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Robert de Pampignac
ロベール・ド・パンピニャック
基本情報
| 地区 | Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ - Côteaux Sud d'Epernay / コトー・シュッド・デペルネ |
| 村 | 51200 Épernay / エペルネ |
| 所在地 | - |
| 公式サイト | - |
| 製造業者種別 | NM |
商品更新情報
2026-09-22 10:59:24 ブリュット・ロゼの商品情報を更新しました。
2026-09-22 09:20:24 ブリュットの商品情報を更新しました。
詳細
シャンパーニュには、栽培から醸造まで一貫して自社で手がける造り手のほかに、ブランドの商標だけを保有し、実際のワイン造りは別の生産者に委ねる「私的ブランド(マルク・プリヴェ)」と呼ばれる仕組みが存在します。ロベール・ド・パンピニャックはこの後者にあたり、商標を保有する事業体と、実際に栽培・醸造を担う造り手とが分業する形で一本のシャンパーニュが仕上げられています。
実質的な生産を担うのはエペルネ地区に本拠を置く老舗の造り手で、その醸造設備とノウハウを活かして商品化されている点が特徴です。自社畑や醸造設備を持たない分、ラベルとしての企画力やブレンド設計に力点を置いたブランドづくりが行われています。ラベルにはメゾンとしての物語が前面に出ない一方で、造り手側の技術がダイレクトに反映されやすい仕組みともいえます。
沿革
「ROBERT DE PAMPIGNAC」の商標は、1983年に当時の運営会社によって初めて出願されました。その後いったん失効した時期を経て、1990年代半ばに事業自体が別法人へ譲渡され、現在にいたるまで商標が保有され続けています。
2022年には名義が改めて更新登録されており、40年以上にわたって同じブランド名が受け継がれてきたことになります。一時的に商標が失効した空白期間を経てもなお、同じブランド名で改めて出願・登録が行われてきた点は、単発のOEM企画ではなく継続的なブランドとして扱われてきたことを裏付けています。
醸造方針
看板となるのはノンヴィンテージのブリュットで、ロゼも展開しています。使用するブドウ品種の構成はピノ・ノワールを中心に、ピノ・ムニエとシャルドネを組み合わせたスタイルで、仕入れるロットによって配合の比率を柔軟に変えているのが特徴です。
単一畑や特定のヴィンテージにこだわるのではなく、複数の原酒を組み合わせることで毎年安定した味わいと供給を保ち、気軽に楽しめるスタイルを志向しています。
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