Franck Pascal Reliance Brut Nature / フランク・パスカル ルリアンス・ブリュット・ナチュールはフランス北東部のシャンパーニュ地方で生産される発泡性のワイン、シャンパン。生産者はFranck Pascal/フランク・パスカル(RM:レコルタン・マニピュラン)です。
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目次
生産者情報
- 生産者名
- Franck Pascal / フランク・パスカル
- 地区
- Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ
- Vallée de la Marne Rive Droite / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ・リヴ・ドロワ - 村
- 51700 Baslieux-sous-Châtillon / バリュー=ス=シャティオン
- 概要
- フランク・パスカルは、ヴァレ・ド・ラ・マルヌのバリュー=ス=シャティオンで、約7haの自社畑44区画をビオディナミ農法で育てるレコルタン・マニピュラン(RM)です。化学的な介入を極力排し、土壌とブドウ樹本来の力を生かした造りを追求しています。
フランク・パスカル - ルリアンス・ブリュット・ナチュール 商品一覧
フランク パスカル シャンパーニュ ルリアンス ブリュット ナチュール R.M(生産者元詰) 自然派ビオディナミ(AB認定) AOCシャンパーニュ ドサージュ0(なし) デゴルジュマン2013年4月18日Franck Pascal Champagne Reliance Brut Nature AOC Champagne 【T◆】
うきうきワインの玉手箱
※販売終了
うきうきワインの玉手箱
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4.0(1件)
年代 造り手 フランク パスカル 生産国 地域 フランス シャンパーニュ 村 AOC シャンパーニュ タイプ 白・辛口・シャンパーニュ 内容量 750ml ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いフランク・パスカル・シャンパーニュ“ルリアンス”ブリュット・ナチュール・R.M(生産者元詰)・自然派ビオディナミ(AB認定)・AOCシャンパーニュ・ドサージュ0(なし)・デゴルジュマン2013年4月18日 Franck Pascal Champagne “Reliance” Brut Nature AOC Champagne シャンパーニュ愛好家大注目!自然派ビオディナミ100%辛口シャンパーニュファン大注目!La Guide Larousse Du Champagne 2012年版で3つ星★★★生産者に選出!しかもこのルリアンス・ナチュールで★★★★4つ星で絶賛!ル・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌2014年版で、★星付でしかもこのルリアンス・ナチュールで15/20の高評価!ベタンヌ&ドゥソーヴ2014年版でもB&Dマークで大注目!フランスのメディアが「果実味をストレートに表現したRMシャンパーニュ」と大注目するR.Mビオシャンパーニュ!ヴァレ・ド・ラ・マルヌのマルヌ河の小さな村からのピノ・ムニエ75%にピノ・ノワール13%、シャルドネ12%にしかも2007年産をベースに天然酵母のみで発酵!しかもドサージュ0(ゼロ)のシャンパンファン垂涎!の逸品が限定で少量入荷! フランク パスカル シャンパーニュ“ルリアンス”ブリュット ナチュール R.M(生産者元詰) 自然派ビオディナミ(AB認定) AOCシャンパーニュ ドサージュ0(なし) デゴルジュマン2013年4月18日 La Guide Larousse Du Champagne 2012年版で3つ星生産者に選出! ル・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌 2014年版で星付で15/20の高評価! ベタンヌ&ドゥソーヴB&Dマークで大注目! ドサージュ0のシャンパンファン垂涎の逸品! おじいちゃんが創設したカーヴ・コーペラティブ(協同組合)を、父親が自らドメーヌ元詰めをしたいとのことで1986年に脱退したのが始まりです。父親の跡を継ぐはずの兄が突然の事故死により、それまでまったく畑違いの工業機械を学んでいたフランク・パスカルがワインの道に進むことになります。 当初は父親の手伝いしていましたが、1994年に父親から畑をレンタルし自分のキュヴェを造りはじめます。彼は自分のキュヴェを造り出す当初から化学肥料の使用が気になり徐々にその使用をやめ、2004年からビオディナミに移行しております。2007年には取得予定です。 今年から醸造にビオ・シャンパーニュの醸造では飛びぬけた実力を持つ、デュヴァル・ルロワの醸造長であったヘルヴェ・ジュスタン氏をコンサルタントに向かえ、更なる飛躍が期待されています。 評価 【ワイナート誌30号】 『オーガニックシャンパーニュの探求』特集に登場! 〜オーガニックに産地の未来を求めた苦悩する若い生産者〜 まだ20代のフランク・パスカルは、あるべきシャンパーニュを真面目に考え、オーガニックを始めた。2007年には認証を取得する予定だ。・・・・・ピノ・ムニエ60%、ピノノワール60%、シャルドネ10%という作付け品種構成は間違っていない。彼の3.5ヘクタールの畑は、ヴァレ・ド・ラ・マルヌの5村20区画にまたがっており、それぞれの品種に相応しい、粘土、シレックス、石灰質の土壌がある。・・・・・興味深いことに、プレスワインのほうがおいしい。果皮に含まれているうま味と複雑なミネラル感が引き出されている。 【ワイナート誌48号】 『ブドウと語る生粋ビオディナミスト』として特集! ジェスタンを招き入れたのは、06年の夏。その時パスカルは大問題に直面していた。セラーを共有する彼の父親が、05年にブレンドするはずだった彼の04年のリザーヴワインを使い切ってしまったのだ。「物質量として04年のワインが存在しないなら、04年の記憶を05年に転写するジェスタンの手法以外に、NVのワインを造る方法はない」。そこでジェスタンは、風水のよい場所に位置していた大きなタンクに、04年ベースの瓶詰めワインを独自の方法で少量散布し、タンクへと記憶を移し、05年のワインを入れた。その05年を試飲してみたが、過去のレベルを大きく超える品質になっていた。 【ゴーミヨ誌】 2004年度版 4ツ星★★★★獲得 Coup de Coeur獲得! 2005年度版 2005年の新発見! “今年注目すべき新人"と紹介! 全てのアイテムが90点以上!! 2006年度版 4ツ星★★★★獲得!! 【La Revue du Vin de France】 “ピノ・ムニエの丸みのある素直な果実感!” Extra Brut 4ツ星★★★★ Equilibre 1998 5ツ星★★★★★ La Guide Larousse Du Champagne 2012年版で 3つ星★★★生産者に選出! ? フランク・パスカル・シャンパーニュ“ルリアンス”ブリュット・ナチュール フランスのメディアが「果実味をストレートに表現したRMシャンパーニュ」と大注目するR.Mビオシャンパーニュ! ヴァレ・ド・ラ・マルヌのマルヌ河の小さな村からのピノ・ムニエ75%にピノ・ノワール13%、シャルドネ12%にしかも2007年産をベースに天然酵母のみで発酵!しかもドサージュ0(ゼロ)のシャンパンファン垂涎の逸品! ? シャンパーニュ愛好家大注目!自然派ビオディナミ100%辛口シャンパーニュファン大注目!La Guide Larousse Du Champagne 2012年版で3つ星★★★生産者に選出!しかもこのルリアンス・ナチュールで★★★★4つ星で絶賛!ル・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌2014年版で、★星付でしかもこのルリアンス・ナチュールで15/20の高評価!ベタンヌ&ドゥソーヴ2014年版でもB&Dマークで大注目!フランスのメディアが「実味をストレートに表現したRMシャンパーニュ」と大注目するR.Mビオシャンパーニュ!ヴァレ・ド・ラ・マルヌのマルヌ河の小さな村からのピノ・ムニエ75%にピノ・ノワール13%、シャルドネ12%にしかも2007年産をベースに天然酵母のみで発酵!しかもドサージュ0(ゼロ)のシャンパンファン垂涎!の逸品が限定で少量入荷! 詳細を閉じる
ルリアンス・ブリュット・ナチュール[NV]フランク・パスカル (750ml)泡※同一ワイン12本ケース購入で3%さらに割引
ピノノワール・オンライン
※販売終了
ピノノワール・オンライン
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※ラベルは予告無く変更となる場合があります。 Reliance (Brut Nature)[NV]Franck Pascal 品種: 泡/ピノ・ムニエ、ピノ・ノワール、シャルドネ 容量: 750ml産地:France/Champagne/Champagneビオディナミ。天然酵母のみで発酵。同一シャンパーニュだが、ドザージュの有無で2キュヴェをリリースしている。シャンパーニュにおけるビオディナミの継承者 『フランク・パスカル』 【ヴァレ・ド・ラ・マルヌの土壌を追求】 フランク・パスカルはヴァレ・ド・ラ・マルヌ、マルヌ河の右岸の小さな村に拠点を構えるレコルタン・マニュピュラン。『傾斜の多いこの地でビオディナミに挑戦するのは大変な事。1人が作業出来るのはせいぜい1ヘクタール。最終的に隣人より60%も費用がかかってしまう』。 しかし彼にとって理想のシャンパーニュを造る為にはビオディナミ農法は欠かす事が出来なかった。表土のすぐ下にチョーク層が広がるモンターニュ・ド・ランスとは異なり、ここはシレックス・石灰・粘土の混ざる土壌。葡萄樹が地下のミネラル分を十分に吸収する為には地中深くまで根を生やさなくてはならない。しかし通常の葡萄栽培では表土に含まれる粘土が水分を保持する為に根が浅い所で成長してしまう。 故にこの一帯から造られるのはミネラル感に欠ける重たいシャンパーニュになってしまうのだ。 そこで葡萄樹をより活性化させ地中深く根を伸ばす為にたどり着いた農法がビオディナミだった。 『今でも私の父を含めて周囲の仲間達からは白い目でみられているよ。従来の手法で葡萄を作っても十分に買い手がある。そんな環境の中であえてリスクを負いたくないのさ。でも私はミネラルと酸のバランスのとれた繊細なシャンパーニュだけを作って行きたい』 【辿りついた答えはビオディナミだった】 フランク・パスカルはグラン・ゼコール出身の工業工学博士号を持つエリート。交通事故で亡くなった兄に代わり1994年から地元に戻りワイン造りに携わったが、直後に自らが使っている農薬の危険性に気が付いた。 『当時フランスには大学や国の機関、研究者が専用に使っているインターネット回線があった。そこから世界中の農薬の研究者とコンタクトをとったよ。最終的に除草剤や殺虫剤には化学兵器のマスタードガスと極めて近い成分が含まれている事が分かった』そこで1998年からは除草剤や除虫剤など一切の農薬の使用を中止。ビオロジック農法を取り入れた。しかし実際には満足する結果がでなかった。 『自分が思っていたような畑の変化が表れなかった』そこで2003年から一部ビオディナミ農法を取り入れる実験を始めた。幸運にもビオディナミの先駆者であるフランソワ・ブシェに直接教えを請う事も出来きた。 結果としてビオロジックとビオディナミを比べると明らかにビオディナミの畑の方が満足のいく出来だった。ワインの味わいはより純粋で明確になり、ヨードやミネラルを豊富に感じられるように。『目に見えて畑と仕上がるワインのバランスが良くなった。何より安心して妻や子供達を畑に連れて行く事が出来るようになったしね』 【亜硫酸無添加への挑戦】 2010年以降は完全にビオディナミへの転向が済んだが、次に彼が追求しているのは亜硫酸無添加のシャンパーニュ造り。『2008年から実験を重ねている。実際に樽熟成をさせる際に亜硫酸を添加した場合には無添加の場合に比べて樽香が付きやすかった。理由は分からない。でも明らなのは亜硫酸を使わない方がよりピュアではっきりとした輪郭を持つワインに仕上がる事』 2010年には初めて完全無添加に成功。現在では生産量の半数以上を亜硫酸無添加で造っている。『亜硫酸無添加でも私のシャンパーニュからは酸化のニュアンスは感じられない。これもビオディナミにより土壌と収穫される葡萄のバランスが整っている為。土壌、葡萄樹、醸造。全てに注意を払わなくては出来ない事だ』 詳細を閉じる
ルリアンス・ブリュット・ナチュール NV/フランク・パスカル
金沢マル源酒店
※販売終了
金沢マル源酒店
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【白:泡:辛口】【フランス:シャンパーニュ】 【品種:ピノ・ムニエ75%、ピノ・ノワール13%、シャルドネ12%】 【アルコール度数:12%】【容量:750ml】 ビオディナミ。天然酵母のみで発酵。 同一シャンパーニュだが、ドザージュの有無で 2キュヴェをリリースしている。 ブリュット・ナチュールはドザージュ無し。FRANCK PASCAL フランク・パスカル ビオディナミを追究する完璧主義者 フランク・パスカルはヴァレ・ド・ラ・マルヌ、マルヌ河の右岸の小さな村に拠点を構えるレコルタン・マニュピュラン。傾斜の多い地でビオディナミに挑戦するのは大変な事だが、理想のシャンパーニュを造る為にはビオディナミ農法は欠かす事が出来なかった。 表土のすぐ下にチョーク層が広がるモンターニュ・ド・ランスとは異なり、ここはシレックス・石灰・粘土の混ざる土壌。葡萄樹が地下のミネラル分を十分に吸収する為には地中深くまで根を生やさなくてはならない。しかし通常の葡萄栽培では表土に含まれる粘土が水分を保持する為に根が浅い所で成長してしまう。故にこの一帯から造られるのはミネラル感に欠ける重たいシャンパーニュになってしまうのだ。 そこで葡萄樹をより活性化させ地中深く根を伸ばす為にたどり着いた農法がビオディナミだった。『今でも私の父を含めて周囲の仲間達からは白い目でみられているよ。従来の手法で葡萄を作っても十分に買い手がある。そんな環境の中であえてリスクを負いたくないのさ。でも私はミネラルと酸のバランスのとれた繊細なシャンパーニュだけを作って行きたい』 フランク・パスカルはグラン・ゼコール出身の工業工学博士号を持つエリート。交通事故で亡くなった兄に代わり1994年から地元に戻りワイン造りに携わったが、直後に自らが使っている農薬の危険性に気が付 いた。そこで1998年からは除草剤や除虫剤など一切の農薬の使用を中止。ビオロジック農法を取り入れた。しかし実際には満足する結果がでなかった。 『自分が思っていたような畑の変化が表れなかった』そこで2003年から一部ビオディナミ農法を取り入れる実験を始めた。幸運にもビオディナミの先駆者であるフランソワ・ブシェに直接教えを請う事も出来きた。結果としてビオロジックとビオディナミを比べると明らかにビオディナミの畑の方が満足のいく出来だった。 ワインの味わいはより純粋で明確になり、ヨードやミネラルを豊富に感じられるように。『目に見えて畑と仕上がるワインのバランスが良くなった。何より安心して妻や子供達を畑に連れて行く事が出来るようになったしね』 2010年以降は完全にビオディナミへの転向が済んだが、次に彼が追求しているのは亜硫酸無添加のシャンパーニュ造り。『2008年から実験を重ねている。実際に樽熟成をさせる際に亜硫酸を添加した場合には無添加の場合に比べて樽香が付きやすかった。理由は分からない。でも明らなのは亜硫酸を使わない方がよりピュアではっきりとした輪郭を持つワインに仕上がる事』 2010年には初めて完全無添加に成功。現在では生産量の半数以上を亜硫酸無添加で造っている。『亜硫酸無添加でも私のシャンパーニュからは酸化のニュアンスは感じられない。これもビオディナミにより土壌と収穫される葡萄のバランスが整っている為。土壌、葡萄樹、醸造。全てに注意を払わなくては出来ない事だ』 詳細を閉じる
【スーパーSALE限定!最大20,000円OFFクーポン★3/4 20:00~3/11 1:59】フランク パスカル ルリアンス NV Franck Pascal Reliance フランス シャンパン シャンパーニュ 【ksp】
KATSUDA 勝田商店 銘醸ワイン専門
※販売終了
KATSUDA 勝田商店 銘醸ワイン専門
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しっかりとした骨格とエレガンス両方を兼ね備えたポテンシャルの高いシャンパーニュ ルリアンスは、2011年(90%)と2010年(10%)のヴィンテージをベースに、ピノ・ムニエ80%、ピノ・ノワール16%、シャルドネ4%をブレンドしています。黄色い果肉の果実と甘いチェリーのアロマに、スパイシーでブドウの風味があり、無駄がなく非常に複雑で、長く、しっかりとした骨格とエレガントなシャンパーニュです。もっとフィネスを得るには時間が必要かもしれませんが、ポテンシャルは非常に高いです。お刺身や熟成したチーズとも相性が良いです。 生産者フランク パスカルFranck Pascalワイン名ルリアンスRelianceヴィンテージNV容量750ml解説パーカーポイント: 93+点予想される飲み頃:2020 - 2038The NV Brut Nature Reliance is a blend of 80% Pinot Meunier with 16% Pinot Noir and 4% Chardonnay based on the vintages 2011 (90%) and 2010 (10%). With intense yellow-fleshed fruit and sweet cherry aromas with spicy and vinous flavors, this is a lean yet very complex, long, firmly structured and elegant Champagne with a long, intense yet still a bit austere and very tensioned finish. It probably needs some time to gain more finesse, but the potential is enormous. This should be great with food, especially raw fish and even matured cheese. Disgorged in June 2016; tasted April 2018.(238, The Wine Advocate, 1st Sep 2018) 生粋のビオディナミストが造るシャンパーニュ フランク パスカル Franck Pascal 当主のフランク・パスカル氏の子供の頃のブドウ畑にまつわる思い出といえば、雨、雹、寒いというものだけ。ワイン造り以外の道という条件で最終的に選んだのが工業機械学でした。ドメーヌを引き継いだのは跡継ぎとしての道を進んでいた兄の突然の事故で亡くなった為だそうです。その時、たとえ生産量が以前と比べて減ろうとも、自分にしかできないもの、自分が誇りにできるシャンパーニュを作りたいと考えたそうです。94年、自分のキュヴェを作り始める当初から気になっていた化学肥料の使用を徐々にやめていきます。熱心なビオディナミストで敏感な感性の持ち主である彼は、2002年からシャンパーニュ地方ではいち早くビオディナミを開始。それとともに畑のブドウが生き生きとしたエネルギーに満ちた状態となりシャンパーニュの味わいもよりミネラル感が増しました。2005年には3.5ヘクタールの畑を全てビオディナミに転換しています。かのシャンパーニュの地で、金のなる木にリスクを犯す提案は狂気の沙汰ではないと言われました。科学肥料に頼らないビオディナミはブドウ栽培にとても手間がかかるので、コストは60%アップするからです。シャンパーニュ地方はフランス国内のブドウ栽培の最北にあたり、ぶどうが熟しづらい環境にあります。その為醸造の際に補糖して調整するのが一般的ですが、ビオディナミにより健全に育てられたぶどうはきちんと完熟するので、過度なドサージュ(補糖)を必要としません。ドサージュに頼らない最低限に抑えた醸造方法の筆頭がフランク・パスカルです。さらに彼はより純粋な味わいを目指して、酸化防止剤SO2無添加のシャンパーニュにも挑戦しています。「栽培だけでなく、自分の生き方も変わってきた。もっと徹底してビオディナミを実行したい。」そういったまじめな姿勢はワインの気質に表れています。 フランク パスカル 一覧へ 詳細を閉じる
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ロマネ ROMANEE
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