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Charles Koenig
シャルル・コニッグ
基本情報
| 地区 | Montagne de Reims / モンターニュ・ド・ランス - Grande Montagne de Reims / グランド・モンターニュ・ド・ランス |
| 村 | 51500 Chigny-les-Roses / シニー=レ=ロズ [Premier Cru] |
| 所在地 | - |
| 公式サイト | https://www.champagne-charles-koenig.com/ |
| 製造業者種別 | NM |
商品更新情報
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
シャルル・コニッグは、1980年代半ばに生まれたシャンパーニュ・ブランドである。名前は、第一次世界大戦のヴェルダンの戦いを戦ったシャルル・コニッグという人物を偲んで名付けられた。モンターニュ・ド・ランスのプルミエ・クリュ村、シニー=レ=ロズを拠点とするが、単一の自社畑を前提としないネゴシアン・マニピュラン(NM)として事業を営んでいる。
原料となるブドウやヴァン・クレールは、トラディションおよびロゼについてはシャンパーニュAOC全域の約30クリュから、プルミエ・クリュ銘柄についてはプルミエ・クリュとグラン・クリュ合わせて5クリュから購入する。特定の畑を保有する代わりに、複数の産地を横断して原料を調達し、受入から瓶詰・出荷までを自社で一貫して管理する体制を敷いている点が、このメゾンの事業構造の核となっている。複数のクリュに由来する原料を扱いながらも品質を一定に保つことが、この体制の目的である。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド創設 | 1980年代半ば |
| 原料調達クリュ数(トラディション/ロゼ) | 約30クリュ |
| 原料調達クリュ数(プルミエ・クリュ銘柄) | 5クリュ(プルミエ・クリュ+グラン・クリュ) |
| レゼルヴワイン比率 | 約25% |
| 熟成期間(澱の上) | 18〜48か月 |
醸造方針
収穫は手摘みで行われ、アルコール発酵とマロラクティック発酵を経たのち、2月にアッサンブラージュを行う。仕込みに際しては、前年ヴィンテージに対して約25%のレゼルヴワインを加え、ヴィンテージ間の個性を均していく。
軽いろ過を施したのち、瓶内で二次発酵を行うが、この工程は温度管理下で慎重に進められる。瓶詰め後は澱の上(sur lies)で熟成させ、期間はトラディションで18〜24か月、銘柄によっては最長48か月に及ぶ。この熟成期間の長さが、シャルル・コニッグのシャンパーニュに厚みのある味わいをもたらしている。
受賞歴・評価
Vivinoでは、Champagne Premier Cruが全ヴィンテージ平均で3.8、Tradition Brut Champagneが平均3.5の評価を集めている(2026年時点)。加えて、James Sucklingにもトラディションのテイスティングノートが登録されており、国際的なワイン評価メディアから一定の注目を集めているブランドである。
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Tradition Brut / トラディション・ブリュット