【2017】シャンパーニュ・クリストフ・バロンレ・ドュッシュ・ドゥ・ボア・マリーマグナム Champagne Christophe Baron Le Dessus du Bois Marie 1500ml/シャンパーニュ/シャンパン/ワイン

生産量僅か263本、マグナムのみリリースされた希少シャンパーニュ。

\43,560-　在庫：有

概要

Christophe Baron Le Dessus du Bois Marie / クリストフ・バロンレ・ドュッシュ・ドゥ・ボア・マリーはフランス北東部のシャンパーニュ地方で生産される発泡性のワイン、シャンパンです。生産者はChristophe Baron/クリストフ・バロン(RM:レコルタン・マニピュラン)です。

商品詳細

『カユース』のクリストフ・バロンが満を持して手掛けるシャンパーニュ。数百年続くシャンパン・ハウス、バロン・アルベールに生まれたクリストフ・バロンが満を持して手掛けるシャンパーニュ・プロジェクト。ホースパワー、カユースのクリストフ・バロンは、1677年までさかのぼるシャンパーニュ地方の長い歴史を持つヴィニュロン(ブドウを栽培し醸造まで行う）の家系に生まれました。彼の専門知識は、アヴィズ（シャンパーニュ地方）とブルゴーニュのワインの中心地ボーヌでの研修で磨かれ、そこでテロワールという言葉の本当の意味と重要性を学びました。彼のこの新しいプロジェクトに参加したのは、クリストフの従姉妹であり、シャンパーニュ・バロン・アルベールのクレア、リゼ、アリーヌ、そして妹のイザベルです。もちろん、クリストフの両親オデットとジルベール・バロンからこれらの貴重なブドウ畑を受け継いだことがなければ、この事業は成り立ちませんでした。シャンパーニュ地方の歴史、ルーツ、テロワール、そして17世紀から土地を耕してきた先祖への深い尊敬の念に基づいて、クリストフ・バロンはシャンパーニュを造っています。テクニカルデータシャルリ・シュル・マルヌの町に位置するこの畑は、海抜136メートル、0.0768haの広さを誇ります。 1966年に7％の緩やかな南向きに斜面に植樹されました。レ・ドュッシュ・ドゥボア・マリーは、英語で”マリーの木の上”という意味です。