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Grand Tour別名:Tenuta Sette Ponti
グラン・トゥール別名:テヌータ・セッテ・ポンティ
基本情報
| 地区 | Côte des Bar / コート・デ・バール - Barséquanais / バルセカネ |
| 村 | 10110 Buxeuil / ビュクセイユ |
| 所在地 | Via Setteponti, 71, 52029 Castiglion Fibocchi AR, Italy (Google Maps) |
| 公式サイト | https://www.tenutasetteponti.it/ |
| tenutasetteponti@tenutasetteponti.it | |
| Tel | +39 0575 477857, +39 0575 431542(fax) |
| 製造業者種別 | RM |
| 生産者表記 | EARL NOEL LEBLOND LENOIR |
| 関連銘柄 | Leblond Lenoir |
商品更新情報
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
セッテ・ポンティは、イタリア・トスカーナ州カスティリオン・フィボッキを拠点とするワインエステート「テヌータ・セッテ・ポンティ」が展開するシャンパーニュブランドで、「グラン・ツアー」の名で知られる。母体となるトスカーナのワインエステートは1935年に最初の畑が拓かれ、1990年代に自社ブランドとしての歩みを本格化させた。トスカーナワインでの実績を土台に、2018年に経営に加わった3代目アメデーオとアルベルト・モレッティ・クセリの下でシャンパーニュへの情熱が具体化し、フランス・コート・デ・バールの家族経営生産者との提携という形で結実した。シャンパーニュ部門の公式ページは2022年3月に公開されており、この時期にグラン・ツアーとしての展開が本格化したとみられる。
畑を構えるコート・デ・バールは、オーブ県に位置するシャンパーニュ・アペラシオンの中でも最南端にあたる産地である。63の町にまたがり、シャンパーニュ地方全体のおよそ4分の1にあたる約8,000haの畑を擁する、規模の大きな産地でもある。グラン・ツアーの畑は傾斜が最大15%ほどの丘陵地帯に広がり、品種構成はピノ・ノワールが約80%を占める。土壌はシャブリにも通じるキンメリジャン、下層土はジュラ紀の石灰岩・泥灰岩からなり、これらが果実に骨格とミネラル感を与えている。
醸造体制
グラン・ツアーの醸造を担うのは、コート・デ・バールで1876年から続く家族経営のレコルタン・マニピュランである。レコルタン・マニピュラン(Récoltant-Manipulant、略称RM)とは、自社畑で栽培したブドウのみを用い、栽培から醸造・瓶詰めまでを一貫して手がける生産者を指す呼称である。トスカーナのワインメイキングで鍛えられたセッテ・ポンティの一族と、150年の歴史を持つ現地の造り手の技術が重なり合うことで、この土地ならではのシャンパーニュが生み出されている。
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