目次
Alexis Limar別名:A. Limar
アレクシ・リマール
基本情報
| 地区 | Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ - Vallée de la Marne Rive Droite / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ・リヴ・ドロワ |
| 村 | 51480 La Neuville-aux-Larris / ラ・ヌーヴィル=オー=ラリ |
| 所在地 | 13 Rue du Paradis, 51480 La Neuville-aux-Larris (Google Maps) |
| 公式サイト | - |
| contact@domainealimar.com | |
| SNS | @domainealimardomainealimar |
| 設立 | 2023 |
| 製造業者種別 | NM |
| インポーター | 株式会社雅流 |
| 生産者表記 | S.A.R.L ALEXIS LIMAR |
商品更新情報
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
アレクシ・リマールが夫婦で耕す自社畑は約3haです。本拠地であるラ・ヌーヴィル=オー=ラリを中心に、キュシュリー、ベルヴァル=ス=シャティオンと、区画はヴァレ・ド・ラ・マルヌの丘陵に点在しています。さらにモンターニュ・ド・ランスのグラン・クリュ、マイィ=シャンパーニュにも畑を構えており、性格の異なる二つの産地を一つのドメーヌの中に抱えていることが、この小さな造り手の骨格をつくっています。
栽培しているのはピノ・ムニエ、ピノ・ノワール、シャルドネの3品種で、なかでも中心を担うのはヴァレ・ド・ラ・マルヌの傾斜地に根を張るピノ・ムニエです。本拠の村にある南向きの区画では、1983年に植えられたピノ・ムニエが今も収穫を支えており、樹齢を重ねた古樹ならではの凝縮感がワインの芯になっています。
畑での姿勢は明快で、除草剤も殺虫剤も使いません。畝の手入れから収穫までの作業の大半は手で行われ、機械に頼らない分だけブドウ一房ごとの状態に目が届きます。こうした人の手による細やかな管理は、収量や効率よりもブドウの質を優先するという、若い造り手の実直な姿勢を映しています。
| 自社畑面積 | 約3ha |
|---|---|
| 区画のあるコミューン | 4村 |
| 栽培品種 | ピノ・ムニエ、ピノ・ノワール、シャルドネの3品種 |
| 主要区画の植樹年 | 1983年 |
| 初リリースの生産本数 | 1,600本(2018年ヴィンテージ) |
| ドザージュ | 0g/L(ブリュット・ナチュール) |
醸造とセラーの方針
発酵は培養酵母を加えず、ブドウに付着した天然酵母に委ねます。2022年以前はステンレスタンクを使っていましたが、2023年のドメーヌ設立を機に、発酵から熟成までのすべてを小型のブルゴーニュ樽で行う方式へ切り替えました。大樽やタンクに比べてワインが樽材と触れる比率が高くなるため、緩やかな酸素との接触を通じて、味わいに厚みときめの細かさが生まれます。
瓶詰めに際して清澄(コラージュ)も濾過も行わず、澱とともに過ごす時間はたっぷりと確保します。亜硫酸の使用は必要最小限にとどめ、ワインが持つ本来の香りや質感をできるだけ削がない造りです。仕上げのドザージュも低く抑え、糖をまったく加えないブリュット・ナチュールを主軸に据えているため、土地とブドウの輪郭がそのままグラスに現れます。
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