乱法(フェロモンで害虫の交尾行動を乱し、薬剤散布を抑える手法)を導入し、畑の一部では有機農法の原則にも則った栽培を実践。剪定から収穫まで、作業はすべて手作業で行われます。
醸造方針
醸造はセルミエ村の協同組合で行われ、メゾンとしても組合運営に積極的に関わっています。品種ごとに個別に搾汁・醸造し、アッサンブラージュ段階まで人の手を極力加えないことで、素材が持つ香味のポテンシャルを保持する方針です。キュヴェによってはリザーブワインを配合し、ドメーヌのスタイルを支える核として重視しています。「アレクシアナ」などオーク樽で醸すキュヴェもあり、瓶詰め後はすべてのキュヴェがセラーで2〜10年の熟成を経てから出荷されます。
海外展開
フランス国内にとどまらず、欧州を中心とした複数の国々への輸出実績を持ち、年間生産量は約30,000本にのぼります。栽培から醸造、瓶詰めまでを一貫して自社で管理し、家族経営ならではの目の行き届いた造りを守っています。
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