目次
ラルジリエ・ブラン・ド・ノワールLargillier Les Sens Boisés
ラルジリエ・レ・サン・ボワゼLargillier Rosé de Saignée
ラルジリエ・ロゼ・ド・セニエLargillier Millésime
ラルジリエ・ミレジメLargillier Brut Nature
ラルジリエ・ブリュット・ナチュールLargillier Exogyre
ラルジリエ・エグゾジェールSet
複数セットCoteaux Champenois Vendange Egrappee
コトー・シャンプノワ・ヴァンダンジュ・エグラッペCoteaux Champenois Vendange Entiere
コトー・シャンプノワ・ヴァンダンジュ・アンティエール 細かい目次を開く 細かい目次を閉じる
Coessens別名:Coessens Largillier
コエッソン別名:コサンス,コエッセン
基本情報
| 地区 | Côte des Bar / コート・デ・バール - Barséquanais / バルセカネ |
| 村 | 10110 Ville-sur-Arce / ヴィル=シュル=アルス |
| 所在地 | Chemin les Farces, 10110 Ville-sur-Arce (Google Maps) |
| 公式サイト | https://www.champagne-coessens.com/ |
| contact@champagne-coessens.com | |
| SNS | @champagne_coessens |
| Tel | +33 (0)3 25 40 77 74, +33 (0)3 25 73 56 59(fax) |
| 製造業者種別 | RM |
| インポーター | 株式会社アフロス |
| 生産者表記 | SCEV Coessens |
商品更新情報
2026-10-04 22:44:24 ラルジリエ・ブラン・ド・ノワールの商品情報を更新しました。
2026-10-04 22:05:24 ラルジリエ・ブラン・ド・ノワールの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
コエッソン家が村に持つ自社畑は6.5haですが、シャンパーニュに用いるのはそのうちの一区画、単独で所有するラルジリエ(Largillier)3.36haだけです。南東に傾いた斜面に植わるのはピノ・ノワールのみで、樹齢は約35年に達します。
この畑の土壌は、2011年の試掘調査でキンメリジャン泥灰岩の2号層と特定されました。粘土の層と石灰岩の層が交互に重なる構造で、粘土がワインに質感と骨格を与え、石灰岩層は根を深くまで潜らせることでミネラル感と余韻の長さ、フレッシュさをもたらします。肥沃度が低いため樹勢は自然に抑えられ、果実は均一に、そして完全に熟していきます。
畑仕事もこの土壌の性格に沿っています。畝間を耕して根が下へ向かうよう促す一方、畝間には草を生やして樹の勢いを制御します。シャンパーニュに使うぶどうは畑のなかでも最も古い樹に限り、深く張った根が拾い上げるテロワールの細部をそのまま瓶に写し取ろうという考え方です。
ラルジリエは4つのサブ区画に分けられ、それぞれ「ミネラル(Minéral)」「フルーツ(Fruit)」「フルール(Fleur)」「マティエール(Matière)」と呼ばれています。区画名は土地の古名ではなく、数年にわたる醸造の経験から、味わいに現れる違いをそのまま言い表したものです。
| 自社畑総面積 | 6.5ha |
|---|---|
| シャンパーニュ用の畑 | 3.36ha(単一畑ラルジリエ) |
| サブ区画数 | 4区画 |
| 品種構成 | ピノ・ノワール100% |
| 平均樹齢 | 約35年 |
| 年間生産量 | 1万5000本未満 |
| 圧搾機容量 | 8000kg |
醸造方針
4つのサブ区画は、それぞれ別々に発酵させます。そのうえで単独で瓶詰めするか、いくつかを組み合わせるかを年ごとに判断するため、ひとつの畑から最大8種類のワインが生まれる計算になります。容器は基本的にステンレスタンクで、例外は近隣のシャブリで使われていた樹齢5〜6年のオーク樽で全量を発酵させる仕込みだけです。この樽仕込みは瓶詰め前に最低8ヶ月の樽熟成を経ますが、造られるのは年に6〜7樽にすぎません。
2006年からは、毎年少しずつワインを継ぎ足していく永続的なソレラも並行して育てています。4つの区画すべてのワインを注ぎ込み、状態の整った年にだけ瓶詰めするという仕立てです。ドサージュは感覚だけに頼らず、友人3人とともにブラインドでの比較試飲を繰り返して決めます。ときには100本を超えるサンプルを試し、最もバランスの取れた一点を探り当てます。
発泡させないスティルワイン、コトー・シャンプノワも条件の整った年に限って仕込まれます。除梗したぶどうを15日間、房ごとのぶどうを20日間と、マセラシオンの日数を変えた2つの造りがあり、ブルゴーニュの造り手である友人の助言を受けながら仕上げられます。全体の生産量は年間1万5000本に届かず、キュヴェによっては毎年瓶詰めされるとは限りません。
自社の圧搾施設
2008年に建てられたセラーと圧搾施設は、自社の醸造を支えるためだけの設備ではありません。8000kgを一度に処理できる大型の圧搾機を備え、周辺で畑を営む栽培家からの圧搾も請け負っています。3.36haという自社の規模から見れば大きな設備ですが、収穫期に地域の果実が集まる場所となることで、村のなかでの役割も担っています。
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この商品の他の取扱い(1件)
Largillier Exogyre / ラルジリエ・エグゾジェール
Coteaux Champenois Vendange Egrappee / コトー・シャンプノワ・ヴァンダンジュ・エグラッペ
Coteaux Champenois Vendange Entiere / コトー・シャンプノワ・ヴァンダンジュ・アンティエール