目次
De Canteneur
ドゥ・カントナール
基本情報
| 地区 | Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ - Côteaux Sud d'Epernay / コトー・シュッド・デペルネ |
| 村 | 51200 Épernay / エペルネ |
| 所在地 | 79 Avenue de Champagne, 51200 Épernay (Google Maps) |
| 公式サイト | - |
| Tel | +33 (0)3 26 32 26 40, +33 (0)3 26 32 26 39(fax) |
| 設立 | 1978 |
| 製造業者種別 | NM |
| インポーター | ブリストル・ジャポン株式会社 |
| 生産者表記 | COMTESSE LAFOND |
| 関連銘柄familygroup |
商品更新情報
詳細
創業の地はエペルネから南西へ2kmほど離れたピエリー村です。1905年にこの村で設立されて以来、自社畑12haを所有し、大手シャンパーニュメーカーへ原酒を供給するかたわら、一部はレコルタン・マニピュランとも取引する生産拠点として歴史を刻んできました。エペルネのアヴニュ・ド・シャンパーニュに商業上の拠点を置く一方、実際の畑と醸造の現場は創業以来変わらずピエリー村にあります。
沿革
転機となったのは2000年です。ロワール地方サンセール・プイィ=フュメの名門ドメーヌを率いるバロン・パトリック・ド・ラドゥセット氏が経営権を取得し、品質至上主義を掲げてメゾンを刷新しました。醸造責任者には、ブルゴーニュ・シャブリの醸造元で腕を振るってきたセラーマスター、フィリップ・ロシニョール氏と、新たにジェローム・デルヴァン氏を招聘しました。両氏の指揮のもと、2003年に主力キュヴェ「ブリュット」が、2004年にはドサージュを一切加えない「エクストラ・ブリュット」が誕生し、現行ラインナップの土台が築かれました。
醸造方針
ラインナップの核となる「ブリュット」と「エクストラ・ブリュット」は、いずれも2000年以降の刷新期に生まれたキュヴェで、ドサージュを抑えた辛口寄りの設計に共通する哲学が表れています。特にエクストラ・ブリュットは糖分を一切添加しない造りで、ぶどう本来の果実味と骨格をそのまま伝えることを狙ったスタイルです。この2つのキュヴェが刷新から現在まで長くラインナップの中心を担い続けている点に、2000年の刷新が一過性で終わらず、その後も一貫した路線として受け継がれてきたことがうかがえます。年間生産量は約30万本規模とされ、ネゴシアン・マニピュランとして安定した供給体制を保ちながらも、個性を打ち出す造りを両立させています。
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