Condé-sur-Marne / コンデ=シュル=マルヌ
基本情報
| 地域圏(Région) | Grand Est |
| 県(Département) | Marne |
| 区(Arrondissement) | Châlons-en-Champagne |
| 郵便番号 : | 51150 |
| 面積 : | 12.30 km2 |
| 隣接するクリュ(Coomune) | |
| Ambonnay, Isse, Tours-sur-Marne, Aigny, Jâlons, |
特徴
テロワール
詳細
コンデ=シュル=マルヌ(Condé-sur-Marne)は、マルヌ川右岸に位置するコミューン。Canal latéral à la MarneとCanal de l'Aisne à la Marneという2本の運河の合流点にあたり、歴史的に水上交通の要衝として機能してきた。行政上はシャロン=アン=シャンパーニュ郡区に属し、面積12.3km²、人口は約747人(2023年)。北にグラン・クリュ村のアンボネイ、西にグラン・クリュ村のトゥール=シュル=マルヌ、他にAOC外のIsse、Aigny、Jâlonsが隣接する。
コンデ=シュル=マルヌ自体はシャンパーニュAOCの指定を受けておらず、エシェル・デ・クリュ(品質等級)を含む格付けデータは存在しない。AOC域外でありながら、N. PotieやPotie-Jankinといった小規模なファミリードメインが拠点を構えている。
2026年3月には、大手メゾンマムがコンデ=シュル=マルヌの経済ゾーンに約6ヘクタールを取得し、プレスセンター(圧搾施設)を建設する計画が市議会で発表された(L'Union紙、2026年3月11日)。AOC域外ながら「非常に好立地」と評され、グラン・クリュ産地群への近接性と2本の運河による交通利便性が、物流・加工拠点としての評価の背景にある。
歴史
村名「コンデ」はガリア語のcondate(合流点)に由来し、850年の文書に初出する。百年戦争(1380年)やフロンドの乱(1652年)で度重なる戦火にさらされ、フランス革命期の1794年には「Montagne-sur-Marne」と改名されたのち翌年旧名に復した。19世紀には2本の運河が整備(1837〜1869年)され、コンデはその合流点として水運の中核拠点となった。第二次大戦では村の4分の3が破壊または損傷し、1918年に歴史的建造物に指定された12世紀のサン=レミ教会が今も残る。
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