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Couarres Chateau クアール・シャトー
メルフィの大地が宿す、岩のミネラルと繊細な骨格。ピノ・ノワール単一畑が描く純粋なテロワール表現。
概要
詳細
シャルトーニュ・タイエの「クアール・シャトー」は、単一年・単一品種・単一畑という厳格なコンセプトで構成されたリューディ・シリーズの一つです。
畑はモンターニュ・ド・ランスの麓、メルフィ村の中心部に位置するレ・クアール・シャトー。砂が混ざった粘土質の表土の下、80cmを超えるとチョーク(白亜)の層が広がり、ブドウの根はさらにその下の石灰岩層まで達します。この垂直方向に多様な土壌こそが、ラインナップ中で最も際立った「岩のミネラル」を生む源となっています。
同じピノ・ノワールを同じ手法で醸造する「レ・ゾリゾー」との比較で、土壌の違いだけがスタイルの差となって現れる——これがリューディ・シリーズの設計思想です。クアール・シャトーはその中でも特に細身でミネラル主体のプロフィールを持ち、密度・エレガンス・軽やかさという三つの要素が緊張感を保ちながら共存しています。
発酵容器は畑の土壌特性を踏まえ、ステンレスタンク・卵型コンクリートタンク・バリック(ブルゴーニュ樽)を使い分けます。熟成は44〜56ヶ月(ロットにより差異あり)とじっくり時間をかけ、ドサージュは4.5〜6 g/Lに抑えたエクストラ・ブリュット仕上げ。実質的には単一ヴィンテージですが、ヴィンテージ表記に必要な申請を行っていないためNV扱いとなっています。
当主アレクサンドル・シャルトーニュはジャック・セロスのアンセルム・セロスに師事し、2006年にメゾンへ復帰。除草剤を使用せず馬や手作業で畑を耕し、収量を通常の半分以下に制限するなど、テロワールを最大限に引き出す栽培を実践しています。土壌学者クロード・ブルギニョンによる土壌分析を基盤に、メルフィのポテンシャルを世界に示し続けています。
| タイプ | ブラン・ド・ノワール、エクストラ・ブリュット |
|---|---|
| ブドウ品種 | ピノ・ノワール 100% |
| 生産地 | シャンパーニュ、モンターニュ・ド・ランス、メルフィ村 |
| 単一畑 | レ・クアール・シャトー(植樹1987年) |
| 土壌 | 砂混じり粘土質(表土)/チョーク・石灰岩(深層) |
| 発酵容器 | ステンレスタンク・卵型コンクリートタンク・バリック(土壌特性に応じて使い分け) |
| 熟成期間 | 44〜56ヶ月(ロットにより差異あり) |
| ドサージュ | 4.5〜6 g/L(ロットにより差異あり) |
| 生産者業態 | RM(レコルタン・マニピュラン) |
生産者情報
- 生産者名
- Chartogne Taillet / シャルトーニュ・タイエ
- 地区
- Montagne de Reims / モンターニュ・ド・ランス
- Massif de Saint-Thierry / マッシフ・ド・サン・ティエリー - 村
- 51220 Merfy / メルフィ
- 概要
- シャルトーニュ・タイエは、モンターニュ・ド・ランス地区の北端にあたるメルフィ村で、500年以上にわたり畑を耕してきた家族経営の造り手です。砂質土壌がもたらす華やかな広がりと豊かなミネラル感を軸に、区画ごとの個性をありのままに映し出すシャンパーニュを造り続けています。
シャルトーニュ・タイエ - クアール・シャトー 商品一覧
ウメムラ Wine Cellar
※販売終了
葡萄畑 ココス
※販売終了
葡萄畑 ココス
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シャンパン専門店 CHAMPAGNE HOUSE
※販売終了
地酒、ワインの専門店 喜咲酒家
※販売終了