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Denis Bovière
ドニ・ボヴィエール
基本情報
| 地区 | Montagne de Reims / モンターニュ・ド・ランス - Grande Montagne de Reims / グランド・モンターニュ・ド・ランス |
| 村 | 51360 Verzenay / ヴェルズネイ [Grand Cru] |
| 所在地 | 4 Rue Berloz, 51360 Verzenay (Google Maps) |
| 公式サイト | https://www.champagne-boviere.com/ |
| SNS | @champagnedenisboviereChampagneDenisBoviere |
| Tel | +33 (0)3 26 49 43 40 |
| 設立 | 1957 |
| 製造業者種別 | RM |
| 生産者表記 | EARL BOVIÈRE-PERRION |
商品更新情報
2026-09-21 05:26:24 トラディションの商品情報を更新しました。
2026-09-21 05:26:24 ブラン・ド・ブランの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
ドニ・ボヴィエールは、モンターニュ・ド・ランス地区でも屈指の格付けを誇るグラン・クリュ、ヴェルズネイに拠点を置くレコルタン・マニピュラン(栽培から醸造・瓶詰めまでを一貫して手掛ける生産者)である。所在地は4 rue Berloz、EARL BOVIÈRE-PERRIONという会社形態で運営され、来客の受け入れやテイスティングの案内には家族の一員であるクリスチェル・ボヴィエールが当たっている。
畑の土壌は粘土石灰質にコクリート(白亜質の岩盤)が重なる、ヴェルズネイならではの構成を持つ。この土壌こそが、メゾンの手掛けるシャンパーニュに香りの繊細さと味わいの独自性を与える源泉になっている。自社畑はピノ・ノワールを主体に、平均樹齢35年、なかには1938年に植えられた古参の区画も残り、長い年月をかけて土地に根づいたブドウ樹が現在のスタイルを支えている。
| 自社畑面積 | 約4.8ha |
|---|---|
| 品種構成 | ピノ・ノワール80%、シャルドネ20% |
| 平均樹齢 | 約35年(最古区画は1938年植樹) |
| 格付け | グラン・クリュ(ヴェルズネイ) |
| 瓶熟成期間 | 最低15か月〜最長7年 |
| 環境認証 | VDC、HVE(2024年取得) |
醸造方針
発酵にはホーロータンクとステンレスタンクを使い分け、アルコール発酵に続けてマロラクティック発酵を行うことで、酸を穏やかにまとめ味わいを安定させる。ろ過を経たワインは、複数の区画・品種を組み合わせるアッサンブラージュによって一つの味わいへと仕上げられる。
瓶詰め後は白亜質のセラーで最低15か月、長いものでは7年にわたって静かに熟成させ、特別に出来のよい年だけをミレジメとして世に送り出す方針を貫く。看板キュヴェ「メモリー」はオーク樽で6か月の熟成を経たのち、2015年から継ぎ足しを続けるソレラ方式のリザーブワインをブレンドすることで、層の厚い複雑な味わいを生み出している。
環境への取り組み
2024年には、シャンパーニュ地方の持続可能なブドウ栽培を認証する「ヴィティキュルチュール・デュラーブル・アン・シャンパーニュ」と、フランス農務省が環境配慮への取り組みを評価する「オート・ヴァルール・アンヴィロンヌマンタル」の2つを取得した。1938年植樹の区画を今も大切に守り続ける姿勢とあわせて、土地への敬意を軸にした栽培・経営が続けられている。
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