目次
Robert Charlemagne
ロベール・シャルルマーニュ
基本情報
| 地区 | Côte des Blancs / コート・デ・ブラン |
| 村 | 51190 Le Mesnil-sur-Oger / ル・メニル=シュル=オジェ [Grand Cru] |
| 所在地 | Avenue Eugène Guillaume, 51190 Le Mesnil-sur-Oger (Google Maps) |
| 公式サイト | http://www.champagne-robert-charlemagne.com/ |
| Tel | +33 (0)3 26 57 51 02, +33 (0)3 26 57 58 05(fax) |
| 製造業者種別 | RM |
| インポーター | 有限会社ヌーヴェル・セレクション |
| 生産者表記 | SARL R.CHARLEMAGNE |
商品更新情報
2026-09-24 13:13:02 ブラン・ド・ブラン・ブリュット・レゼルブの商品情報を更新しました。
2026-09-24 13:05:26 ブラン・ド・ブラン・ミレジメの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
自社畑は約4.3ha。ル・メニル=シュル=オジェと、そこに隣り合うオジェの2つの村にほぼ半々の比率で区画が広がっています。いずれもグラン・クリュに格付けされた畑で、植えられている品種はシャルドネのみです。全てのキュヴェがこの2村の果実をあわせて仕立てられるため、それぞれの村の個性がそのままメゾンの味わいの骨格になっています。
栽培の軸に据えているのが、リュット・アンテグレ(総合防除)です。畑の状態や病害虫の発生を見ながら、必要な場面に絞って手を入れる考え方で、この造り手は2000年から、自分たちの畑に合うよう内容を独自に組み替えた形で採り入れてきました。同じ年の3月には、環境に配慮した栽培を定める憲章AMPELOSに加盟し、第三者機関であるBureau Veritasの認証も取得しています。持続的な畑づくりへの取り組みを、同業に先駆けて始めた造り手といえます。
| 自社畑面積 | 約4.3ha |
|---|---|
| 品種構成 | シャルドネ100% |
| 区画構成 | ル・メニル=シュル=オジェ 約50%/オジェ 約50% |
| 栽培方法 | リュット・アンテグレ(2000年導入) |
| 環境憲章 | AMPELOS(2000年3月加盟・Bureau Veritas認証) |
醸造方針
圧搾に使うのは、垂直式の木製プレス機です。現代的な圧搾機に比べて手間はかかりますが、果実をやさしく搾って澄んだ果汁を得るという昔ながらの考え方を守っています。圧搾設備を自前で持っているため、収穫したブドウを遠くへ運ばずその場で搾れることも、果汁の鮮度を保つうえで効いています。発酵は温度管理のできるタンクで行い、年ごとのブドウの状態に合わせて発酵を細かく制御できます。
マロラクティック発酵は、キュヴェの性格によって使い分けています。ノンヴィンテージには通常どおりマロラクティック発酵をかけて口当たりに丸みを与える一方、ミレジメではこれを行わず、その年のシャルドネが持つ酸をそのまま残す方針です。年間の生産量は約35,000本とされ、規模の大きな生産者ではありません。限られた本数は、ヨーロッパの愛好家からの予約でほぼ行き渡るとされます。流行や便利な技術に頼らず、伝統的な造りを貫く姿勢が特徴として語られています。栽培から醸造までを家族の手の届く範囲で完結させる小さな体制が、こうした細やかな使い分けを可能にしています。
評価
フランスの代表的なワインガイドであるGuide Hachette des Vinsには、2001年版から2019年版まで、複数の年版にわたって継続的に掲載されてきました。2007年版のGuide Dussert Gerberにも取り上げられています。同じガイドの複数の年版に名前が並ぶことは、単発の当たり年ではなく、造りの安定した水準が評価されてきたことを示しています。
ただし近年は、ガイドやコンクールへの出品を行わない方針が語られており、掲載歴は主に2000年代から2010年代にかけてのものです。評価の記録が途切れていることは品質の変化を示すものではなく、出品に対する考え方の違いによるものといえます。
詳細を閉じるキュヴェ一覧
Blanc de Blancs Brut Réserve / ブラン・ド・ブラン・ブリュット・レゼルブ
Blanc de Blancs Millésime / ブラン・ド・ブラン・ミレジメ
Brut Privilège Blanc de Blancs / ブリュット・プリヴィレージュ・ブラン・ド・ブラン