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目次

【6本〜送料無料】ヴィーニュ ド ピエリー プルミエ クリュ エクストラ ブリュット 2022 テリエ スパークリング 白ワイン シャンパン フランス 750ml シャルドネ シャンパーニュ ハロウィン パーティー

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多様なテロワールを写し取る家族経営の自然派「テリエ」ピエリー村の2つの区画から造られる「ヴィーニュ ド ピエリー プルミエ クリュ」
ショップトスカニー イタリアワイン専門店
価格14,223円
在庫有
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概要

Tellier Vignes de Pierry Premier Cru / テリエ ヴィーニュ・ド・ピエリー・プルミエ・クリュはフランス北東部のシャンパーニュ地方で生産される発泡性のワイン、シャンパンです。生産者はTellier/テリエ(RM:レコルタン・マニピュラン)です。

商品詳細

Vignes de Pierry 1er Cru Extra Brut Tellierテリエ

香りはまずビスケットや蜂蜜のニュアンスが現れ、続いてリンデン(菩提樹)やオリエンタルスパイスの香りが広がる一方で、果実の印象は控えめである。その後、下草や、リコリス、海藻といった香りが現れ、海と陸を行き来するような奥行きのある表現を見せる。口に含むと非常にバランスが良く、やわらかさといきいきとした印象が美しく調和する。やがて味わいは広がり、みずみずしい酸とクリーミーな泡が重なり合い、シルクのような質感を生み出す。豊かなボディを持ちながらも調和が取れており、ビスケットや木を思わせる余韻が長く続く。フィニッシュは引き締まっており、強い食欲を刺激するような印象を残す。最後はシャープで塩味を感じさせる余韻へと続く。手摘み収穫およびブドウの選別。ダイレクトプレスし、最初の果汁を選抜。12-24時間の低温デブルバージュ。その後、果汁は樽へ。バリック、ドゥミ・ミュイ、フードルで発酵。オーク樽で8カ月熟成。瓶内で30カ月熟成。デゴルジュマン後、4カ月。ドサージュ:1 g/L、デゴルジュマン:2025年9月、年間生産量:6,940本750mlシャルドネ、ピノ ムニエフランス・シャンパーニュシャンパーニュAOC発泡白

他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。Vin Amisビスケットや蜂蜜の豊かなアロマとシルクのような質感!多様なテロワールを写し取る家族経営の自然派「テリエ」ピエリー村の2つの区画から造られる「ヴィーニュ ド ピエリー プルミエ クリュ」ヴィーニュ ド ピエリー プルミエ クリュ エクストラ ブリュット テリエVignes de Pierry 1er Cru Extra Brut Tellier商品情報区画ごとにテロワールの個性を描く、家族経営の自然派生産者シャンパーニュ テリエは、シャンパーニュ地方のモンターニュ ド ランスとコート デ ブランの間に位置する、エペルネ近郊のムシー村を拠点とする家族経営の生産者です。5つの村にまたがる18の区画を有しており、その中には中世からの長い歴史を誇る特別な区画を含みます。その年の気候と土地の個性をありのままに表現するため、すべてのキュヴェがミレジメ(ヴィンテージ入り)であり、区画ごとの個性を前提とした構成となっています。この「ヴィーニュ ド ピエリー プルミエ クリュ エクストラ ブリュット」は、テリエが誇る5つの村の中から、一級畑(プルミエ クリュ)に格付けされているピエリー村の2つの区画(レ ロシュレ、コリゴ)のブドウを厳選して造られる、年間生産量約7000本という希少な限定キュヴェです。ピエリー村が持つ独自のマイクロテロワールとヴィンテージの個性が、テリエの手によって極めて精密に表現されています。異なる土壌の個性を調和させる醸造ブドウはシャルドネ70%、ピノ ムニエ30%をブレンドしています。土壌は白亜質が50%、フリント(火打石)質が50%。醸造では最初の澄んだ果汁のみを選抜し、12〜24時間の低温デブルバージュを経てオーク樽へ。大きさの異なるオーク樽(バリック、ドゥミ ミュイ、フードル)を用いて発酵させ、樽内で8カ月熟成させた後、地下セラーの瓶内で30カ月以上はじっくりと熟成させます。清澄は行わず、軽いろ過のみを施すことで、テロワールの個性をそのままワインに閉じ込めています。蜂蜜やスパイスの複雑な香りと、シルクのような質感、塩味の余韻グラスに注ぐと、ビスケットや蜂蜜を思わせる芳醇なニュアンスが立ち上り、続いてリンデン(菩提樹)やオリエンタルスパイス、さらには下草や海藻といった、海と陸を行き来するような奥行きのある複雑なアロマが広がります。口に含むと非常にバランスが良く、やわらかさといきいきとした印象が美しく調和。みずみずしい酸とクリーミーな泡が重なり合い、まるでシルクのような上質な質感を生み出します。豊かなボディを持ちながらも引き締まったフィニッシュを迎え、最後はシャープで心地よい塩味を感じさせる余韻へと長く続いていきます。生産者情報テリエ Tellier歴史的な土地から生まれる、家族経営の自然派シャンパーニュシャンパーニュ テリエは、シャンパーニュ地方のモンターニュ ド ランスとコート デ ブランの間に位置する、エペルネ近郊のムシー村を拠点とする家族経営の生産者です。彼らの中心にあるのは、中世1222年からの長い歴史を誇る特別な区画「ドメーヌ デ コナルダン」。18世紀末にはすでに“泡立つワイン”が造られていたと伝えられる、非常に歴史深い土地です。フランス革命による中断を経て1936年に再興され、1980年にはクリストフ テリエ氏がその意志を継ぎ、家族経営としての礎を固めました。そして2016年に長男カンタン氏が参画したことで、「シャンパーニュ テリエ」としての初のミレジメが誕生。それまでのブドウ栽培中心の体制から「自らの土地をワインとして語る」決断を下し、独自のブランドとして歩み始めました。栽培においては、除草剤を使わず畑に動物たちを放牧するなど、環境に寄り添う自然派のワイン造りを行っています。19世紀から続く伝統の地下セラーの上に現代的な醸造設備を構え、受け継がれてきた伝統の知恵と、若い新世代の視点が見事に融合したシャンパーニュの造り手です。18の区画を個別に醸造。毎年異なる個性を正確に映し出すテロワールへの敬意彼らの畑はモンターニュ ド ランスとコート デ ブランの狭間に位置し、シャンパーニュにおける二つの重要な要素である“力強さとエレガンス”が交差する地点でもあります。畑は主に中腹斜面に広がり、5つの村に分散しています。テリエでは、所有する18の区画を原則すべて個別に管理、収穫し、醸造も完全に分けて行います。骨格とボリュームをもたらす厚みのある白亜質土壌と、より繊細で引き締まったミネラルを生むチョーク質の浅い土壌という、地質的コントラストをそのままワインに投影。さらに亜硫酸の添加も最小限に抑えるなど、限りなくテロワールをそのまま反映したワイン造りを実施しています。また、多くの区画で「マッサル セレクション」を採用。効率よりも多様性を重視し、畑の遺伝的な歴史と豊かさを守るという、自然への深い敬意がここにあります。その年の気候と土地の個性をありのままに表現するため、すべてのキュヴェがミレジメ(ヴィンテージ入り)であり、区画ごとの個性を前提とした構成となっています。時間が完成させる、記憶に残るシャンパーニュ醸造においては「区画ごとの個性をいかに損なわずにワインへと導くか」をモットーとしています。完熟を見極めて手摘みされたブドウは、区画ごとに分けられたままプレスされ、使用されるのは最初に搾られるピュアな一次果汁のみです。発酵はすべて木樽で行われ、ワインの量に合わせて大きさの異なる木樽を使い分けながら、それぞれのワインに最適な環境を整えています。これは樽の香りを付けるためではなく、ワインが自然に落ち着き、構造を形成するための“場”として樽を用いています。その後、年間を通じて11℃に保たれた地下セラーで、最低30カ月以上のゆっくりとした瓶内熟成を経てリリースされます。ウールのような柔らかさ、リネンのような張り、カシミヤのような滑らかさを持つ「触れるような滑らかな質感」と、静かに広がる本質的な美しさを備えたその味わいは、華やかさを競うものではありません。飲む人の心に静かに広がり、深く記憶に残る唯一無二のシャンパーニュです。

キュヴェ情報

Tellier Vignes de Pierry Premier Cru / テリエ・ヴィーニュ・ド・ピエリー・プルミエ・クリュ

Vignes de Pierry Premier Cru

ヴィーニュ・ド・ピエリー・プルミエ・クリュ

基本情報

ドザージュ Extra Brut 3.5g/L
葡萄品種
セパージュ
シャルドネ : 70%
ピノ・ノワール : -
ピノ・ムニエ : 30%
-

生産者情報

Tellier / テリエ
生産者名
Tellier / テリエ
地区
Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ
- Côteaux Sud d'Epernay / コトー・シュッド・デペルネ
村
51530 Moussy / ムーシー
概要
テリエは、エペルネ南の丘に広がるコトー・シュッド・デペルネの村、ムーシーに本拠を置く自社栽培の造り手です。1222年に起源をもつ畑を父と息子たちで受け継ぎ、全キュヴェにヴィンテージを表記し、区画ごとの個性をそのまま映した一本を送り出しています。詳細は「Tellier / テリエ」をご覧ください。

同一キュヴェ商品一覧 : テリエ - ヴィーニュ・ド・ピエリー・プルミエ・クリュ

【6本〜送料無料】ヴィーニュ ド ピエリー プルミエ クリュ エクストラ ブリュット 2022 テリエ スパークリング 白ワイン シャンパン フランス 750ml シャルドネ シャンパーニュ ハロウィン パーティー
【6本〜送料無料】ヴィーニュ ド ピエリー プルミエ クリュ エクストラ ブリュット 2022 テリエ スパークリング 白ワイン シャンパン フランス 750ml シャルドネ シャンパーニュ ハロウィン パーティー
トスカニー イタリアワイン専門店
¥14,223- 在庫:有
Vignes de Pierry 1er Cru Extra Brut Tellierテリエ (詳細はこちら)香りはまずビスケットや蜂蜜のニュアンスが現れ、続いてリンデン(菩提樹)やオリエンタルスパイスの香りが広がる一方で、果実の印象は控えめである。その後、下草や、リコリス、海藻といった香りが現れ、海と陸を行き来するような奥行きのある表現を見せる。口に含むと非常にバランスが良く、やわらかさといきいきとした印象が美しく調和する。やがて味わいは広がり、みずみずしい酸とクリーミーな泡が重なり合い、シルクのような質感を生み出す。豊かなボディを持ちながらも調和が取れており、ビスケットや木を思わせる余韻が長く続く。フィニッシュは引き締まっており、強い食欲を刺激するような印象を残す。最後はシャープで塩味を感じさせる余韻へと続く。手摘み収穫およびブドウの選別。ダイレクトプレスし、最初の果汁を選抜。12-24時間の低温デブルバージュ。その後、果汁は樽へ。バリック、ドゥミ・ミュイ、フードルで発酵。オーク樽で8カ月熟成。瓶内で30カ月熟成。デゴルジュマン後、4カ月。ドサージュ:1 g/L、デゴルジュマン:2025年9月、年間生産量:6,940本750mlシャルドネ、ピノ ムニエフランス・シャンパーニュシャンパーニュAOC発泡白他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。Vin Amisビスケットや蜂蜜の豊かなアロマとシルクのような質感!多様なテロワールを写し取る家族経営の自然派「テリエ」ピエリー村の2つの区画から造られる「ヴィーニュ ド ピエリー プルミエ クリュ」ヴィーニュ ド ピエリー プルミエ クリュ エクストラ ブリュット テリエVignes de Pierry 1er Cru Extra Brut Tellier商品情報区画ごとにテロワールの個性を描く、家族経営の自然派生産者シャンパーニュ テリエは、シャンパーニュ地方のモンターニュ ド ランスとコート デ ブランの間に位置する、エペルネ近郊のムシー村を拠点とする家族経営の生産者です。5つの村にまたがる18の区画を有しており、その中には中世からの長い歴史を誇る特別な区画を含みます。その年の気候と土地の個性をありのままに表現するため、すべてのキュヴェがミレジメ(ヴィンテージ入り)であり、区画ごとの個性を前提とした構成となっています。この「ヴィーニュ ド ピエリー プルミエ クリュ エクストラ ブリュット」は、テリエが誇る5つの村の中から、一級畑(プルミエ クリュ)に格付けされているピエリー村の2つの区画(レ ロシュレ、コリゴ)のブドウを厳選して造られる、年間生産量約7000本という希少な限定キュヴェです。ピエリー村が持つ独自のマイクロテロワールとヴィンテージの個性が、テリエの手によって極めて精密に表現されています。異なる土壌の個性を調和させる醸造ブドウはシャルドネ70%、ピノ ムニエ30%をブレンドしています。土壌は白亜質が50%、フリント(火打石)質が50%。醸造では最初の澄んだ果汁のみを選抜し、12〜24時間の低温デブルバージュを経てオーク樽へ。大きさの異なるオーク樽(バリック、ドゥミ ミュイ、フードル)を用いて発酵させ、樽内で8カ月熟成させた後、地下セラーの瓶内で30カ月以上はじっくりと熟成させます。清澄は行わず、軽いろ過のみを施すことで、テロワールの個性をそのままワインに閉じ込めています。蜂蜜やスパイスの複雑な香りと、シルクのような質感、塩味の余韻グラスに注ぐと、ビスケットや蜂蜜を思わせる芳醇なニュアンスが立ち上り、続いてリンデン(菩提樹)やオリエンタルスパイス、さらには下草や海藻といった、海と陸を行き来するような奥行きのある複雑なアロマが広がります。口に含むと非常にバランスが良く、やわらかさといきいきとした印象が美しく調和。みずみずしい酸とクリーミーな泡が重なり合い、まるでシルクのような上質な質感を生み出します。豊かなボディを持ちながらも引き締まったフィニッシュを迎え、最後はシャープで心地よい塩味を感じさせる余韻へと長く続いていきます。生産者情報テリエ Tellier歴史的な土地から生まれる、家族経営の自然派シャンパーニュシャンパーニュ テリエは、シャンパーニュ地方のモンターニュ ド ランスとコート デ ブランの間に位置する、エペルネ近郊のムシー村を拠点とする家族経営の生産者です。彼らの中心にあるのは、中世1222年からの長い歴史を誇る特別な区画「ドメーヌ デ コナルダン」。18世紀末にはすでに“泡立つワイン”が造られていたと伝えられる、非常に歴史深い土地です。フランス革命による中断を経て1936年に再興され、1980年にはクリストフ テリエ氏がその意志を継ぎ、家族経営としての礎を固めました。そして2016年に長男カンタン氏が参画したことで、「シャンパーニュ テリエ」としての初のミレジメが誕生。それまでのブドウ栽培中心の体制から「自らの土地をワインとして語る」決断を下し、独自のブランドとして歩み始めました。栽培においては、除草剤を使わず畑に動物たちを放牧するなど、環境に寄り添う自然派のワイン造りを行っています。19世紀から続く伝統の地下セラーの上に現代的な醸造設備を構え、受け継がれてきた伝統の知恵と、若い新世代の視点が見事に融合したシャンパーニュの造り手です。18の区画を個別に醸造。毎年異なる個性を正確に映し出すテロワールへの敬意彼らの畑はモンターニュ ド ランスとコート デ ブランの狭間に位置し、シャンパーニュにおける二つの重要な要素である“力強さとエレガンス”が交差する地点でもあります。畑は主に中腹斜面に広がり、5つの村に分散しています。テリエでは、所有する18の区画を原則すべて個別に管理、収穫し、醸造も完全に分けて行います。骨格とボリュームをもたらす厚みのある白亜質土壌と、より繊細で引き締まったミネラルを生むチョーク質の浅い土壌という、地質的コントラストをそのままワインに投影。さらに亜硫酸の添加も最小限に抑えるなど、限りなくテロワールをそのまま反映したワイン造りを実施しています。また、多くの区画で「マッサル セレクション」を採用。効率よりも多様性を重視し、畑の遺伝的な歴史と豊かさを守るという、自然への深い敬意がここにあります。その年の気候と土地の個性をありのままに表現するため、すべてのキュヴェがミレジメ(ヴィンテージ入り)であり、区画ごとの個性を前提とした構成となっています。時間が完成させる、記憶に残るシャンパーニュ醸造においては「区画ごとの個性をいかに損なわずにワインへと導くか」をモットーとしています。完熟を見極めて手摘みされたブドウは、区画ごとに分けられたままプレスされ、使用されるのは最初に搾られるピュアな一次果汁のみです。発酵はすべて木樽で行われ、ワインの量に合わせて大きさの異なる木樽を使い分けながら、それぞれのワインに最適な環境を整えています。これは樽の香りを付けるためではなく、ワインが自然に落ち着き、構造を形成するための“場”として樽を用いています。その後、年間を通じて11℃に保たれた地下セラーで、最低30カ月以上のゆっくりとした瓶内熟成を経てリリースされます。ウールのような柔らかさ、リネンのような張り、カシミヤのような滑らかさを持つ「触れるような滑らかな質感」と、静かに広がる本質的な美しさを備えたその味わいは、華やかさを競うものではありません。飲む人の心に静かに広がり、深く記憶に残る唯一無二のシャンパーニュです。詳細を閉じる
シャンパーニュ・テリエ ヴィーニュ・ド・ピエリー 1er エクストラ・ブリュット NV 750ml (2022)
シャンパーニュ・テリエ ヴィーニュ・ド・ピエリー 1er エクストラ・ブリュット NV 750ml (2022)
ウメムラ Wine Cellar
¥13,200- 在庫:有
シャルドネとピノ・ムニエをブレンドして造られる、ピエリーのテロワールが持つミネラル感を存分に引き出した、極めて洗練された味わいのキュヴェ。 Champagne Telierは、エペルネ近郊ムシー村に拠点を構える家族経営のヴィニュロンである。小規模なドメーヌでありながら、その核にある“ドメーヌ・デ・コナルダン”は1222年まで遡る歴史的区画であり、18世紀末にはすでに発泡性ワインが造られていたと伝えられる。中世以来、ワインとともにあったこの土地は、フランス革命によって一度その歴史が途絶え、分断されたまま長く静かな時間を過ごしてきた。 再び命が吹き込まれたのは1936年、レイモン・ルノーダンによる取得である。彼は畑を整備し、醸造環境を整えながらこの地を再興し、1980年にはクリストフ・テリエがその意志を継承した。2016年には長男カンタンが参画し、Champagne Telierとして初のミレジメが誕生。これは単なるブランドの立ち上げではなく、ブドウ栽培中心であった家族が自らの土地を“ワインとして語る”決断でもあった。2020年には弟アレクサンドルも加わり、現在は複数世代が同じ場所で働く体制が整っている。 19世紀の地下セラーと現代的な醸造設備が重なり合う環境のもと、彼らは土地を観察し、耳を傾け、時間をかけて向き合うことを重視する。すべてのキュヴェをミレジメとし、区画ごとの個性を前提に構成されるワインは、装飾に頼らずテロワールの本質を静かに映し出している。 「ヴィーニュ・ド・ピエリー 1er エクストラ・ブリュット」は、ピエリー村(Les Rocherets、Corrigot)で作られる樹齢30-60年のブドウを使用。 香りは、まずビスケットや蜂蜜のニュアンスが現れ、続いてリンデン(菩提樹)やオリエンタルスパイスの香りが広がる一方で、果実の印象は控えめである。その後、下草や、リコリス、海藻といった香りが現れ、海と陸を行き来するような奥行きのある表現を見せる。 口に含むと非常にバランスが良く、やわらかさといきいきとした印象が美しく調和する。やがて味わいは広がり、みずみずしい酸とクリーミーな泡が重なり合い、シルクのような質感を生み出す。豊かなボディを持ちながらも調和が取れており、ビスケットや木を思わせる余韻が長く続く。フィニッシュは引き締まっており、強い食欲を刺激するような印象を残す。最後はシャープで塩味を感じさせる余韻へと続く。 ■テクニカル情報■ 畑:ピエリー村(Les Rocherets、Corrigot)、白亜質 50 %、フリント(火打石)50 % 栽培・醸造:手摘み収穫およびブドウの選別。ダイレクトプレスし、最初の果汁を選抜。12-24時間の低温デブルバージュ。その後、果汁は樽へ。バリック、ドゥミ・ミュイ、フードルで発酵。オーク樽で8カ月熟成。瓶内で30カ月熟成。デゴルジュマン後、4カ月。 ドサージュ:1 g/L デゴルジュマン:2025年9月 年間生産量:6,940本 Champagne Tellier Vignes de Pierry 1er Cru Extra Brut シャンパーニュ・テリエ ヴィーニュ・ド・ピエリー 1er エクストラ・ブリュット 生産地:フランス シャンパーニュ 原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種:シャルドネ 70 %、ピノ・ムニエ 30 % アルコール度数:12% 味わい:シャンパン スパークリングワイン 白 辛口Champagne Tellier / シャンパーニュ・テリエ 区画ごと、ミレジメごとに描くピュアなテロワール表現 。時の積層が輪郭を与え、静かに記憶へと刻まれるシャンパーニュ! Champagne Telierは、エペルネ近郊ムシー村に拠点を構える家族経営のヴィニュロンである。小規模なドメーヌでありながら、その核にある“ドメーヌ・デ・コナルダン”は1222年まで遡る歴史的区画であり、18世紀末にはすでに発泡性ワインが造られていたと伝えられる。中世以来、ワインとともにあったこの土地は、フランス革命によって一度その歴史が途絶え、分断されたまま長く静かな時間を過ごしてきた。再び命が吹き込まれたのは1936年、レイモン・ルノーダンによる取得である。彼は畑を整備し、醸造環境を整えながらこの地を再興し、1980年にはクリストフ・テリエがその意志を継承した。 2016年には長男カンタンが参画し、Champagne Telierとして初のミレジメが誕生。これは単なるブランドの立ち上げではなく、ブドウ栽培中心であった家族が自らの土地を“ワインとして語る”決断でもあった。2020年には弟アレクサンドルも加わり、現在は複数世代が同じ場所で働く体制が整っている。19世紀の地下セラーと現代的な醸造設備が重なり合う環境のもと、彼らは土地を観察し、耳を傾け、時間をかけて向き合うことを重視する。すべてのキュヴェをミレジメとし、区画ごとの個性を前提に構成されるワインは、装飾に頼らずテロワールの本質を静かに映し出している。 Champagne Telierのワインは畑から始まる。より正確には、畑そのものがワインの性格を規定している。ムシー村はモンターニュ・ド・ランスとコート・デ・ブランの狭間に位置し、力強さとエレガンスというシャンパーニュの二つの要素が交差する地点にある。畑は中腹斜面を中心に5つの村に分散し、土壌の深さや石の混ざり方、日照や風通しの違いによって、それぞれが独立したマイクロ・テロワールを形成する。 醸造は、静かで、精密で、そして一貫している。そこには「区画ごとの個性をいかに損なわずにワインへと導くか」という明確な意図がある。収穫は完熟を見極めたうえ、手摘みで行われ、ブドウは区画ごとに分けられたままプレスへと運ばれる。6,000 kgのプレス機は、その思想を実現するための重要な設備である。圧搾は穏やかに行われ、使用されるのは最初の澄んだ果汁のみ。果汁は不活性ガスで保護され、酸化と過度の亜硫酸添加を抑える。続くデブルバージュは低温で12-24時間かけて行われ、酵母にとって必要な微細な澱のみを残す。こうした細部への配慮が、後の質感に直結する。 発酵はすべて木樽で行われる。量に応じてバリック、ドゥミ・ミュイ、フードルを使い分けながら、それぞれのワインに最適な環境が整えられる。ここでの目的は、樽の香りを与えることではない。ワインが自然に落ち着き、構造を形成するための“場”として樽を用いる。発酵後は約8カ月、樽の中でゆっくりと熟成が進む。バトナージュによってテクスチャーを整えつつ、酸化を防ぐためのウイヤージュが丁寧に行われる。清澄は行わず、ろ過も最低限に留めることで、ワイン本来の質感が保たれる。 その後、何度もテイスティングを重ねながら、最終的な仕上げ方が決定される。区画をブレンドするのか、単一区画として残すのか。その判断は、人為的な設計というよりも、その年のワインが持つ性質に寄り添う形で行われる。瓶詰め後、ワインは19世紀から続く地下セラーへと移される。温度は年間を通じて約11℃、湿度も高く、ゆっくりとした熟成に最適な環境が整っている。ここから、最低でも30カ月に及ぶ長期の瓶内熟成が始まる。 こうして生まれるワインは、どこか“触れるような質感”を持つ。ウールのような柔らかさ、リネンのような張り、カシミヤのような滑らかさ。それは単なる比喩ではなく、工程の積み重ねが生み出す具体的な感覚である。Telierのシャンパーニュは、華やかさを競うものではない。静かに広がり、ゆっくりと記憶に残るワインである。詳細を閉じる
シャンパーニュ テリエ ヴィーニュ ド ピエリー プルミエ クリュ エクストラ ブリュット NV (2022)Champagne Tellier Vignes de Pierry 1er Cru Extra Brut NVNo.118197
シャンパーニュ テリエ ヴィーニュ ド ピエリー プルミエ クリュ エクストラ ブリュット NV (2022)Champagne Tellier Vignes de Pierry 1er Cru Extra Brut NVNo.118197
古武士屋
※販売終了
香りはまずビスケットや蜂蜜のニュアンスが現れ、続いてリンデン(菩提樹)やオリエンタルスパイスの香りが広がる一方で、果実の印象は控えめである。その後、下草や、リコリス、海藻といった香りが現れ、海と陸を行き来するような奥行きのある表現を見せる。口に含むと非常にバランスが良く、やわらかさといきいきとした印象が美しく調和する。やがて味わいは広がり、みずみずしい酸とクリーミーな泡が重なり合い、シルクのような質感を生み出す。豊かなボディを持ちながらも調和が取れており、ビスケットや木を思わせる余韻が長く続く。フィニッシュは引き締まっており、強い食欲を刺激するような印象を残す。最後はシャープで塩味を感じさせる余韻へと続く。 【栽培・醸造】 手摘み収穫およびブドウの選別。ダイレクトプレスし、最初の果汁を選抜。12-24時間の低温デブルバージュ。その後、果汁は樽へ。バリック、ドゥミ・ミュイ、フードルで発酵。オーク樽で8カ月熟成。瓶内で30カ月熟成。デゴルジュマン後、4カ月。ドサージュ:1 g/L デゴルジュマン:2025年9月 生産地:フランス/シャンパーニュ 品種:シャルドネ 70 %、ピノ・ムニエ 30 % 容量:750mlシャンパーニュ テリエ Champagne Tellier 世代を超えて紡がれる、歴史が語るシャンパーニュ Champagne Tellierは、エペルネ近郊ムシー村に拠点を構える家族経営のヴィニュロンである。小規模なドメーヌでありながら、その背景には、シャンパーニュという土地の記憶そのものとも言える長い時間の蓄積がある。彼らの中心にある土地”ドメーヌ・デ・コナルダン”は、記録上1222年まで遡る歴史的な区画である。中世以来、この地はワインとともに生きてきた。 かつてはコナルダン家の領地として知られ、18世紀末にはすでに“泡立つワイン”が造られていたと伝えられる。しかしフランス革命によりその歴史は一度途絶える。城は失われ、土地は国有化されたのち分断され、長いあいだ静かに時代の影に置かれていた。再びこの土地に命が吹き込まれたのは1936年、レイモン・ルノーダンによる取得である。 彼は畑を整備し、醸造設備を近代化しながら、この場所を再びワイン造りの拠点として蘇らせた。1980年にはクリストフ・テリエがその意志を継ぎ、家族経営としての礎を固めていく。そして2016年、ドメーヌは新たな段階へと進む。長男カンタン・テリエが参画し、Champagne Tellierとして初のミレジメが誕生した。これは単なるブランドの誕生ではない。 ブドウ栽培に重きを置いてきた家族が、自らの土地を“ワインとして語る”決断を下した瞬間であった。2020年には弟アレクサンドルも加わり、現在は複数世代が同じ場所で働く体制が整っている。このドメーヌの本質は、”世代の重なり”にある。受け継がれてきた知恵と、新しい視点が同時に存在し、対立することなく一つの方向へと収斂していく。 19世紀の地下セラーの上に現代的な醸造設備が置かれ、日々その間を行き来するという環境そのものが、彼らの姿勢を象徴している。2016年にはHVE認証を取得し、環境への配慮を体系化した。「私たちが大切にしているのは、何かを“作り込む”ことではない。土地を観察し、耳を傾け、時間をかけて向き合うこと。テロワールに忠実で、余計な装飾に頼らないワインを生み出すことを大切にしている。」その哲学は、すべてのキュヴェがミレジメであること、そして区画ごとの個性を前提とした構成に、明確に表れている。 Champagne Tellierの醸造は、静かで、精密で、そして一貫している。そこには「区画ごとの個性をいかに損なわずにワインへと導くか」という明確な意図がある。収穫は完熟を見極めたうえ、手摘みで行われ、ブドウは区画ごとに分けられたままプレスへと運ばれる。6,000 kgのプレス機は、その思想を実現するための重要な設備である。 圧搾は穏やかに行われ、使用されるのは最初の澄んだ果汁のみ。果汁は不活性ガスで保護され、酸化と過度の亜硫酸添加を抑える。続くデブルバージュは低温で12-24時間かけて行われ、酵母にとって必要な微細な澱のみを残す。 こうした細部への配慮が、後の質感に直結する。発酵はすべて木樽で行われる。量に応じてバリック、ドゥミ・ミュイ、フードルを使い分けながら、それぞれのワインに最適な環境が整えられる。ここでの目的は、樽の香りを与えることではない。 ワインが自然に落ち着き、構造を形成するための“場”として樽を用いる。発酵後は約8カ月、樽の中でゆっくりと熟成が進む。バトナージュによってテクスチャーを整えつつ、酸化を防ぐためのウイヤージュが丁寧に行われる。 清澄は行わず、ろ過も最低限に留めることで、ワイン本来の質感が保たれる。その後、何度もテイスティングを重ねながら、最終的な仕上げ方が決定される。区画をブレンドするのか、単一区画として残すのか。その判断は、人為的な設計というよりも、その年のワインが持つ性質に寄り添う形で行われる。瓶詰め後、ワインは19世紀から続く地下セラーへと移される。 温度は年間を通じて約11℃、湿度も高く、ゆっくりとした熟成に最適な環境が整っている。ここから、最低でも30カ月に及ぶ長期の瓶内熟成が始まる。「時間は制約ではなく、むしろ品質を高めるための重要な要素である。なかにはさらに数年を要し、完全な調和を見せるまで静かに熟成を続けるワインも存在する。 ワインが自らの個性を確立し、繊細さと複雑性を深めるためには、時間の経過に委ねることが不可欠である。忍耐と信頼こそが、優れた熟成を支える本質である。」そうカンタンは語る。こうして生まれるワインは、どこか“触れるような質感”を持つ。ウールのような柔らかさ、リネンのような張り、カシミヤのような滑らかさ。それは単なる比喩ではなく、工程の積み重ねが生み出す具体的な感覚である。Tellierのシャンパーニュは、華やかさを競うものではない。静かに広がり、ゆっくりと記憶に残るワインである。
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